2019年12月17日(火)放送
アンミカの旅!
今週は、女帝アンミカが瀬戸内海に浮かぶ日本一の漁業の島、坊勢島で相席旅。
兵庫県姫路市にある坊勢島は保有する漁船の数が日本一。“瀬戸内に坊勢の漁師あり”といわれる日本一の漁業の島だ。そんな島で相席旅をするのは、いまテレビで引っ張りだこのモデル、アンミカ。旅人がアンミカだと知った千鳥は、「今、テレビで一番上手い人じゃない?」「ロケも、トークも、人との絡みも上手い!」と、久々の安心モードでスタジオ収録がスタートする。
だが、姫路港から船に乗り、坊勢島に到着するやいなや、よどみなくしゃべりはじめるアンミカ。早いだけでなく内容もしっかり、あまりのマシンガントークにツッコミの隙すらなく…さらにロケテクニックも抜群!漁師さんからこの島にしかない(秘)ラーメンや、見たことがない変わり種の漁船など、島の魅力をどんどん引き出していくアンミカに、「待てぃボタンが可哀想なのよ!」と千鳥が焦り出す。
前代未聞、番組の根幹を覆す「ボタンが押せない」非常事態!千鳥がとった行動とは!?
千鳥の野球チームを作ろう
さらに、大悟とノブの野球チームを作り、将来的には京セラドームで試合をしようという「千鳥の野球チームを作ろう」プロジェクトでは、今回も金属バットの2人が街中で選手をスカウト。これまで2人がスカウトした選手はクセのある人物ばかりだったが…今回は、足りない選手、つまり外国人助っ人や本格派の選手を探す!すると、あの球界のレジェンドの姿を街中で発見!選手として、千鳥の野球チームに参加してもらうよう要請するが…
千鳥(大悟・ノブ)
アンミカ
金属バット