♥前編(2016年6月6日放送)
- 俳優の大鶴義丹さんが愛する奥様・泰子さんのために
選んだ一品は「カルボナーラ」。
子どもの頃から料理は得意で、パスタのレシピ本まで
出版しています。
- 泰子さんは高校の1つ下の後輩でした。
しかし、当時の印象はお互いにもうひとつで、
友人以上の発展はありませんでしたが、
40歳を過ぎて再会し、トントン拍子にゴールイン!
- 年間に100皿以上はパスタを作り、微妙に料理法や
味を変えるなど研究を重ねているそうで、
今回のソースにはチーズの代わりに
“うに”を使います。しかもた~っぷり。
- 生パスタの茹で具合には細心の注意を払い、
卵も炒り卵にならないよう気をつけ、
イタリアンパセリなどをトッピングして、
完成です。
♥後編(2016年6月13日放送)
- 濃厚な味に仕上がった
“義丹特製”うにのカルボナーラ。
「濃厚な関係を続けていこうね!」
との想いを込めました。
-
泰子さん「すごい!こんなにうにがたっぷりのパスタ、
食べたことない。美味しい!」
義丹さん「これは美味しいでしょ!」
- 朝食から割りとしっかり摂るお二人。
週に2回はパスタが朝の食卓に上がるそうです。
さらに“朝ステーキ”を楽しむことも…。
-
泰子さんへの義丹さんのメッセージ
「これからも濃厚な関係で」
- 撮影ウラ話
- パスタだけでなく、凝りだすと何でも極めていってしまう義丹さん。最近は、「夜中に行うバイクのタイヤ交換」や「握り寿司用のネタはどうすれば包丁で上手く切れるか」に熱中しているそうです。