2021年12月7日(火)放送
Mr.-1グランプリ~前半戦~
漫才の頂上決戦「M-1グランプリ」を目前に控え、「相席食堂」が贈るもうひとつの「M-1グランプリ」が開催!それは、日本を代表する5人の“ミスター”による「Mr.-1グランプリ」だ!
“Mr.○○”の異名をとる各業界のトップスターたちが「我こそは!」と意気込み、参戦する街ブラロケの頂上決戦。関西に散らばる5つの主要な「道の駅」を舞台に、5人の“ミスター”が街ブラロケの上手さで競い合う。
採点基準は街ブラロケに必要不可欠な「笑い」「リポート」「運」の3項目。千鳥が審査し、各項目10点の合計30点、ノブと大悟の合計60点満点で採点。最高得点を獲得した優勝者には“Mr.街ブラ”の称号が与えられる。
早速、大会委員長のMr.オクレが現れ、今回のシステムが説明される。何と、本家M-1にならい、出番順とロケ地をくじで決めるというのだ。その「ロ神籤(ろみくじ)」が今大会の流れを大きく変えていく。
抽選会場に現れたのは、和田アキ子姿のMr.シャチホコ、“Mr.SASUKE”の山田勝己、“Mr.女子プロレス”の神取忍、“Mr.パーフェクト”の槙原寛己ら4人。彼らに敗者復活枠を加えた5人がエントリー。千鳥が「ダメダメダメ!」と激怒した敗者復活枠の大物とは!?
果たして、初代Mr.-1グランプリ王者の栄光を掴むのは?千鳥が「全員おもしろい」「笑い過ぎて死ぬかも」と大絶賛した今大会をお見逃しなく!
千鳥(大悟・ノブ)
Mr.シャチホコ
Mr.SASUKE 山田勝己
Mr.女子プロレス 神取忍
Mr.パーフェクト 槙原寛己
敗者復活枠