2019年6月25日(火)放送
ダイアン・ユースケの旅!
今回は、4月に改名し「勝負の年」と意気込むダイアンのユースケが、地元の滋賀県湖東地方で改名後初の1人ロケに出る“勝負の相席旅”をお届けする。
ユースケが映し出されるやいなや、すかさず“ちょっと待てぃボタン”を押し、「自らヘンなことをするタイプじゃない」「ひとりでは何も出来ない」とユースケの1人ロケを危惧する千鳥。
そんな不安は的中。ユースケは「勝負の年」とこのロケに並々ならぬ意欲を燃やすが、勝負を意識するがあまり、相席旅を進めるにつれ、どんどん本来の自分を見失っていく。
そんなユースケに救世主!?ロケの噂を聞きつけて親戚の伯母さんが登場するが…「一緒に戦ったセンスあるお前はどこいった?」と、千鳥がダメ出し連発!
さらに、「ギャグ芸人になったんか!?」と千鳥を失望させる大事件に。
番組として、改名したユースケを応援するためにオファーしたはずが…オンエアすればユースケを芸能界から消してしまう恐れも!?ユースケ勝負の旅、果たして結末は?
そして後半はまさかの超感動作!?
百聞は相席にしかず
「百聞は相席にしかず」は、見取り図が「1万1回目のおむつ替え」をテーマに調査する。そもそも、“1万回”とはどんな数字なのか?これは、赤ちゃんが生まれてからおむつを卒業するまでに、母親が行うおむつ交換の回数だという。それはまさに無償の愛。そこに目をつけた見取り図・リリーが、大人になった今だからこそ、久しぶりに“1万1回目”のおむつ替えをして、親子の愛を再確認してもらおうという、“あたおか(頭がおかしい)”企画を持ち込んできたのだ。
ヒューマンドキュメントだと力説する見取り図に対し、「大人になってからおむつ替えなんて…」と、戸惑いを隠せない千鳥だったが…VTRが始まると、息子思いの母親と、何も知らずに母親から呼び出された芸人、ビターブランド・岡本君の親子愛に迫る、まさかの感動展開に!?
笑いと涙の融合。今までに経験したことがない不思議なVTRに、大悟が涙!?
2回目のギャラクシー賞を狙うと宣言した、見取り図の“あたおか持ち込み企画”を乞うご期待!
千鳥(大悟・ノブ)
ダイアン・ユースケ
見取り図