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京都精華大学生殺害事件 未解決のまま１７年 警察が月命日に情報提供呼びかけ
06/15 12:45 配信
２００７年に京都精華大学の学生が殺害された事件から１７年が経過し、京都府警が改めて情報提供を呼びかけました。
２００７年１月、京都市左京区岩倉幡枝町の路上で、京都精華大学マンガ学部の１年生だった千葉大作さん（当時２０歳）が、自転車で帰宅途中、何者かに刃物で刺され、死亡しました。
今も容疑者の検挙には至っておらず、京都府警は千葉さんの月命日にあたる毎月１５日に、容疑者の似顔絵が描かれたビラ入りティッシュを配るなどの活動を続けています。
警察は、有力な情報提供者に最高３００万円の報奨金を設定しています。
情報提供先：京都府警捜査本部
０１２０－２３０－６６３
最終更新：06/15 18:14
