京都府京丹波町から「ハバネロ」をご紹介。メキシコが原産とされる「ハバネロ」。「鷹の爪」の約10倍の辛さで、かつてギネスにも「世界一辛い唐辛子」として認定されていた。激辛のイメージが先行しているが、辛さの中にフルーティーな甘さと香りがあるのが特徴。日本では13年前から京都で栽培がはじまり、現在では京都と沖縄のごく一部の地域だけで栽培・出荷されている。
【「ハバネロ」に関する情報】篠ファーム【ホームページ】www.shinofarm.jp