ハイライト

11月1日(日) 鈴木 亨
鈴木 亨
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<1番ホール/421ヤード パー4>
パーオン出来なかったが第3打のアプローチを寄せパーセーブ。

<4番ホール/576ヤード パー5>
第3打をきっちりピンにつけ、今日初のバーディーを奪う。

<8番ホール/226ヤード パー3>
距離のあるパーパットをはずしボギー。
前半は1バーディー・1ボギーのイーブン。

<15番ホール/535ヤード パー5>
第3打のアプローチはスピンをかけピンに絡め
バーディー。

<16番ホール/221ヤード パー3>
4番アイアンでのティーショットはスーパーショット。
連続バーディーで2位との差を広げる。

<18番ホール/525ヤード パー5>
2オンに成功。イーグルパットをはずすが、バーディーパットを決めトータル14アンダーで5年ぶりの優勝。
息子さんとガッチリ握手し笑顔を見せた。

11月1日(日) 石川 遼
石川 遼
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<1番ホール/421ヤード パー4>
バンカーからの第3打は脱出できず4オン。
しかし長いボギーパットを決めガッツポーズ。

<2番ホール/450ヤード パー4>
パーパットを決めれず連続ボギー。

<7番ホール/362ヤード パー4>
5番でもボギー叩きパー4の7番ホール。ドライバーで放ったティーショットはなんと1オン!イーグルは奪えなかったがバーディー。 前半1バーディー・3ボギーとスコアを2つ落とす。

<11番ホール/457ヤード パー4>
バンカーからの第3打。パーパットをはずしボギー。

<15番ホール/535ヤード パー5>
バンカーからの第3打。
ピン手前に寄せ後半初バーディー。

<18番ホール/525ヤード パー5>
残り210ヤードの第2打を、ピン手前の狭い場所に運ぶスーパーショット。イーグルパットをねじ込んだ。
連覇を狙った大会。トータル6アンダーで6位タイ。

10月31日(土) 鈴木 亨
鈴木 亨
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<1番ホール/421ヤード パー4>
第2打をピン手前約2メートルにつけ、きっちりラインを読みバーディー発進。

<2番ホール/450ヤード パー4>
右ラフからの第2打は、ピン50センチにつけるスーパーショットで連続バーディー。

<6番ホール/567ヤード パー5>
約4メートルのバーディーパットを沈め10アンダーに。
前半は3バーディー・ノーボギーで後半へ。

<18番ホール/525ヤード パー5>
11番でバーディーを奪い最終18番。グリーンサイドからの第3打をチップインイーグル! ガッツポーズも飛び出し大歓声を受けた。
3日目は1イーグル・4バーディー・ノーボギーの66。13アンダーで単独トップ。

10月31日(金) 石川 遼
石川 遼
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<4番ホール/576ヤード パー5>
第3打のアプローチはショート。カラーからの4打目を決めバーディー。

<6番ホール/567ヤード パー5>
第3打をバンカーに入れ第4打。
グリーンに乗らずボギー。

<7番ホール/362ヤード パー4>
約1メートルのバーディーパットを決めれずパー。
前半を1バーディー・1ボギーで折り返す。

<12番ホール/193ヤード パー3>
ティーショットをバンカーに打ち込み第2打。
出すことが出来ず3オン1パットのボギー。

<17番ホール/439ヤード パー4>
バーディーパットが決まらず「アレ?全然まっすぐだよ」。このホールパー。

<18番ホール/525ヤード パー5>
3番ウッドで放った第2打は、グリーンに落ちピンに寄る。しかしイーグルパットをはずしバーディー。
3日目は2バーディー・2ボギーのパープレー。トータル7アンダー3位タイで、最終日最終組。

10月31日(土) 藤田寛之
藤田寛之
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<3番ホール/215ヤード パー3>
約1.5メートルのパーパットをはずしボギー。

<5番ホール/375ヤード パー4>
第2打はスピンをかけバーディーチャンス。きっちり決め今日初のバーディー。

<7番ホール/362ヤード パー4>
6番でボギーを叩くが7番ホール。第2打はあわやチップインのスーパーショット。楽々バーディーを奪う。
前半はイーブンでハーフターン。

<13番ホール/382ヤード パー4>
約2.5メートルのバーディーパットを決める。

<17番ホール/439ヤード パー4>
残り155ヤードの第2打を、ピン約2.5メートルにつけバーディー。

<18番ホール/525ヤード パー5>
パーパットが決まらずボギー。
3日目は出入りが激しく5バーディー・4ボギー。スコアを1つ伸ばしトータル8アンダーで単独2位。

