ココイロ
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2019年8月19日から8月23日 / 兵庫・淡路島

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月曜日
8月19日

採りたてトマトのランチセット

長さが50メートルもあるビニールハウスが並ぶ農園があります。そのなかで栽培されているのは…トマト。農園では採りたてのトマトを味わってもらいたいと、すぐそばにレストランをオープンしました。注文すると…渡されるのは串。16種類のトマトの中から好きなのを選んで串に刺します。これをサラダにトッピングしたランチセットは、まさにトマトづくしです。
グリナリウム淡路島 090-7556-3244
月曜日の写真
火曜日
8月20日

淡路島をまるごと味わえる絶景レストラン

夕日がきれいなことで知られる淡路サンセットライン沿いに、今年の4月、レストラン&カフェがオープンしました。店内は瀬戸内海の波が目の前に打ち寄せる絶好のロケーションです。ここでいただけるのは、淡路島の食材をふんだんに使った料理。ほとんどのお客さんがオーダーするという人気メニューは、淡路島といえばの食材、玉ねぎを丸ごと使ったグラタンです。
ガーブ コスタオレンジ 0799-85-1000
火曜日の写真
水曜日
8月21日

上品に香る!葉っぱのお香

淡路島のお香・線香づくりは江戸時代に始まり、いまでは全国生産の7割以上を占めています。1893年創業の老舗・薫寿堂では、今年新しいお香を作り始めました。葉っぱの形をした、その名も「HAKO(はこぅ)」。特殊な和紙に香りを染み込ませたもので、全部で8種類。5~7分ほどかけて、ゆっくり燃えて香りが立ちのぼります。
株式会社 薫寿堂 0799-85-1301
水曜日の写真
木曜日
8月22日

淡路島の美しさを表現「あわびウェア」

淡路島で、かつて作られていた焼きもの「珉平焼」。カラフル、そして幅広いバリエーションが特徴で、海外にも輸出されるほど人気だったそうです。そんな珉平焼にインスピレーションを感じて「あわびウェア」というブランドを立ち上げた陶芸家がいます。淡路島の美で“あわび”。作るのは、現代の日本人の生活にマッチした、普段使いの器です。
あわびウェア 0799-70-6719
木曜日の写真
金曜日
8月23日

世界が認めたステンドグラス職人

淡路島の西海岸に沿う別荘地に、オーダーを受けてオリジナルのステンドグラスを作っている工房があります。主宰する篠上さんは“予約の取れないステンドグラス職人”と呼ばれるほどの人気です。選び抜いたガラスを使って作るステンドグラス。高い技術やすぐれたデザイン、色づかいは、海外でも高く評価され、美術館にも展示されてきました。
ステンドグラス工房 ル ヴェール 0799-34-1134
金曜日の写真

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