名古屋城・名古屋おもてなし武将隊
（なごやおもてなしぶしょうたい）
１６１０年徳川家康の命で築城された。尾張国愛知郡名古屋にあった日本の城「名城」「金鯱城」「金城」の異名を持ち、日本１００名城に選定されている国の特別史跡。毎日、名古屋城で観光客をもてなすのが総勢１０名の戦国武将たちによる『名古屋おもてなし武将隊』。週末には演舞のイベントも開催される。
《名古屋城》
【住所】愛知県名古屋市中区本丸１−１
【電話】０５２−２３１−１７００
【開園時間】９：００〜１６：３０
※天守閣・本丸御殿へのご入場は１６：００まで
【休園日】
１２月２９日〜３１日、１月１日（４日間）
【観覧料】大人５００円 中学生以下無料
【ホームページ】www.nagoyajo.city.nagoya.jp （詳しいスケジュールはホームページにて）
《名古屋おもてなし武将隊》
【ホームページ】
busho-tai.jp
甘味処 柴ふく（カンミドコロシバフク）
連日行列ができる甘味処。元々は判子屋さんで現在も営業をしている。名物メニューは『黒柴金時』沖縄産の黒蜜に小豆、そしてたっぷりきな粉をふりかけたやさしい甘さの大人のかき氷。商品のヒントとなったのが看板犬の柴犬。柴犬の茶色を見てこの人気商品を思いついたのだとか。
【住所】愛知県名古屋市中区大井町１−４５
【電話】０５２−３３１−５６１１
【営業時間】
１２：００〜１９：００
【定休日】月曜
【料金】
黒柴金時 ７５０円
名古屋コーチン・旬菜 一鳳
（ナゴヤコーチン・シュンサイ イチオウ）
元々は５０年以上続くかしわやさん。純系名古屋コーチンがリーズナブルに頂けるお店。鍋に使う名古屋コーチンは一番旨味があるもも肉のみ使用。名古屋ならではの味噌鍋と、特製ぽん酢でいただく水炊鍋が用意されている。シメは旨みたっぷりのお出汁で雑炊またはきしめんを選ぶことができる。味噌鍋にはとくにきしめんが良く合う。
【住所】愛知県名古屋市熱田区金山町２−２−１
【電話】０５２−６８４−１００２
【営業時間】
１１：３０〜１４：３０（１４：００ Ｌ．Ｏ．）／
１７：００〜２２：００ （２１：００ Ｌ．Ｏ．）
【定休日】不定休
【料金】手羽の唐揚げ ５４０円／味噌鍋 八丁味噌使用 一人前 ３，１３０円
【ホームページ】www.ichiou.com
知多半島 海のしょうげつ（ウミノショウゲツ）
伊勢湾を望む標高約７０ｍの高台にある、客室１０室のみの隠れ家的大人のお宿。全室オーシャンビューと露天風呂を完備。食事は、全室個室のモダンなダイニングで、知多半島で獲れた魚介や地元の有機野菜をふんだんに使った、和食をベースの創作料理をいただける。
【住所】愛知県知多郡南知多町内海前山８０
【電話】０５６９−６２−３９６０
【料金】海の２ １泊２食付 ２名１室利用 １名料金 ４３，２００円〜（税・サ込）
【ホームページ】www.shougetsu.jp/sea/
ほたる子（ホタルコ）
常滑やきもの散歩道の中ほどにある、国の重要有形民俗文化財「登窯」前に位置するギャラリー。
常滑の陶芸作家作品を中心に個性豊かな作品を展示販売。
【住所】愛知県常滑市栄町６丁目１４０
【電話】０５６９−３６−０６８０
【営業時間】１０：００〜１７：００
【定休日】１２月３１日・１月１日
【ホームぺージ】www.hotaruko.net
義翠窯（ギスイガマ）
伝統工芸士近藤義翠さんが開く窯。
自身の作品の販売と予約無しでいつでも参加できる陶芸道場を開いている。
【住所】愛知県常滑市栄町４−３９
【電話】０５６９−３４−２７３６
【営業時間】８：００〜１７：００
【定休日】無休
【ホームページ】www.toko.or.jp/gisui/
船遊び 松新（フナアソビ マツシン）
体験フィッシングは釣竿、エサ、仕掛けワンセット、氷付きで手ぶらで釣りが楽しめる。初体験でもガイトが乗船しているので心配無用。海釣りの後は船の上で、海の幸いっぱいの海鮮食材をＢＢＱでいただくことができる。大人から子どもまで、家族で楽しむことができる。
【住所】愛知県知多郡南知多町大字片名字新師崎１６−７
【電話】０５６９−６３−１１７３
【料金】
船上バーベキュー＋体験フィッシング ８，５００円〜 （※小学生以下は１，０００円 引き）
【ホームページ】matsusin.com
