4キロメールにわたって、およそ600本のソメイヨシノがいっせいに美しさを競うさまはかなりの迫力。 この桜並木は、道路の作業をしていたある人が、自らの思いと力とお金をかけて植え始めたものだそうです。 やがて村の若者たちが協力をし、村が大々的に植樹をしてこれだけの規模になりました。