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2010年8月27日(金) 放送
幻の渡り蟹スパゲティーを食べたい!
松村 邦洋- 奈良県の女子小学生(12)から。“もんちっち”という店で食べた渡り蟹スパゲティーは、メチャクチャおいしかったが、4年前に作っていたお兄さんがいなくなり、お店もなくなった。その味を求めて、あちこちの店で渡り蟹スパゲティーを食べ歩いたが、同じ味に出会えない。体重も増え続けて、ついに60キロを超えてしまった。もう一度、あの渡り蟹スパゲティーを食べるまでは、ダイエットの決心がつかない。体重増加をストップさせるためにも、なんとかお兄さんを探し出して、あの渡り蟹スパゲティーを食べさせて欲しい、というもの。
輪ゴムの技、バックスピン!
竹山 隆範- 愛知県の男性(23)から。子どものころ、輪ゴムを使ったいろんな遊びが流行った。その中で、強烈に印象に残っているゴム技がある。それは、床に向かって投げ飛ばした輪ゴムが、コロコロとタイヤのように、自分のほうに戻ってくる“バックスピン”という技。小学低学年のころに、高学年のお兄さんがやっていたのを見て、あこがれた技だ。その後、色々な人にこのゴム技の話をしても、誰も信じてくれない。自分自身も出来ないため、ウソではないことの証明もできない。どうか、幻の技・バックスピンのメカニズムを解明し、マスターさせて欲しい、というもの。
新世界と野球帽の謎!?
田村 裕- 京都市の男性(55)から。以前から気になっていることがある。それは大阪のジャンジャン横丁や新世界辺りに行くと、昼の11時から夕方4時ぐらいに出会う、40歳以上の男性はほとんど帽子をかぶっていること。それも野球帽のようなキャップ型が圧倒的に多い。おっちゃん達がこれほど多く帽子をかぶっている町は、ほかに見たことがない。ある立ち飲み屋では、店内にもかかわらず、客の24人中16人が帽子をかぶっていた。確かめてください、というもの。
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2010年8月6日(金) 放送
- 爆笑ネタに局長がなぜかホロリと涙
夫を投げ飛ばしたい!
桂 小枝- 大阪府の主婦(33)から。家族で格闘ものアニメを見ていたときに、子どもたちが「父ちゃんと母ちゃんと、どちらが強い」と言い出し、夫婦対決をした。気軽な遊び感覚ですると思っていたら、夫は本気で私を投げ飛ばし、子供に自慢した。その日から、リベンジを心に誓ったが、私は身長155センチ、夫は180センチある。体格差をモノともしない“投げ技”で、夫を思いっきり投げ飛ばし、リベンジを果たせるよう、指導して欲しいというもの。
体験談を恐ろしく伝えたい!
長原 成樹- 京都府の男性(34)から。小学生のときに、病院で幽霊としか思えないものを見た。今でも思い出すだけで、鳥肌が立つくらい恐ろしい体験だった。これまで色々な人にこの体験を話したが、話し方が悪いのか、いまひとつ恐怖が伝わらない。そこで、怪談話をよくされている、稲川淳二さんや桜金造さんに、僕の恐怖体験を語ってもらえれば、どれほど恐ろしい体験だったか、わかってもらえると思う。妻と探偵さんだけでも「ギャー」と言って欲しいので、お願いします、というもの。
福岡の謎のねこタクシー?
石田 靖- 福岡県の男性(25)から。タクシーに乗っていたときに、運転手さんから「福岡には猫タクシーと呼ばれる、幻のタクシーが走っている」と話し始めた。車体に猫のペイントが施され、車の後ろには尻尾がついていて、ブレーキランプが肉球、車内には猫グッズを満載しているらしい。なぜか天井にはプラレタリウムもあるらしい。さらに、走行中に「にゃー」と鳴くらしい。メチャクチャ興味があるので、一緒に探して欲しいというもの。
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2025年5月16日(金)
よる11時17分~ 放送
- 謎が多すぎる、魅惑の依頼者“牧野素子”の素顔に迫る!?
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- 謎の依頼者“牧野素子”せいや