※各レートは2014年7月31日のもの
『旅サラダオススメ!
ぜひ食べてほしい世界の絶品グルメ!』
≪イタリア・ナポリ≫
ダ・ミケーレ(da Michele)
1870年創業のピザ専門店。ナポリ市民にも大人気で、毎日長蛇の列ができる。
ピザは2種類のみ。2012年に日本にも出店している。
【料金】マルゲリータピザノーマルサイズ 4ユーロ(約550円)
コム シェ ソワ (Comme Chez Soi)
ハンガリー・ブダペストのレストラン。あったかい雰囲気ながら、本格のフレンチを頂くことができる。良いフォアグラが入った時にしか出さない、フォアグラのステーキは極上の美味しさ。
【料金】
フォアグラのステーキ 1人前 6,900フォリント(約3,000円)
ディンタイフォン(鼎泰豊)
ニューヨークタイムズ紙の「世界の10大レストラン」に選出されたこともある、世界的に有名なお店。
口の中でアツアツの肉汁が広がる小籠包が一番人気。
【料金 】
小籠包 10個 190NT$ (約650円)
蝦仁焼賣 10個 320 NT$ (約1,100円)
フォーホア(PHO HOA)
朝食は外食がスタンダードなベトナムで、朝から満員になるフォー専門店。細麺と、濃いめの牛骨スープが特徴的。テーブルの上に置いてある山盛りの香草を入れると、サッパリと風味豊かなフォーができあがる。
【料金】フォーチン 55,000ドン(約260円)
シェ・ルーリー レストラン・ル・ミストラル
(Chez LOURY Restaurant “le Mistral”)
マルセイユ発祥・本場のブイヤベースを継承し続けているお店。一品目は小魚と野菜からとった出汁をベースにしたスープ。二品目はかさごやアンコウなどを一品目のスープに浸して食べる。
【料金】ブイヤベース 45ユーロ(約6,200円)
シュラスケイラ・サント・アントニオ
(Churrasqueira Santo António)
街で評判の大衆食堂。ポルトガルの家庭料理バカリャウは、干し鱈をジャガイモと一緒に焼き上げ、卵でとじた、素朴ながら温かみのある味。
【料金】バカリャウ・ア・ブラース 7ユーロ(約960円)
シンガポール・シーフード・リパブリック
(Singapore Seafood Republic Sentosa)
セントーサ島にある、シンガポールの本格海鮮料理が頂けるレストラン。チリクラブは、スリランカ産のカニを、丸ごと茹で、中華風チリソースでじっくりと煮込んだもの。シンガポールを代表する料理。
【料金】チリクラブ 約1kg S$68(約5,600円)
マグノリアズ ベランダ(Magnoria's Veranda)
カジノの中にある、24時間営業のレストラン。名物はプライムリブディナーセット。
プライムリブとは、ローストビーフのことで、 サラダやパンもついて約980円と驚きの値段。
【料金】プライム・リブ ディナー (約280g)ポテト・サラダ付き 9.55$(約980円)
ジョリッティ(GIOLITTI)
1900年の創業以来、世界中から訪れる人々に愛され続けている、ローマで最も古いジェラート店。
60種類のフレーバーから好きな組み合わせを選ぶことができる。
【料金】コーノ・ピッコロ 2.50ユーロ(約340円)
ラデュレ(Ladurée)
150年以上続く、フランス菓子の名店。中でもマカロンのクリームやジャムを2枚で挟む形は、この店が発祥だと言われている。可愛い見た目がパリジェンヌのみならず、世界的に大人気。
【料金】マカロン(ミニ) 各2.10ユーロ(約280円)
パステイス・デ・ベレン(Pastéis de Belém)
世界遺産ジェロニモス修道院が発祥のお菓子、エッグタルトを販売しているお店。
ポルトガルに来たら誰もがここのエッグタルトを食べるというほど世界的に有名。1日、1万5000個も売れる。
【料金】エッグタルト 1個 1.05ユーロ(約140円)
オン・ザ・ロック
ロス・グラシアレスとはスペイン語で氷河を意味し、世界で3番目に大きな氷河地帯。そんな氷河をトレッキングするツアーに参加すると、何万年も前から残る氷河を使ったウイスキーのオン・ザ・ロックを堪能することができる。
【料金】氷河ミニトレッキング 800ペソ(約10,000円)