舞鶴・城崎の旅

７棟の赤れんが建築が連なる倉庫群を改装した施設で、建物は重要文化財に指定されている。カフェや展示施設が入る２、３号棟のほか、４、５号棟では不定期でライブイベントやアートフェスタなども開催している。

【住所】
京都府舞鶴市字北吸
１０３９−２
【電話】
０７７３−６６−１０９６
（舞鶴市政記念館）
【ホームページ】
www.akarenga-park.com/

舞鶴湾をクルーズする観光遊覧船。
間近に迫る護衛艦を見る事ができ、心地よい潮風を感じながら、海からの眺望を満喫することができる。

【住所】
京都府舞鶴市字北吸
１０３９−２
（北吸赤れんが桟橋）
【電話】
０７７３−７５−８６００（まいづる観光ステーション）
【料金】
次期は３／２１〜毎週土曜・日曜・祝日に運行予定
大人
１，０００円
子ども
５００円
【ホームページ】
boat-maizuru.sakura.ne.jp/srv/

舞鶴の素材を生かした料理が味わえる割烹店。舞鶴名物のかき丼や、海軍が発祥である和風ビーフシチューとして生まれた肉じゃがを堪能することができる。

【住所】
京都府舞鶴市浜１５０　
【電話】
０７７３−６３−３５９５
【営業時間】
１１：３０〜１４：００
１７：３０〜２１：００
【定休日】
不定休（要電話確認）
【料金】
へしこ刺身
１，３５０円（税込）
かき丼セット
１，６５０円（税込）
【ホームページ】
www.matsukichi.biz/

西舞鶴―豊岡、宮津―福知山を結ぶ鉄道。
「丹後あかまつ号」は２０１３年４月１４日から運行している観光型列車。車両は、水戸岡鋭治による設計・デザイン。日本海沿岸の素晴らしい景色を楽しみながら乗車できる。

【住所】
京都府宮津市字鶴賀
２０６５−４
【電話】
０７７２−２５−２３２３
【料金】
丹後あかまつ号
運賃　西舞鶴―豊岡
１，７３０円
乗車整理券
３１０円　
【ホームページ】
ktr-tetsudo.jp/

開湯約１３００年の歴史を持つ兵庫県随一の名湯地。石造りの太鼓橋がかかる小さな川と柳並木は城崎温泉の代表的な風景。温泉街には７軒の外湯が点在し、それぞれ趣の違う温泉浴を楽しめる。この「外湯めぐり」は温泉街の旅館に泊まると無料になる仕組みで、下駄に浴衣姿で楽しめる。

城崎温泉街にあるフレッシュジュース・スムージーの専門店。
１５種類以上ある果物や野菜を使ったジュースは全て注文を受けてから作られるので新鮮。人気なのは小松菜や大葉などと果物を使った栄養たっぷりの野菜ミックス。

【住所】
兵庫県豊岡市城崎町湯島
６４４　　
【電話】
０７９６−３２−０１０１
【営業時間】
９：００〜２３：００
【定休日】不定休
【料金】
野菜ミックス　４５０円
【ホームページ】
www.kinosaki-saika.com/

今年１月１０日にオープンした地元の老舗鮮魚店が経営するお宿。６つの離れがあり、プライベートな空間でゆったりと流れる時間を過ごすことができる。また、夕食には素材にこだわる鮮魚店直営ならではの新鮮な松葉ガニや海鮮を堪能することができる。

【住所】
兵庫県豊岡市城崎町湯島
６３６−１　　
【電話】
０７９６−３２−４２６６
【料金】
地かに・地魚・但馬牛懐石魚匠特選プラン
離れ利用
２名１室（１泊２食付き）
１名３７，８００円（税サ込）（入湯料・税３５０円）
【ホームページ】
www.fugetsugyosho.com/

通称「美人の湯」として女性に人気の外湯。ガラス張りの天空大浴場、温泉ミストサウナ、自然石を滝に見立てた御所庭などがある。城崎温泉の７軒の外湯では毎日開湯時に、１番前に並んでいた男女各１人が一番札をもらうことができる。

【住所】
兵庫県豊岡市城崎町湯島
４４８
【電話】
０７９６−３２−２２３０
【営業時間】
７：００〜２３：００
（最終受付２２：４０）
【定休日】
第１・３木曜
【料金】
大人（中学生以上）
８００円
子ども（３歳以上）
４００円

豊岡市椒地区にあるお蕎麦屋さん。石臼でひいたそば粉を使い、挽きたて、打ちたて、湯がきたての三たて製法で作り上げるそばはしっかりとしたコシが特徴。また、なかなか入手できないとされる貴重な鶏の松葉を囲炉裏でこんがりと焼き、味わうことができる。自然の食材にこだわった季節の一品料理は絶品。

【住所】
兵庫県豊岡市竹野町椒
６４１−１
【電話】
０７９６−４８−０４０６
【営業時間】
１０：３０〜１７：００
（１７：００以降はお問い合わせ下さい）
【定休日】年中無休
【料金】
おまかせコース
３，７２６円（税込）
並そば
８１０円（税込）