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「刑事責任能力あり」と判断 保護司殺害事件で大津地検が35歳男を起訴 滋賀・大津
11/19 09:34 配信
滋賀県大津市で、保護司の男性が殺害された事件で、6月から鑑定留置していた男を検察が殺人罪などで起訴しました。
起訴状などによりますと、大津市の無職・飯塚紘平被告(35)は強盗事件で有罪判決を受け保護観察期間中だった5月、保護司の新庄博志さん(60)を面接中にナイフや斧で複数回刺し、殺害したなどの罪に問われています。
大津地検は飯塚被告を精神鑑定のため6月から鑑定留置し、刑事責任能力の有無を調べていて、鑑定の結果、責任能力があると判断し、飯塚被告を起訴したということです。
検察は飯塚被告の認否を明らかにしていませんが、飯塚被告は逮捕時、警察の調べに対し「私はやっていません。何も答えたくありません」などと容疑を否認していました。
最終更新:11/19 09:34