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2024911(水)放送

天野ひろゆき(キャイ~ン)、はるな愛、はる(エルフ)が来店!

ゲスト

天野ひろゆき(キャイ~ン)

はるな愛

はる(エルフ)

※着席順
アシスタント

髙松瞳(=LOVE)

今夜は、天野ひろゆき、はるな愛、エルフはるが来店。芸能界屈指のお金好き2大巨頭が、初心者にオススメの財テク余談などを語る。

冒頭、お金が好きすぎて暇な時にお札自体を眺めている時があると冗談交じりに話す天野。どんな財テクをやっているのかを聞かれると、基本的には上がりそうな株を自分で選んで買っていることと語る。天野が株を買い始めたリーマンショックの頃は8千円だった日経平均株価が今4万円にタッチしていると話すと、山内は「あの時からもう株やってたんですか!?」と驚き…。
話を聞いたはるな愛は、「リーマンショックのような大不況の時にオネエタレントが生まれる」という自説を披露。山内は濱家が財テクで大失敗した過去を暴露するが、濱家はそれを勧めたのは山内であることを明かす。

続いて「テレビに出る前からお店をやっていて、今は5店舗を経営している」と話すのは、はるな愛。最近は古着屋も始めていて、山内がビンテージTシャツを2,000枚以上持っていることを知ると、「着てないのを仕入れさせて」と懇願する。

「新紙幣が給食の『のり』で登場!」のトピックでは、天野が新紙幣になるだけで株価に影響があるという余談を。新紙幣になることで“ある需要”が生まれ、株価が上がる会社があるという。一体どんな会社なのか?
一方、はるなは新紙幣の渋沢栄一の子孫と一緒にハワイの海に行った時の余談を嬉々として話す。超イケメンで腹筋がヤバい渋沢栄一の子孫とのガチロマンスとは!?

続いて、「初心者にオススメの財テクを聞きたい」と話す濱家に、天野は「色々やったけど結局○○が一番いいと思う」と回答。最近「投資語録みたいな本を読んだ」という山内と、人間心理と株にまつわる格言を言い合いながら投資余談を繰り広げる。

そんな話を聞いたはるなは、「ショーパブで働いていた時、天野のようなお客さんをいっぱい見てきた」と回顧。そうした客がいなくなった時に感じた思いを明かすと、濱家も飲み屋街で飲んでいる社長から聞いたという“ある言葉”を披露する。そんな中、「博打が好き」という山内が独自の投資哲学を語ると、濱家は…。

そして「お金は好きだが使い方が下手で貯まらない」と語るのはエルフはる。お酒を飲んだ時にネットショッピングで山ほど買い物をしてしまうことを吐露。「最近は酔った時にSNSの配信者に投げ銭をめっちゃしてしまう」と話し、ギャルと戦うおじいちゃんに入れ込んでしまった余談を明かす。
そんなはるに対し、はるなはネットショッピングを10回我慢して、いまが一番安いというブランド品を買うことを勧めるが、それは一体…!?

袋とじVTRは「大阪の有名とんかつ店35店舗に聞いた、本当に美味しいと思うライバルとんかつ店」を余談調査。「とんかつ界に革命を起こしたお寿司のようなとんかつ」など絶品のとんかつが登場する。

このほか、はるなは美川憲一と正月にラスベガス旅行をした際の余談を。濱家は千鳥大悟と一緒に西川きよしにお寿司に連れていってもらった時のエピソードを披露する。