2022年2月15日(火)放送
街ブラ-1グランプリ2022
昨年末に日本中を沸かせた「M-1グランプリ2021」。その舞台で熱戦を繰り広げたM-1ファイナリストたちが、“漫才”ではなく、“ロケ”で激突するロケ頂上決戦「街ブラ-1グランプリ2022」が今年も開催。今週は中盤戦、3組のロケをお届けする。
今大会は優勝した錦鯉以外の9組が、コンビのどちらかの地元で凱旋ロケを行い、街ブラロケのおもしろさを競い合う。千鳥が審査し、ノブと大悟がそれぞれ100点満点で採点、合計200点満点で勝敗を決定。9組のVTRの順番は、「M-1」に倣って“笑神籤”ならぬ“ロ神籤(ろみくじ)”を千鳥が引いて決定する。
前半戦は、幼なじみコンビのハライチや最年少コンビのもも、ロケ未知数のロングコートダディが登場し、完成度の高いロケで「M-1」以上のトップバッターから超ハイレベルな戦いを繰り広げる展開に!
だが、中盤戦3組が登場する今週は“ロ神籤”が大荒れ。ボイコットや前代未聞の怖い話ロケが発生。千鳥も「ロケが新時代に入りました」「『M-1』の審査より難しい」と、採点に悩みまくる衝撃の展開に!
現在トップを独走中のハライチをこえる点数は!?先週とは全く違うテイストとなる中盤戦をお楽しみに!
千鳥(大悟・ノブ)
モグライダー
ランジャタイ
ゆにばーす
ハライチ
真空ジェシカ
オズワルド
ロングコートダディ
インディアンス
もも(M-1出番順)