中国(1)北京 ゲスト:吉野公佳
 

ウェスティン北京フィナンシャルストリート

Address :北京市西城区金融大街乙9号北京市西城区金融大街乙9号
TEL :86-10-6606-8866

☆エグゼクティブスイート 1室11,900元(約184,000円)
 ※ルームチャージで最大4名まで利用可能
☆中式按摩 60分550元(約8,500円)

 

布言布語

Address :北京市朝陽区工体北路15-2号
TEL :86-10-64159442

最近北京で流行している伝統的なチャイナ服を現代風にアレンジしたファッションを扱ったお店。
店内を彩る洋服は、ほとんどが手作りという手の込んだものばかり。

☆営業時間 9:30~22:00

【今回紹介した服】
☆水墨画が描かれた白のシャツ 1,380元(約21,400円)
☆赤のチャイナシャツ 860元(約13,300円)
☆黒のワンピース 680元(約10,500円)

 
 

天安門広場

南北880m、東西500m、総面積44万平方メートルを誇る世界最大級の広場、天安門広場。
1949年10月1日、毛沢東が天安門楼上からこの広場を見下ろし、中華人民共和国の成立を宣言した。今でも日の出と共に国旗が掲揚される。現在は地元の人たちの憩いの場であり、北京の街を巡る上の拠点として多くの人を迎え入れている。

 

故宮博物院(紫禁城)

Address :東城区景山前街4号

天安門広場の北側、北京の中心に立つ中国最大の宮殿、故宮。その瑠璃瓦の美しい宮殿群は、かつて紫禁城と呼ばれ、中華帝国に君臨する皇帝がここで暮らした。
敷地面積72万平方メートル、部屋数8704室。紫禁城の「紫」は庶民の接近を禁ずることを示した。
そこには明清約500年間に渡り、広大な中国を統治した歴代皇帝たちの栄華の歴史が秘められている。
皇帝たちの公務の場であった外朝の主殿、太和殿をはじめ故宮内の各エリアが北京オリンピックにむけて、現在改修工事中。8月以降はさらに輝きを増した宮殿群が迎えてくれる。

☆開園時間 8:30~16:00
☆入場料 60元(約930円)

 

胡同(フートン)

故宮の周りには胡同と呼ばれる、趣ある四合院造りの民家が建ち並ぶ路地が迷路のように張り巡らされている。ここは昔ながらの北京の人たちの生活に触れられると共に、めまぐるしく変化する北京を感じることが出来る、今北京で最も注目されているスポット。

 

胡同の一つの通り、南鑼鼓巷は、京都の町家のように古い街並を生かしたショップやカフェが建ち並ぶ最新の観光スポット。その中にある可愛らしいカフェ。

吉野さんがVTR中で試食していたのは、
☆安渓鉄観音(ウーロン茶) 42元(約650円)
☆チーズケーキ 25元(約390円)

 

景山公園

故宮の北側にある公園。歴代皇帝たちが北京の街を見下ろすために作られたもの。ここからは北京の街を360度見渡すことができる。

☆入場料 5元(約80円)

 
 

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