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2010年2月26日(金) 放送
- 局長が涙するネタ3連発!
愛犬の肉球のにおいで出産!?
松村 邦洋- 大阪府の主婦(28)から。愛犬シェリーの足の裏の肉球は、とても香ばしくて癖になる匂いをしている。12歳のときから16年間、この匂いに癒されてきた。学校や職場で辛いことがあっても、シェリーの肉球の匂いをかぐと、忘れることができた。出産を間近に控えた今、初めての出産に伴う不安も、シェリーの肉球の匂いがあれば乗り越えられると思う。肉球の匂いをかぎながら出産したいので、よろしくお願いします、というもの。
父のために手料理を!
桂 小枝- 大阪府の女子大生(22)から。父は私が中2のときから、単身赴任で東京暮らしをしている。父の夕食はほぼコンビニ弁当で、毎日お酒も飲んでいるらしい。最近はそんな父の健康面が心配になってきた。家族のために一生懸命働いてくれている父に、何かおいしい手料理を作ってあげたいが、インスタントラーメンを作っても焼きソバになってしまう料理下手。父においしい手料理を作ってあげたいので、料理指導をして下さい、というもの。
ぽぽちゃんをキレイに!
長原 成樹- 大分県の主婦(29)から。4歳になる娘が大切にしている人形“ぽぽちゃん”は、大好きな従姉妹のお姉ちゃんのお下がりでもらったもので、娘は物心つく前から大切にしている。ところが、その人形は従姉妹のお姉ちゃんが髪の毛をヒーターで焼いたためにチリチリに焼け縮れ、顔にはマジックで落書きした跡が残っている。娘が顔の汚れを取ろうとハンカチで顔を拭いているのを見かけ、新しいのを買おうと提案しても「このぽぽちゃんじゃないとダメ!」と娘に怒られてしまう。どうか娘のために、“ぽぽちゃん”の顔をきれいにして欲しい、というもの。
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2010年2月19日(金) 放送
- みんな爆笑なのに局長涙のネタ登場!
息子とキャッチボールをしたい
田村 裕- 京都府の女性(37)から。12年前に離婚し、死に物狂いで働いて、会社を経営するまでになった。しかし、2人の息子をかまってやれず、寂しい思いをさせたと思う。特に中2の長男には、男親がいれば普通に出来るキャッチボールをしてやれなかった。長男は身長183センチ、硬式野球のピッチャーをしている。息子が全力で投げるボールを、私がキャッチャーとして受け止めたい。親子の絆を作りたいので、どうか野球を教えてください、というもの。
ブーメランパンツでブーメラン
石田 靖- 東京都の男子大学生(21)から。先日、初めて買ったブーメランパンツを洗濯し、物干しに干していて、思いついたことがある。それは、極寒の北海道でブーメランパンツを外干ししたら、カチカチに凍って、ブーメランのように投げることができ、さらに自分のところに戻ってくるのではないかと。どうかぜひ僕と一緒に、北海道でブーメランパンツを凍らせて、投げてみませんか、というもの。
風呂場の屋根裏に死体が!?
竹山 隆範- 大阪府の男子学生(19)から。昨年末、父の友人の電気屋さんと父の会話から、とんでもないことが発覚した。それは約10年前。電気屋さんが工事のために風呂場の天井裏に上がると、ビニールシートに包まれた物体を発見した。子供の体くらいの大きさで、人間の体のような形だったため、電気屋さんはそのことを父に告げ、工事もそこそこに帰ったらしい。父も恐くて見なかったことにして、10年が経ってしまったという。家族会議でビニールシートの中身を確かめて、万が一のときは警察に届けるべきだと、意見がまとまった。しかし、自分たちでは出来ないので、探偵さんにお願いします、というもの。
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2010年2月12日(金) 放送
- 局長がまたまた号泣!
娘が話す宇宙語の謎
桂 小枝- 香川県の主婦(46)から。20歳の娘は、ふだんから理解不能な言葉で友達と会話している。本人たちは何の違和感もなく、当たり前のようにしゃべっているが、聞いているとまるで宇宙人の会話。娘によると、周りの人に聞かれたくないときに役立つ“秘密の言葉”で、その言葉については一切教えてくれない。はじめは気持ち悪かったが、最近ではその不思議な言葉を使って、娘たちと会話してみたくなった。どうか“宇宙語”をマスターする手助けをして欲しい、というもの。
32年前の私の写真を使った授業
松村 邦洋- 大分県の女性(41)から。2年ほど前、実家に幼いころの私が写った写真を持った男性が訪ねてきた。私は結婚して実家にいなくて会えなかったが、その方は写真と連絡先を残して帰られた。私には写真を撮られた記憶がなかったため、手紙で経緯を聞いたところ、32年前に自然の岩に彫られた石仏、いわゆる“磨崖仏(まがいぶつ)”を見るために大分を訪ね、そのときに私と出会って撮影したようだ。その方は、愛媛県の高校の先生で、当時の写真をスライドにして、“磨崖仏”をテーマに30年以上も授業をしているらしい。一体どんな授業なのか、一度でいいからこっそり見てみたい、というもの。
着ぐるみを着て子供に夢を!
たむらけんじ- 京都府の女子大生(20)から。就職活動中の大学3回生で、遊園地やテーマパークの着ぐるみを着て働くのが夢。実は幼いころの私は、極度の恥ずかしがり屋で、着ぐるみに近づきたくても、近づけない消極的な子供だった。握手したり、一緒に写真を撮ったりしたかったが、いつも遠くから眺めるだけだった。そんな昔の私のような子供たちの味方になりたくて、着ぐるみの仕事がしたかったが、調べてみると、私がするのは現実的でないとわかった。せめて一度だけでも着ぐるみを着て、私のように恥ずかしくて近づけない子供に、着ぐるみと触れ合う時間を作ってあげたい、というもの。
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2010年2月5日(金) 放送
祖父に柔道で勝ちたい
松村 邦洋- 大阪市の男子中学生(15)から。66歳のおじいちゃんは子どものころから柔道をしていて、今も大学で体育の教師をしている。両親が離婚したため、おじいちゃんは僕の父親代わりで、僕も小さいころから色々なスポーツをしてきた。スポーツでは誰にも負けない自信があるが、柔道ではおじいちゃんに一度も勝ったことがなく、悔しい思いをしている。そんな強いおじいちゃんに柔道で勝って、僕にとっての“親父超え”をしたい、というもの。
爆笑!小ネタ集!!
長原 成樹- 「腰の曲がったお年寄りは、どうやって寝るのか、8歳の娘が悩んでいる」(大阪・主婦)、「人間パラダイスの野々山先生を尊敬し、いくつか技を編み出した」(兵庫県・高校生)、「スナックを2軒ハシゴしたら、どちらの店にも“山ちゃん”がいた。スナックには必ず“山ちゃん”がいるのか」(東京・男性)の3つの素朴な疑問に応える。
幻のモンブランを作りたい!
たむらけんじ- 兵庫県の女性(24)から。母は家の近くにあったケーキ屋さん“フルール”のモンブランが大好きだったが、2年前に突然閉店してしまった。それからは、私が他のケーキ屋さんのモンブランを買ってきても、母は「これは違う」と言い、「フルールのが一番美味しかった」と今でも絶賛している。もうすぐ誕生日を迎える母のためにサプライズで、“フルール”のモンブランを、私が作って食べさせてあげたい。母がいつでも食べられるように、作り方をマスターしたい、というもの。
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2025年5月16日(金)
よる11時17分~ 放送
- 謎が多すぎる、魅惑の依頼者“牧野素子”の素顔に迫る!?
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