明日香の人里から、
山の奥へ足を延ばしてみました。
車を降りて、
時の流れを忘れて歩いていると、
次々に風景が語りかけてくるのを感じました。
そしてそこにも人の営みの風景が広がっているのを知りました。
明日香 その2
初夏の光
畦
入道雲
散歩道
で
人里を離れて
闇迫る里
おーい!