〜 狭小空間の航海士 〜
三瓶満真
小さな空間を設計するときには、室内の空間自体がどこまでも繋がっていって、視線が止まることなく続くような空間を作れば、面積の限界を超えて連続性を感じ取ることができるのではないか。そういう空間を作りたいと考える。
- インフィールド一級建築士事務所
一級建築士
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