Archive

2024612(水)放送

街裏ぴんく、ミルクボーイが来店!

ゲスト

街裏ぴんく

ミルクボーイ

※着席順
アシスタント

井上梨名(櫻坂46)

今夜は、大阪時代からの仲良しというR-1グランプリ2024王者・街裏ぴんくと、M-1グランプリ2019王者・ミルクボーイが来店。

冒頭、「街裏さんに自分たちのユニットライブに来てもらっているが、自身にプレッシャーをかけるため、出番を街裏さんのあとにしている」と話す内海。しかし街裏の漫談は強烈で、「お客さんが街裏さんの世界に居続けるため、最初の1分ぐらいは僕らの話が伝わらない」と嘆く。
そんな内海は、「僕らが唯一街裏さんに勝てたなと思ったのがコーンフレークのネタで、街裏さんにユニットライブに来てもらった時に出来た」と告白。街裏はコーンフレークの漫才が初おろしされるのを生で目撃したときの衝撃を語る。
続いて「街裏とは実は同期なのに、接点がそんなになかったので先輩やと思ってました」と話すのは濱家。一方、山内は若手時代に街裏から突然電話がかかってきた時の余談を披露。その時のことがあったから「ずっとイヤーなデブだなと思っていた」と打ち明ける。二人の間で一体何があったのか?

袋とじVTRは、「関西人150人に聞いた!東京に行ってビックリしたこと」を余談調査。その中から特に多かった意見ベスト5を紹介する。
VTRを受け、駒場は「東京でメイクしてもらう時は、電気バリブラシでリフトアップしてくれることが結構あるが、大阪では電気バリブラシを見たことない」と、東京と大阪のギャップを吐露。「大阪で唯一電気バリブラシをやっているのが濱家さん」と語り、関テレには濱家専用の電気バリブラシがたぶんあると話すが…。はたして濱家の言い分は!?

今週の飛び出す付録は、視聴者から寄せられた「ホントなのに信じてもらえない話」を余談調査。東京都在住27歳の女性から届いた「おならの音の表現」についての信じてもらえない話について一同が議論する。
さらに信じてもらえないホントの話を各自が披露。駒場が「あいみょんを日本で最初に発掘したのは僕」と自信満々で語ると、濱家も「日本で1番初めに麦焼酎のソーダ割を飲み出したのは俺」と豪語。山内、内海、街裏からも“言ったもん勝ちの余談”が次々語られる。