現在「◯ー1」というのがいろいろとあります。
格闘技の「K−1」が一番古くて、というかそこから文字っていって出来たのでしょうが、今ではすっかりおなじみの漫才の「M−1」、そして「R−1」。今年は「C−1」コントの大会も出来まして先日バッファロー吾郎さんが第1回のグランプリに輝いておられました。(ABCホールではこの夏、ABC-ラジオ「ミュージックパラダイス」のイベントで「女子−1グランプリ」なるイベントも行われていました(笑))
「R」は「落語」だったと記憶していますが(違ったらすみません)ようするに「ピン」で笑いを取ることを競う戦いで、去年・一昨年はプラン9のなだぎ武さんが2大会連続の優勝をさらいました。
こういう大会やお祭り的なイベントは継続するとやはり「実績」となって、M−1やR−1で優勝するとやはり圧倒的にTV等メディアへの露出も増え、人気も出るようですね。
「このヒトはいっちゃんおもろいヒトや!」という信頼感というか期待感が高まるのだと思います。
表題の土肥ポン太さんは実は2年連続R−1グランプリの最終決戦まで行っているけども優勝を逃してしまっています。最終決戦だけでも凄いんですけども、やはりそこまでいったら優勝したいのでしょう!
八百屋さんとして「青年実業家」でもある土肥ポン太さんが芸人としてR−1に向けてネタ発表をしていく「カウントダウン」的なイベント。
【土肥ポン太の新ネタライブ 気軽な気持ちで観に来てください。~優勝したいんや!~】という、気軽に行っていいのか必死に観た方がいいのか悩むイベントがABCホールで開催決定。
11月5日(水)/12月10日(水)/1月10日(土)の3回で
ホップ→ステップ→ジャンプ!!と、今年のR−1の優勝を狙いに行きます!
新ネタ披露の本気のライブ!是非、「気軽に」足を運んでください☆
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- 2008年10月07日火曜日