2025年8月12日(火)放送
大悟が選ぶ!おかわり賞ランキングベスト10 ~2023年下半期編~
芸能人が日本全国の町を訪れ、地元の人とふれあう行き当たりばったりの“相席旅”に千鳥がツッコミまくる新感覚の旅バラエティー「相席食堂」。5年連続で「TVerアワード」の特別賞を受賞するなど、変わらぬ人気を博している。放送開始から7年が過ぎた現在も、ロケならではのニュースターをはじめ、神がかり的なおもしろさや感動を呼ぶ“神回”が次々と誕生している。
各回のエンディングでは大悟が「もう一度見たい!」とリクエストする“おかわり賞”を発表。それはまさに「相席食堂」の真髄ともいえるシーンとなっている。そこで今回は、「大悟が選ぶおかわり賞ランキングベスト10 2023年下半期編」と題して、2023年7月から12月までの放送の中から、大悟の心をわしづかみにした珠玉のおかわりシーン10本をランキング形式で発表する。
様々なテーマで相席旅が繰り広げられた2023年の下半期。名だたるお笑い芸人が所属するプロダクションながら、岡野陽一とザ・マミィの酒井という“クズ芸人”が登場した「人力舎相席」や、芸能界の新旧“コワモテ”俳優として一ノ瀬ワタルと小沢仁志がそれぞれの地元で相席した「コワモテが地元に凱旋SP」、ダメ元で声を掛けたらまさかのOKで実現した、ひろゆき(西村博之)とヒロユキMc-Ⅱ(元GAG・ひろゆき)が登場した「ひろゆき相席」など、様々な旅人の相席旅を千鳥が楽しんだ。
今期のベスト10は、感動あり、衝撃あり、迷走ありと、「相席食堂」ならではの名作揃い。大悟セレクトの名シーン10連発をお届けする。2023年下半期の第1位に輝く“おかわり賞”は、誰の、どんなシーンなのか!?
千鳥(大悟・ノブ)