ココイロ
毎週月曜から金曜 / 午後7時54分から8時(放送時間の変更の場合あり)
大阪ガス
  • ホーム
  • バックナンバー

2018年4月30日から5月4日 / 大阪・吹田市

先週の行き先次週の行き先
月曜日
4月30日

太陽の塔

万博記念公園に建つ太陽の塔は、1970年に開催された日本万国博覧会において、テーマの中核を担う建造物として建てられました。このほど最新の技術を用いて修復され、48年ぶりに一般公開が開始。さまざまな生命の進化の歴史をたどる「生命の樹」とともに、万博終了後行方不明となった大きな彫刻「地底の太陽」も復元され、当時の熱気を感じることができます。
太陽の塔 入館受付
0120-1970-89 または 06-6155-5601
月曜日の写真
火曜日
5月1日

柏屋

海外からも高い評価を受けている日本料理店の柏屋。ご主人の松尾さんは「一期一会」に代表される茶の湯の精神を尊び、一皿一皿におもてなしの心を込めて季節の食材を盛り込みます。食事を締めくくるお菓子も手作り。平安貴族の用いた色彩様式を基底に、天然の食材で色を重ねる一口羊羹「襲(かさね) 」は、また必ず来たいと思わせる一品です。
柏屋 06-6386-2234
火曜日の写真
水曜日
5月2日

スイタクロー

「スイタクロー」は、関西では競技人口があまり多くない東南アジア発祥の球技「セパタクロー」の社会人クラブです。結成からもうすぐ20年。皆さん仕事のかたわら時間を見つけて、週に3日練習に励んでいます。レシーブ、トス、アタックが鮮やかにつながり得点が決まる瞬間は爽快。日頃の練習とチームワークの賜物です。
スイタクロー https://www.facebook.com/kraw.suita.7
水曜日の写真
木曜日
5月3日

万博食堂

大阪万博の跡地に建つ大型複合施設、エキスポシティの一画に、大阪万博をモチーフにしたレストラン、万博食堂があります。1970年の大阪万博は、大勢の日本人がまだ見ぬ海外の文化に初めて触れるきっかけでした。食文化も例外ではありません。万博食堂では、そんな大阪万博で広まった数々の料理をベースに、メニューを構成しています。
万博食堂 06-4860-6399
木曜日の写真
金曜日
5月4日

ニフレル

エキスポシティにある「生きているミュージアム」ニフレルは、さまざまな生き物たちの姿や色、技などに身近に触れ合える施設です。中には世界的に希少な動物もいます。これらの生き物を健康に保つために行っているのがハズバンダリートレーニング。無理に押さえつけずに健康をチェックしたり治療ができるようにする、しつけの一種です。
ニフレルインフォメーション 0570-022060
金曜日の写真

当サイトに掲載している情報は、取材時点のものです

© ABC TV All rights reserved.

このページのトップへ戻る