今回は『古着をこよなく愛する御一行様』がご来館!
登場したのは芸人界随一の古着好き!お笑いトリオ「四千頭身」の都築拓紀さんと、高校時代に古着店に行ってハマったというボーカルダンスユニット「M!LK」の曽野舜太さん。
ふたりを見るなり、「今日ずいぶん毛髪の量が違うね~」とふたりのヘアスタイルを比較するザキヤマ。スキンヘッドの都築に対しても「今日ビジュいいよ!」とコメントをして都築があたふたするところから番組はスタート。続けて、古着に対して「いつぐらいから一回、人が着たものが良いと思ったの?」とザキヤマからトゲのある質問が来て、都築・曽野とも「手強い!」と口を揃えてコメント。
先が思いやられる展開の中、曽野は自ら履いている古靴「アディダスのスニーカー」について力説。「スニーカーの下にローラースケート用の穴が空いているんです」とその特徴について話すと、ザキヤマからは「穴から水が染み込まないの?」とコメントがあり、曽野は猛ツッコミ!
都築は有名ファッションデザイナー“メゾン・マルタン・マルジェラ”が落書きをしたボロボロの靴について想いを語るも、「あれだったら俺達でも落書きしてあげるよ!」と返され、都築も「信じらんない!こんなジョーク!」と半ばあきれ顔!
さらに、ザキヤマが「最初は人のモノを着るって抵抗なかった?」と曽野に対して質問をすると「ちょっとあった」と衝撃発言!さらにその理由を「やっぱ長男なんで(いつも新品の服だった)」と説明しスタジオ大爆笑!