2019年12月10日(火)放送
イジリー岡田の旅!
今回は、“神在月”と呼ばれ、全国から神様が集結する時期の島根県出雲市で、“神の舌を持つ男”イジリー岡田が相席旅を繰り広げる!
島根県出雲市は、年間参拝者数600万人の出雲大社を有する人気の観光地。中でも神在月は出雲にとって特別で、ホテルも空室がなくなるほどの時期。そんなタイミングで出雲にやって来たのは、“神の舌を持つ男”イジリー岡田だ。冒頭でお得意の高速ベロが飛び出すやいなや、「視聴率を捨てた!?」「出雲にイジリーは不謹慎!」と、千鳥は番組存続を危惧する。
イジリーといえば“エロ1本”のハズが…実は極度の人見知りであることが発覚。その後もイメージを覆す意外な素顔が明らかとなり、いつしか千鳥は応援モードに!
その後、地元民が出雲大社よりも通うというパワースポットや、のどぐろや出雲そば、そして出雲にしかない絶品スイーツ。さらに絶対に動かない珍獣や、最強路上パフォーマーと、出雲の魅力をどんどん発掘していくイジリー。さらにそのすべての場所で奇跡を連発し、「出雲に笑いの神が降りてきてる」と千鳥が大興奮した笑撃の相席旅とは!?
愛煙家たちのドキュメンタリー
さらに後半は、先日M-1グランプリ2019のファイナリストとなった見取り図が持ち込んだ「感動ドキュメンタリー大作」の後編をお届け。ヘビースモーカー芸人たちが“最高の1本”を味わうために火のない無人島で大奮闘。空腹も重なり、身も心も限界ギリギリの状態になったところで、島で朽ち果てた白骨体を発見!?無人島にたどり着き、白骨になってしまった人物とは?そして、その人物が鍵となり、急加速。果たして火を起こし、最高の1本を吸うことができたのか!?千鳥に「この顔だけでも見る価値あり」と言わしめた、無人島ドキュメンタリーの衝撃結末とは!?
千鳥(大悟・ノブ)
イジリー岡田
見取り図