岩手県住田町で、東日本大震災被災地周辺の地域産木材を使って木造仮設住宅を作る支援プロジェクト『LIFE311』がスタートしています。木の温もりと心地良さは、住む人の心を癒してくれます。また東北の木材を有効に活用することで森を元気にし、地元の工務店と連携して家を作ることで新しい雇用を生み出す効果も期待できます。
このプロジェクトを推進している一般社団法人、more trees の事務局長、水谷伸吉さんにお話をうかがいました。