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2024221(水)放送

中川翔子、ロングコートダディ、男性ブランコが来店!

ゲスト

中川翔子

ロングコートダディ

男性ブランコ

※着席順
アシスタント

冨田菜々風(≠ME)

今夜は、猫を10匹飼っているという中川翔子をはじめ、ロングコートダディ、男性ブランコら動物好き芸能人が大集合!自身のペットにまつわる余談などを語る。

最初のトピック「エミューと暮らして2年…その成長の比較写真に反響!」では、「海水と淡水2つの水槽で50匹以上の魚を飼っている」というロングコートダディ兎が、大阪時代に飼っていたアジにまつわる余談を。

大阪にいた頃、アジを1匹だけ飼っていたという兎。そのアジは東京に来るときに亡くなったが、相方の堂前と山内からは「そのアジは食べたの?アジなら食べられそう」とのツッコミが。そんな二人に兎は「ずっと愛情をかけて飼ってたペットに、いくら亡くなったとはいえ、包丁入れられないですよ」と主張。話を聞いた濱家は、「こればっかりは兎が正しい」と同意。兎は堂前と山内を「サイコすぎます」と非難する。しかし兎がそのアジに付けていた名前を明かすと、「一番サイコパス、最後の食べ方も考えて飼ってるやん」と一同からツッコまれる……。一体その名前とは!?

続いて、昨年結婚した中川翔子は、「猫のおかげで結婚できた」とネコアレルギーの夫と結婚するまでの秘話を。さらに北海道にロケに行った際、タイツに猫の毛が刺さっているのを見て、思わずとってしまった驚きの行動を明かす。

そして兎は魚にエサをあげようとした時に起きた奇跡の余談を。いつも水槽のフタをちょっとずらしてエサをやっている兎。ある日、水槽のフタを閉め忘れたため、一匹の魚が水槽から飛び出し、気づいた時には全く動いていなかったという。それでも、あらゆる知識を使い、懸命に魚を蘇生させようとした兎だが、濱家から「お前ええ加減にせえよ」と叱られることに……。

袋とじVTRでは、関西の水族館の飼育員が「これはかなんわ~」と思ったライバル水族館を余談調査。50の言葉を聞き分けられるトドがいる水族館、上流へと登っていく川魚の習性を観察できる水族館などが登場する。

中川翔子は潜水艦「しんかい6500」に乗り、水深5351メートルまで潜った時の余談を。深海調査は命がけのため、潜水艦のシートの下にはあるものが置かれていたというが、それは一体?

「いつか結婚式ドレス作らせて、学生時代の約束を叶えた仲良し4人組」のトピックでは、独身の堂前が結婚願望ゼロなことを告白。同じく独身の男性ブランコ浦井がかまいたちに「結婚してから一人の時間ってあるんですか?」と質問すると、山内は誰にも邪魔されず1人の時間を満喫できるエンペラータイムがあることを明かす。しかし独身の兎から「それが楽しみということは…」とツッコまれ……!?