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2009年7月24日(金) 放送
- 爆笑!総集編!
「オープンウォーター2」で生き残る!?
竹山 隆範- 豪華ヨットでクルージングする男女6人が、ヨットに上がるハシゴを用意し忘れて大海原に飛び込んだために、誰も船に上がることができず、次々と死んでいくという映画「オープンウォーター2」。このDVDを見た兵庫県の男性(35)が、生き残る秘策があると、会社の友人たちに竹山探偵を加えて人数を合わせて、映画の状況を再現して果敢に挑戦した爆笑ネタ。
ガォーさんが来るぞ!
長原 成樹- 1歳から9歳まで計5人の子どもがいるが、毎晩なかなか寝ないので「寝ないと、ガォーさんが食べに来る」と脅している。最近は効果がないため、めちゃくちゃ怖いガォーさんを出して欲しいという兵庫県の男性(33)のために、成樹探偵が強烈なインパクトを与えるガォーさんに変身した爆笑ネタ。
亡き父にそっくりな飯田選手
松村 邦洋- 7年前に亡くなった父は、元プロ野球選手の飯田哲也さんにそっくりで、中学の野球部の監督だった。父とのキャッチボールが一番の思い出だが、6歳下の弟にはそれがない。飯田さんに弟とキャッチボールをしてもらえないかという長崎県の男性(18)のために、松村探偵が奔走した感動巨編ネタ。
爆笑!小ネタ集!!
桂 小枝- 「すんまへん、通りまっせ」(大阪・男性)、「6年間開かずの天袋」(岡山県・女性)、「人は驚いた時、持っているものを落とすのか?」(大阪・女性)などの素朴な疑問や謎に、桂小枝探偵が小枝ワールド満載に解明した爆笑ネタ。
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2009年7月10日(金) 放送
- 恐怖(?)の遊具に顧問が興味津々!!
はっさくをキャッキョロッキョしてください
竹山 隆範- アメリカオハイオ州の主婦(30)から。仕事先で一緒だった宮崎県出身の日本人の方と果物の話をしていて、その人が「子どものころ、ばさま(婆様)がよく、ハッサクをキャッキョロッキョにしてくれた」と言い出した。“キャッキョロッキョ”とは一体何なのか。よくわからなかったが、適当にあいづちを打ってしまい、聞くチャンスを逃してしまった。“キャッキョロッキョ”とは何なのか調べて、ぜひハッサクをキャッキョロッキョにしてください、というもの。
爆笑!小ネタ集!!
たむらけんじ- 「ドラえもんの声で起こしてくれる目覚まし時計が家にあるが、最近その声がどんどん“おっさん”になってきた」(京都・男性)や「頭が大きすぎて自分に合う帽子がないので、探して欲しい」(岡山県・男性)、「きつく1回結んだ髪の毛をほどく方法を伝授します」(長野県・男性)など、7つの素朴な疑問や謎を調査する。
恐怖のグルグル公園
田村 裕- 東京都の主婦(31)から。以前、ナイトスクープでグルグル回る謎の遊具を調査していたのを見たが、弟が小学生のときに遠足で行った公園には、グルグル回る遊具が何種類もあったらしい。その公園に行ってみると、確かにグルグル遊具が点在していた。初級編というコーヒーカップのようなものから、もっとも手ごわいパラボラアンテナ風のものまで数種類を試してみて、死ぬ思いをした。どれもこれも、とにかくやたらと早くグルグル回り、なかには自力では止められないものもあり、楽しいというより、とにかく辛く苦しいものばかり。しかし、周りから見るとそんなに早くも、苦しくも見えないので腹が立つ。私たちには楽しみ方がわからないので、楽しく遊べるものなら遊んでください、というもの。
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2009年7月3日(金) 放送
- すごい技を持つお年寄りに局長感激!!
高知のハーモニカ&けん玉おじいさん
桂 小枝- 愛知県の男性(45)から。高知県安芸市で強烈なインパクトを持ったおじいさんに2人も出会った。安芸市の市役所前で出会ったおじいさんは、ハーモニカを両手も器具も使わずに口だけで演奏し、しかもかなりの腕前だった。さらに次の日、安芸市内の公園では、童謡に合わせて両手でけん玉をしながら踊り歩くおじいさんを見かけた。これも見事な腕前で、声をかけると、けん玉のコツや技の数々の説明を気が済むまで話して去っていった。ハーモニカといい、けん玉といい、安芸市は人間パラダイスの宝庫。ぜひ、2人の夢の共演を見てみたい、というもの。
自分が育てた小麦粉でパンを作りたい
長原 成樹- 静岡県の男性(55)から。通勤に片道2時間半かけて田舎で暮らす友人は、自宅近くに400坪の耕地を借り、趣味で農業にいそしんでいる。毎年行う収穫祭には、私を含め日本各地から5人の野郎が集まり、収穫した農作物をすべて手作りで、いろいろなものに加工する。今回は種から育てた小麦で小麦粉を作り、パンにしてみんなで食べる計画だが、昨年はそば作りで大失敗をし、昼食抜きになったため、今回は普通に昼食を食べたい。出来る限り自分たちで頑張るが、どうしようもなくなったときに、探偵さんにおいしいパン作りへの道を導いてもらえないか、というもの。
25年前に埋めたアンモナイトを探して
石田 靖- 広島県の男性(36)から。小学生のときに、貝塚の周辺を掘れば原始人の骨や恐竜の化石が出てくると思い、友達を連れて発掘調査をした。しかし、貝塚からそんなものが出るはずがなく、友達にウソつきと責められた悔しさから、誕生日に買ってもらった“アンモナイトの化石”をこっそり埋めた。再び友達と発掘に行ってアンモナイトを掘り出し、僕は“化石博士”の称号を手にした。しかし、同じことを繰り返すうちに捏造場所を見失い、発掘ブームは終わった。あれから25年経つが、なんとなく埋めた場所はわかる。ぜひ、そのアンモナイトを探し出して、当時の発掘メンバーに謝りたい、というもの。
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2025年4月18日(金)
よる11時17分~ 放送
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