2021年12月14日(火)放送
Mr.-1グランプリ~後半戦~
漫才頂上決戦「M-1グランプリ」を直前に控え、「相席食堂」が贈るもうひとつの「M-1グランプリ」が開催!それは、日本を代表する5人の“ミスター”による「Mr.-1グランプリ」だ!
“Mr.○○”の異名をとる各業界のトップスターたちが「我こそは!」と意気込み、参戦する街ブラロケの頂上決戦。関西に散らばる5つの主要な「道の駅」を舞台に、5人の“ミスター”が街ブラロケの上手さで競い合う。
採点基準は街ブラロケに必要不可欠な「笑い」「リポート」「運」の3項目。千鳥が審査し、各項目10点の合計30点、ノブと大悟の合計60点満点で採点。最高得点を獲得した優勝者には“Mr.街ブラ”の称号が与えられる。
前回の前半戦では、ものまねで魅せたMr.シャチホコや、レスラーと相性抜群という相席食堂の歴史どおり、終始千鳥を虜にした“Mr.女子プロレス”こと神取忍、過去の旅ロケが相席食堂史上最低回と千鳥に酷評されたMr.マリックらが敗者復活枠として登場。買ったキュウリを真っ直ぐにするという超絶マジックを披露したところまで放送した。
今回の「Mr.-1グランプリ」の後半戦は、マリックがさらなる超絶マジックを披露するところからスタート。さらに、読売ジャイアンツのエースとして活躍し、1994年に完全試合を達成した“Mr.パーフェクト”の愛称をもつ槙原寛己。「SASUKE」に第1回から挑み続けて23年の“Mr.SASUKE”こと山田勝己も登場。槙原は、おそらくテレビロケ史上初の非常事態を抱えながらのロケとなり、ひとときも目が離せない状況に。そして山田は本家SASUKEよりもSASUKEなアクティビティに挑戦し、まさかの展開に。
後半戦も白熱する「Mr.-1グランプリ」。最高得点を獲得し、“Mr.街ブラ”の称号を手にするのは果たして誰なのか!?
千鳥(大悟・ノブ)
Mr.シャチホコ
Mr.SASUKE 山田勝己
Mr.女子プロレス 神取忍
Mr.パーフェクト 槙原寛己
Mr.マリック