
今回は、昨年開催されて大好評だった「ザキヤマ-1グランプリ!」の第2回目を開催!
ザキ山小屋の新メンバーを目指して、オーナーのザキヤマ、従業員の塚地、そして、山ガールでAKB48の工藤華純が、芸人が披露するネタを見ていき、ザキヤマが新メンバーとして「アリ」なのか「ナシ」なのかをジャッジしていく。
まず、冒頭で塚地が「今回も我々の所属する事務所・人力舎の後輩芸人が登場する」と説明。
その後、工藤から「劇場でお笑いを見にいくけど、吉本の劇場しか行かない…」とコメントがあり、「人力舎、大丈夫かなぁ!?」と心配をするザキヤマ。
そんな不安な状態の中、最初に登場したのが、“計算不能な爆発力!漫才界の濃厚コンビ”の「タルタル関数」。
コンビ名の通り、濃厚かつ「エロ」がキーワードとなった漫才を披露。
漫才終了後、工藤に「(ボケ担当のおびが)エロい顔で演じているのが面白かった」と言わせたネタとはいったい…!?
また、ツッコミ担当のやなぎが塾講師としても活動しており、あることで、神奈川県で1位になったそう。いったい何で1位になったのか!?
続いて登場したのが、“甘~い男女コンビで、とろける笑い!”の「キャラメルパンダ」。
「タバコ」をテーマにした漫才コントを披露!
ネタ終了後には、ボケ担当のおじょうちゃんの「あるものを破れる」特技を披露してもらうが…!?
11月14日(金) 放送
今回は、以前放送して大好評だった『博多グルメをこよなく愛する御一行様』が二度目のご来館!
スタジオに登場したのは青春時代までを博多で過ごしていたタレントの重盛さと美と、重盛の地元の先輩で、博多で売れっ子の芸人として活躍しているマサルがリモートで出演!
マサルとリモートを繋ぐと重盛が「売れっ子で(ザキ山小屋に)来られなかった」と説明。
ザキヤマが「どのくらい忙しいの?」とマサルに聞くと「1番組で8コーナー持っています」と衝撃発言が!
続いて「まだまだある!博多のバリうまかグルメ!!」と題し、前回紹介しきれなかったとっておきの博多グルメを紹介する御一行様。
まず、重盛からは「びっくり亭本家」の焼肉鉄板が紹介される。
スタジオに登場した“焼肉鉄板”の香りに一同は大興奮!その“焼肉鉄板”には“木の板”が添えられているのだが、ここでいきなり重盛からクイズが!いったいこの“木の板”はどのように使うものなのか??
ザキ山小屋公式X(旧 Twitter)

前回まではハウススタジオというか、山の上のログハウスみたいな背景だったんですけど。今回から絵になってるから、より親しみやすくなったんじゃないですか?グレードアップはしてへん(笑)
こよなく愛するご一行様が毎回来られますので、自分と同じ趣味の人がいたらテンション上がるでしょうし、まだその趣味を知らない人はそんな趣味あるんだ!という風に盛り上がると思います。オーナーを下ろせるように(笑)、これだったらオーナー下せるなという視聴者がいれば来ていただいても構いませんからね。色んなものをこよなく愛してらっしゃる方、ぜひご意見ください。
山崎 弘也コメント
後ろが絵的な感じになって雰囲気も変わって非常にグレードアップしたなと。さらに素晴らしい山小屋になったなというのをオーナーとしては実感してます。
とにかく私を皆さんが下山させるかさせないかというね。その意気込みが伝われば僕はいつでも下山する準備はできてるんですよ?来る人来る人がなかなか決め手にかけるというかね(笑)もっと強い意志を持った人が出てきてくれたらなと思うんですけど。まだ下山には至らないかな~。
いろんなこよなく愛するものがありますけど、視聴者のみなさんにはやっぱりこの番組をこよなく愛していただきたいなと。この番組っていうとちょっとあれですけど…まあ、私を?(笑)私、番組の順でこよなく愛していただけると幸いですんで、そうなれるように頑張ります。