水谷隼
潮田玲子
おいでやす小田
※着席順鎮西寿々歌(FRUITS ZIPPER)
あと4ヶ月後に迫ったパリオリンピック。今夜は、リオ五輪卓球シングルスで日本人初のオリンピックメダリストとなり、東京五輪混合ダブルスでは金メダルを獲得した水谷隼、オグシオで全日本総合選手権大会5連覇、北京五輪でベスト8となり写真集を出すほど人気が爆発した潮田玲子が来店。オリンピアンならではの様々な余談を語る。
「水谷、伊藤美誠からまさかのLINEブロック」では、水谷が東京五輪卓球混合ダブルスで一緒に優勝を果たした伊藤美誠との余談を告白。
オリンピックが終わって3~4か月後、伊藤にLINEを送るも既読にならないため問い合わせたところ、「もうLINEブロックしてるから」と言われた水谷。「色んな人から連絡が来て弊害になるのでみんな一斉にブロックした」というのが伊藤の言い分だったが…。その後、仕事では会うため、「もうそろそろ解除して欲しい」と言った水谷に、伊藤からまさかの言葉が返ってきて……。
濱家と潮田の「ダブルスってだいぶ強い絆。しかも二人で金メダルを獲ってるから生涯の絆みたいなものがあるはずなのに」という言葉に、水谷は「そもそもダブルスの時から…」と驚きの事実を打ち明ける。
「子どもに習わせたいスポーツランキング、男女ともに1位はアレ」のトピックでは、小学1年生でバドミントンを習い始めたという潮田玲子がオグシオ結成秘話を。
高校1年の時、ジュニアのナショナルチームに、それぞれシングルスで選出されたという潮田と小椋久美子。そこで先輩たちがダブルスを組んでいく中、余っていたのが潮田と小椋だった。「最後に組んでみろみたいな感じで組んだ」という二人だったが…。潮田が「めちゃくちゃ運命を感じた」と話すエピソードに一同が驚愕する。
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このほか、水谷が卓球の混合ダブルスにまつわる余談を披露。おいでやす小田は単独ライブの際に届いた驚きの差し入れエピソードを。潮田はファンから送られてきた超高額商品を明かす。