2016年5月17日(火)放送
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「スーパーマーケット」をテーマに調査!
事情通Aさんから話を聞いた宇治原調査員は「いいスーパーを探したければ開店直後に商品がラインからはみ出していないかチェックしろ!」という結論を導き出す。
主婦でもある海原やすよともこや料理好きな宮迫をはじめ、蛍原も「買い物担当で、スーパーには週5回ぐらい行く」というほど、みんなに身近なスーパーマーケット。では、人々はどんな基準でスーパーを選んでいるのか?中には、クチコミサイトを見て選んでいるという人もいるが、クチコミサイトに詳しいネット集客戦略家の事情通によれば、「ニセ情報も混じっている」という。そんなクチコミサイトの落とし穴を紹介する。
スーパーには、全国展開の大手スーパーと近隣で数店舗を展開するローカルスーパーがあるが、どちらを選べばいいのか?宇治原調査員が飲食流通コンサルタントの事情通Aさんに電話取材をし、ウラ事情を聞き出す。「それぞれに問題を抱えている」というAさんが明かす“鶏肉の5段活用”とは!?さらに、宇治原調査員は大手スーパーのお総菜事情を紹介。スタジオの一同が「信じてたのに!」とショックを受ける恐るべき演出とは!?
いいスーパーの見分け方に行き詰まった宇治原調査員。そこで、視点を変え、スーパーの生鮮食品陳列棚などを製造する業務用冷蔵庫メーカーの事情通に話を聞く。そこから宇治原調査員がたどり着いた結論「いいスーパーを探したければ開店直後に商品がラインからはみ出していないかチェックしろ!」の意味とは!?(調査員:ロザン・宇治原)
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本物の鯛を使ってたい焼きを作りたい!
たい焼き発祥の店といわれる「浪花家総本店」で修行し、暖簾分けで大阪に店をオープンした“たい焼きの事情通Aさん”。そんなAさんは奥さんから「たこ焼きにはタコ、イカ焼きにはイカが入っているのに、たい焼きにはなんで鯛が入ってないの?」と言われたことから、自ら作ってみるが、鯛の生臭さが消せず、失敗に終わったという。そこで、スマイルが“鯛の事情通Aさん”をリサーチし、明石にあるミシュランの星を持つ料亭旅館の料理長にお願いする。鯛を扱って22年の“鯛の事情通Aさん”が料理人のプライドをかけて完成させたたい焼きとは!?
(調査員:スマイル)
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弁護士の目 こんな男に要注意!結婚詐欺師の見抜き方!
今回、しずちゃん調査員が話を聞いたのは、結婚詐欺案件を数多く扱う弁護士。そもそも、結婚詐欺師とはどんな男なのか?宮迫、蛍原、ケンコバ、宇治原の中で一番、結婚詐欺師の素質があるのは誰なのか!?
さらに、結婚詐欺師の特徴や手口を詳しく紹介する!(調査員:南海キャンディーズ・しずちゃん)