今夜は、城田優、高橋真麻、トレンディエンジェルら芸能界屈指の歌ウマ芸能人が来店。「関西人200人に聞いた！カラオケでイラッとするNG行動ランキング」をもとに、カラオケにまつわる様々な余談を語る。

「関西人200人に聞いた！カラオケでイラッとするNG行動ランキング」では、盛り上がり好きの関西人がカラオケでイラッとしてしまうNG行動を調査。特に多かった意見ベスト5を発表する。共感必至！関西人がイライラを爆発させるNG行動とは果たして…！？

週に数回はカラオケに行くと話すのは、スーパー歌ウマ俳優として知られる城田優。歌が好きな人たちを集めてやっているというカラオケ会では、「ちゃんと聴いてますって姿勢を見せたいけど、同時に選曲をしなきゃいけなかったり、話しかけられると答えなきゃいけないのでバランスが難しい」と、主催者としての苦労を吐露。山内がカラオケ中にトイレに行くタイミングの難しさを語ると、「めっちゃわかる」と共感。一同による「カラオケで人間性が見える」というトークへと発展する。

そして、「歌が上手い人って絶対自分が上手いってわかってるので聴かされる感がしんどい」と語るのは高橋真麻。さらに「女の子とかの歌が上手いのも本当に意味がないと思ってて」とバッサリ。「合コンに行った時、MISIAをバリバリ綺麗にカッコ良く歌う女子よりも、ちょい下手○○のほうがモテる」と持論を語り、爆笑をさらう。
そんな高橋は、自分が大好きなある曲を完璧にハモってくれたことで夫を好きになったという余談を。最近もカラオケで完璧にハモってくれたミュージカル俳優のことを「好きになりかけた」エピソードを告白する。

続いて、品川祐に誘われ、玉置浩二＆青田典子夫妻とカラオケに行った時の余談を語るのはトレエン斎藤。得意のL’Arc～en～Cielを歌った際、玉置があることをしてくれたおかけで歌が完璧に仕上がったと回想する。そんな斎藤はカラオケで必ずチューできる方法を熱弁するが、その方法とは一体…！？
また城田と斎藤は「福山雅治の『桜坂』はよほど上手くないと聴いてられない」と意見が一致。果たしてその理由は？