10月30日(金) 石川 遼
石川 遼
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<5番ホール/375ヤード パー4>
4番までパープレー。5番ホール第2打をスピンをかけ、ピン左にナイスオン。バーディーパットを決め初バーディー。

<6番ホール/567ヤード パー5>
2オンに成功し、イーグルパットをはずすが連続バーディー。

<9番ホール/424ヤード パー4>
長いバーディーパットを距離を合わせ沈める。
前半3バーディー・ノーボギーで後半へ。

<11番ホール/457ヤード パー4>
バンカーからの第3打をオーバー。パーパットをはずし初のボギー。

<16番ホール/221ヤード パー3>
バンカーからの第2打。パーパットを決められずボギー。

<17番ホール/439ヤード パー4>
2オンに成功しバーディーパットを決め、スコアを1つ戻す。

<18番ホール/525ヤード パー5>
ティーショットはラフまで転がるビッグドライブ。イーグルパットをはずすが、きっちりバーディーフィニッシュ。
2日目は5バーディー・2ボギー、トータル7アンダーとし2位タイ。

10月30日(金) 矢野 東
矢野 東
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<1番ホール/421ヤード パー4>
第1打を左に曲げ2打目でも出せず、第3打を隣の9番ホールへ。4オンするが3パットでスタートホールトリプルボギー。

<6番ホール/567ヤード パー5>
アプローチの第3打をピンに寄せ、今日初のバーディー。

<7番ホール/362ヤード パー4>
第2打をピン1.5メートルにつけ連続バーディーで盛り返す。
前半は2バーディー・1トリプルボギーで1つスコアを落とす。

<10番ホール/441ヤード パー4>
2オンするが、バーディーパットをオーバー。返しのパーパットもはずしボギー。

<14番ホール/408ヤード パー4>
第2打をピン80センチにつけ楽々バーディー。

<16番ホール/221ヤード パー3>
バンカーからのアプローチを寄せるが、パーパットをはずしボギー。
今日はスコアを2つ落としトータル4アンダー、7位タイに後退。

10月30日(金) 鈴木 亨
鈴木 亨
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<18番ホール/525ヤード パー5>
6バーディー・3ボギーで迎えた18番ホール。第2打をピン1.5メートルにつけるショット。打ち終わり「止まった?良いフェードボールだった」と笑顔。きっちりイーグルパットを沈めトータル7アンダー。2位タイで3日目最終組。

10月30日(金) 小田龍一
小田龍一
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<18番ホール/525ヤード パー5>
3つスコアを落とし4オーバーで18番。第2打はグリーンを転がり、ピンに直撃するあわや"アルバトロス”というスーパーショット!イーグルパットを決め、トータル2オーバーでホールアウトした。

10月29日(木) 石川 遼
石川 遼
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<11番ホール/457ヤード パー4>
10番スタートの初日。残り170yを7アイアンでピン側につけ最初のバーディー。

<15番ホール/535ヤード パー5>
14番で初のボギーを叩き15番。ティーショットを右に曲げるが第2打をきっちりフェアーウエイに運ぶ。3オンもバーディーパットをはずしパー。

<18番ホール/525ヤード パー5>
グリーンサイドからの第3打を寄せバーディー。
前半2バーディー・1ボギー。

<3番ホール/215ヤード パー3>
ティーショットをグリーンに乗せバーディー。

<6番ホール/567ヤード パー5>
3オンし約3メートルのバーディーパットを決める。

<7番ホール/362ヤード パー4>
残り125yの第2打をピン30センチにつけ楽々の連続バーディー。

<8番ホール/226ヤード パー3>
ティーショットを4アイアンでピン奥2メートルにつけ3連続バーディー!

<9番ホール/424ヤード パー4>
約80センチのパーパットをはずしボギー。
初日は6バーディー・2ボギー・トータル4アンダーで4位タイのスタート。

10月29日(木) 星野英正
星野英正
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<18番ホール/525ヤード パー5>
前半4バーディー・後半2バーディーでノーボギー。
6アンダーで迎えた18番の第2打を、グリーンサイドに運ぶ。3オンに成功するがバーディーパットをはずしパーでホールアウト。
初日ノーボギーの66・6アンダーで首位タイ。

10月29日(木) 矢野 東
矢野 東
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<9番ホール/424ヤード パー4>
石川遼と同じ組の予選。7バーディー・1ボギーで最終9番ホール。
ティーショットをバンカーに入れるが第2打をナイスオン。バーディーパットを惜しくもはずすがパーでホールアウト。
初日6アンダーで首位タイ。