熊本の旅

黒川温泉内の宿の空き情報や露天風呂の案内、観光案内などを行っている。
１枚で３か所の温泉に入ることができる入湯手形も販売している。

【住所】
熊本県阿蘇郡南小国町大字満願寺さくら通り
【電話】
０９６７−４４−００７６
【営業時間】
９：００〜１８：００
【定休日】年中無休
【料金】
入湯手形
１，３００円（税込）
※３か所入浴可能、６か月間有効
【ホームページ】
www.kurokawaonsen.or.jp

黒川温泉中心部の川辺に立つ明治創業の老舗旅館。館主が鑿と金槌を手に自ら掘った「洞窟風呂」が名物。他にも岩戸風呂など野趣あふれる露天風呂が堪能できる。

【住所】
南小国町大字満願寺
６６０８
【電話】
０９６７−４４−０９１６
【営業時間】
立寄り入浴
８：３０〜２１：００
（２０：３０受付終了）
【ホームページ】
www.sinmeikan.jp

黒川温泉内で唯一、日本の名湯秘湯百選に選ばれた「滝の湯」があるお宿。約１３０ｃｍの深さの風呂に２本の竹につかまりながら立って入浴する珍しい「立ち湯」もある。

【住所】
南小国町黒川温泉川端通り
【電話】
０９６７−４４−０５５２
【営業時間】
立寄り入浴
８：３０〜２１：００
（２０：３０受付終了）
【ホームページ】
www.ikoi-ryokan.com

自家製粉した挽きたての手打そばが味わえるそば処。阿蘇高原産のそばの実と久住山系の湧水を使用して打つそばは、風味が豊かで自然な甘みがある。お店の名前を冠したメニュー「隠庵」は旬の前菜、天ぷら、そば雑炊などが付いたセット。

【住所】南小国町白川温泉
【電話】
０９６７−４４−０５７９
【営業時間】
１１：００〜１７：００
【定休日】不定休
【料金】
隠庵
２，１００円（税込）

黒川温泉街から少し離れた森の中に佇むお宿。
薬師の湯と美肌の湯の２つの自家源泉を持ち、７つの趣の異なるお風呂を楽しむことができる。夕食は板長が厳選した、阿蘇の食材をふんだんに使用した会席料理がいただける。

【住所】
南小国町大字満願寺
６９６１−１
【電話】
０９６７−４４−０９０６
【料金】
離れ「ねむの木」
１泊２食付
３０，３９０円（税込）
※１室２名利用時１名料金
【ホームページ】
www.sanga-ryokan.com

直径約２０ｃｍにもなる世界最大級の柑橘。八代市の特産物で、１２月〜３月上旬が食べ頃。収穫した後、ビニールハウス内で熟成させることで甘みが増し、色も鮮やかになる。

【電話】
０９６５−３２−５９４０
（ＪＡやつしろ　八代果実選果場）
【ホームページ】
ja-banpeiyu.com

日本三名城のひとつで国の特別史跡。熊本藩初代藩主の加藤清正が現在の熊本城の原型を造り上げた。清正時代の建物は西南戦争でほとんど焼失してしまったが、石垣は当時のまま残されており、上に行く程反り返る「武者返し」と呼ばれる独特の積み方を見ることができる。

【住所】
熊本市中央区本丸１−１
【電話】
０９６−３５２−５９００
（熊本城総合事務所）
【開園時間】
８：３０〜１８：００
（１２〜２月は１７：００閉園）
※入園は閉園３０分前まで
【閉園日】
１２月２９日〜３１日
【料金】
入園料　５００円（税込）
【ホームページ】
www.manyou-kumamoto.jp/castle/

熊本を訪れる旅行者に旅を楽しんでもらおうと、熊本市内の観光地の案内をしている。事前に申し込めばガイドと一緒に熊本城などをまわることができる。

【問合せ】
０９６−３５６−２３３３
【料金】
ガイド料　無料
※ただしガイドの交通費として２，０００円が必要
【ホームページ】
www.k-yokatoko.com

最高級の馬肉にこだわる馬料理専門店。１頭から６〜７ｋｇしかとれない三枚バラの刺身は、霜降りでありながら上品であっさりとした味わい。生でも食べられるしゃぶしゃぶもとろけるような食感で絶品。

【住所】
熊本市西区二本木
２−１３−１２
天國ビル２Ｆ
【電話】
０９６−３２６−４５２２
【営業時間】
ランチ
１１：３０〜１４：３０
（Ｌ．Ｏ．１４：００）
夜
１７：００〜２３：００
（Ｌ．Ｏ．２２：００）
【定休日】
年中無休
（ランチのみ火曜定休）
【料金】
馬しゃぶしゃぶ（１人前）
６，８０４円（税込）
※要予約
馬刺（特上霜降り）
２，５９２円（税込）
【ホームページ】
umaryouri.jp