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2013年5月31日(金) 放送
- 意外な結末を迎えた依頼にみんな爆笑!
フーセンガムをふくらませたい!
たむらけんじ- 京都府の男子中学生(中1)から。僕は生まれてから一度も風船ガムをふくらませたことがない。いくら練習しても、ふくらむ気配すらない。家族はそんな僕の前で、プープーふくらませて喜ぶので、悔しくて仕方がない。何とか、僕にも風船ガムをふくらませるようにして欲しい、というもの。
魚を釣れば仕事も釣れる?
松村 邦洋- 大阪府の男性(26)から。失業中でハローワークと自宅を自転車で往復する日々を過ごしている。ハローワークまでの道中、淀川河川敷を走っていると、水面をぴちぴちと勢いよく跳ねる魚を多数目撃した。さっそく釣り糸を垂らしてみたが、一向に釣れない。結局、その日はボウズで帰ったが、仕事もボウズ、釣りもボウズで落ち込むばかり。あの魚を釣ってみたい。魚を釣れば、仕事も見つかるはず。そして釣れた魚を探偵さんと一緒に食べたい、というもの。
視聴率調査in枚方
間 寛平- 大阪府の女性(24)から。いつも金曜日の夜は、テレビの前に座って「ナイトスクープ」を楽しく見ているが、番組が終わる頃になると「今日も寛平さん、来なかったなぁ」とか、「やっぱり田舎には来る気はないのかな」などと、ボヤいている。そうです。私の依頼は視聴率調査。寛平さんが突然、夜中にチャイムを鳴らし「見てるぅ?始まってるでぇ~」と私の家に来るのを待ちわびている。ぜひ、私の街にも視聴率調査に来てください、というもの。
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2013年5月24日(金) 放送
- 子どもたちの悩みを探偵たちが体を張って解消!
ゴールにたどりつけない遊具!?
石田 靖- 愛媛県の女子高校生(17)から。近所の公園に“スカイライナー”という遊具がある。それは、ハンドルのようなものにつかまって、体を前後に動かすことで前に進むものだ。小さいころからよく遊んでいるが、未だにゴールにたどり着けない。また、ゴールにたどり着いた人を見た事もない。一度でいいから、ゴールまで行ける人を見てみたい。運動神経のいい探偵さんに、ぜひお願いします、というもの。
階段が怖い少年
たむらけんじ- 神奈川県の男性(43)から。小3の次男はとても怖がりで、昼間でも自宅の2階に誰もいなければ、1人で上がることができない。2階に上がる時は、必ず妻か私がついていかなければならず、毎日のことだけに大変だ。誰もいない状況が怖いようで、当然1人で留守番もできない。夜寝るときも、次男に合わせて夜8時には一緒に寝間に入らなければならない。小3になったことだし、もう少ししっかりしてもらいたいので、息子の怖がりを直して欲しい。できれば、夜に2階の自分の部屋まで1人で上がれるようにしてもらいたい、というもの。
貯金箱の鍵が貯金箱に入っちゃった!
竹山 隆範- 大阪府の男子小学生(6)から。貯金箱の鍵を弟が貯金箱の中に入れてしまった。鍵がないと、お金を出すことが出来ないので助けてください、というもの。
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2013年5月17日(金) 放送
- 初登場の顧問があ然となるネタ登場!
魚が飛んできた!?
松村 邦洋- 大阪府の男性(56)から。うちの店の前の道路から、魚が飛んできて、店の前に着地した。店の防犯カメラに証拠の映像が残っている。どこから、どうやって、魚が飛んできたのか。誰かのイタズラなのか、調査して欲しい、というもの。
“キーボー”のママに会いたい
長原 成樹- 滋賀県の男性(49)から。20年間、小さなフランス料理店でオーナーシェフをしているが、どうしても謝らなければいけない人がいる。それは大学3回生のときにアルバイトした店のママ。当時、大阪のオネエ系バー“キーボー”という店で、時給の良さにつられて、そのケはまったくないが、源氏名ターボーとして働いていた。その店で、ママの面白いトークやオネエならではの行き届いたサービスなど、今の料理店の原点を学んだ。半年が過ぎて慣れてきたころ、お店の何周年かの開店記念パーティーと大学のテストが重なり、睡眠不足で接客中につい居眠りをしてしまった。ママはピンヒールで僕の足を思いっきり踏み、何も言わずに席を立ち、その場でクビになった。あれから28年。料理店の経営者となった今、接客中の居眠りでどれだけお客様の信頼を損ね、お店に迷惑をかけたかを考えると、本当に申し訳なく、謝らずにいられない。ママにちゃんとお詫びをしたいので、ママを探して会わせて欲しい、というもの。
ぬるま湯でオシッコ!?
桂 小枝- 北海道の男子大学生(21)から。大学4年生で就職活動中で、遊べるのも今年で最後となった。そこで友人と毎週ベロンベロンになるまでお酒を飲んでいる。そんな時、ある噂を耳にした。それは「ベロンベロンに酔って寝ている人の手をぬるま湯につけると、お漏らしをする」というもの。試してみたいが、友人宅で漏らすと後始末が大変すぎる。そこで、僕と一緒に調査して欲しい、というもの。
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2013年5月10日(金) 放送
- 素朴な疑問に大爆笑!!
食べたらうまかった!謎の物体!?
石田 靖- 大阪市の主婦(29)から。昨年末に大掃除をしていたときに、白い和紙に包まれた四角い白いものが出てきた。石鹸だと思ったが石鹸の香りはしないので開けてみると、白くて四角いモノが入っていた。恐る恐るなめてみると意外と甘かった。食べてみると、やわらかくて軽い食感で、ほんのり甘かった。あまりにもおいしかったので、それが何かも気にせず食べてしまった。後になって「アレは何だったのか。おいしかったから、もう一度食べてみたい」と思い始めた。自分でも色々探してみたが、全然見つからない。アレをもう一度味わえるよう、探して欲しいというもの。
爆笑!小ネタ集!
間 寛平- 「設定時間を必ず間違える目覚まし時計がある」(広島・女性)、「少ない髪の毛を残すか、剃るか、ナイトスクープで決めて欲しい」(兵庫県・男性)、「知人はカンニング竹山さんにそっくりで、街でよく間違えられている」(京都市・男性)、「お腹が有名な絵画“ムンクの叫び”になる」(大阪府・男性)という4つの謎に迫る。
探偵さん、遊んで下さい
田村 裕- 広島県の3人の女子小学生(12)、(9)、(10)から。西田局長、探偵のみなさんこんちくわ。急ですが、とりあえず遊んで下さい。いつも同じ友達と遊んでいるので、だんだん飽きてきました。私たち3人と遊んでいただきたい、というもの。
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2013年5月3日(金) 放送
- 不思議な依頼のナゾを解明?!
ナギサちゃんに勝ちたい!
長原 成樹- 長崎県の男子小学生(8)から。僕の家は転勤族でだいたい年に1度引越しをしている。今まで、北海道、東京、横須賀、広島の呉、長崎の佐世保に住んでいる。僕は足の速さに自信があり、今まで負け知らずだったが、去年の3月に佐世保に引越してきたら、クラスに僕よりも足の速い友達がいた。それは「ナギサちゃん」。女の子だけど学年で1番。勝ちたくて勝ちたくて仕方がないが、いつも抜かされてしまい、悔しくてたまらない。どうか僕を特訓して、対決させて欲しい。「ナギサちゃん」に勝ってから、引越しをしたい、というもの。
噂の“うざい”マスター
桂 小枝- 大阪府の女性(52)から。私はバイクが趣味で色々なところにツーリングに出かける。そのときにバイク仲間から大阪・堺にバイカーが集まるカフェ「マッハスリー」という店の話を聞いた。ダチョウの肉を使ったメニューが有名で、一度食べに行きたいが、一緒に行ってくれる人がいない。その理由は、その店のマスターがとても“うざい”から。噂によると「お店に来たお客さんに、いちいち握手を求める」、「店内にある色紙やグッズを長々と自慢する」、「白いカレーという店のオリジナル商品をやたらとすすめる」など、かなり“うざい”らしい。そこで、マスターの“うざい”攻撃に耐えてくれる、気が長くて寛大な心を持っている探偵さんに一緒に行って欲しい、というもの。
続きのない依頼文
石田 靖- 福岡県の男子中学生(14)から届いた不思議な依頼文「僕はPaul Simonが好きでギターを始めたのですが、Paul Simonの」という、途中で途切れたようなもの。ナイトスクープの25年の歴史の中で、こういう形で採用することはなかったが、気になる点が多々あるため、探偵局からの依頼として調べることにした。
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2025年5月16日(金)
よる11時17分~ 放送
- 謎が多すぎる、魅惑の依頼者“牧野素子”の素顔に迫る!?
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