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2013年9月27日(金) 放送
- 卒業する探偵たちが個性を発揮するネタ登場
魔球はプロ野球選手に通用するか?
松村 邦洋- 大阪府の男子大学生(19)から。高校時代は帰宅部で部活経験はないが、プロ野球好きの同級生4人で、昼休みにゴムボールで野球をしていた。3年間毎日やり続けていたら、「ブレながら急激に落ちるフォーク」「滝のように落ち、大きく曲がるカーブ」「ホップするストレート」が投げられるようになった。そして野球部の友人からは簡単に三振を奪えるほどになり、自信を深めている。この「ものすごい変化球」がどこまで通用するのか、試してみたい、というもの。
復活!取り立て屋成樹
長原 成樹- 借りたものを返さない人の元へ、本人に代わって取り立てに行く正義のヒーロー“取り立て屋成樹”07年2月以来、6年ぶりに復活し、色々な人の「返してもらっていないもの」を取り立てに行く。
キダ・タロー先生が見られない?
桂 小枝- 三重県の男性(27)から。小学生のころからナイトスクープを見ているが、今はナイトスクープを録画でしか見られない週がある。それは、キダ・タローさんが顧問として登場しているとき。実はキダさんが苦手な嫁は、画面を見ることができず、チャンネルを変えてしまうためだ。そのためキダさんの回だけ録画し、キダさんが映っている部分をカットして、嫁と一緒に見るようにしている。普通にナイトスクープを嫁と見たいので、なんとかしてもらえないか、というもの。
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2013年9月20日(金) 放送
- 局長が号泣するネタ登場!
母と息子の料理対決
たむらけんじ- 大阪府の男子中学生(14)から。僕は料理が大好きで、小さいころから台所で母の手伝いをしてきた。料理番組も欠かさずチェックし、お小遣いをためては食べ歩きをし、料理の参考にしている。昨年、僕が作った味噌汁を食べた父が「今日の味噌汁、うまいなぁ」と言った。いつも母の料理に対して何の感想も言わない父だったので、とてもうれしかった。しかしその後、僕が料理を作る母の横に立とうとすると、母が拒否するようになり、料理の作り方を聞いても、教えてくれなくなった。そこで、母と僕とどちらが料理上手か、白黒はっきりさせたい。母は主婦のプライドがあるため、頼んでも勝負を受けてくれないと思う。どうか、母を説得して料理対決をさせて欲しい、というもの。
ひょっとこが怖い
田村 裕- 宮崎市の主婦(33)から。5歳の息子は「ひょっとこ」が怖くてたまらない。宮崎・日向市は「ひょっとこ踊り」の本場で、私たちが住む宮崎市にもことあるごとに「ひょっとこ」が登場する。昨年の夏、街でたまたま会った「ひょっとこ」が、軽いノリで息子をどこかに連れて行くフリをした。それ以来、息子は「ひょっとこ」恐怖症になり、今では「ひょっとこ」を見るだけで泣き叫ぶ。先日、お祭りの花火を見に行ったが、「ひょっとこ踊り」が始まったために息子が怖がり、花火をあきらめて帰宅した。このままでは「ひょっとこ」に頻繁に遭遇する宮崎では生きてゆけない。なんとか「ひょっとこ」恐怖症克服に力を貸して欲しい、というもの。
玉子焼きを作れなくて泣く父
間 寛平- 和歌山県の女性(29)から。今年75歳の父は、元大工で基本的に器用に何でもこなすが、そんな父にもできないことがある。それは玉子焼き。何度挑戦しても作れず、昨年の暮れには6回連続で失敗した父は、心が折れたのか泣き出してしまった。母は「泣く姿なんて結婚50年で初めて見た」と言うほど。友人のお葬式でも涙をこらえた父がわんわん泣いた。それからも一人で黙々と練習しているが、一向に上手くなる気配がない。なんとか、父が玉子焼きを作れるように力を貸して欲しい、というもの。
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2013年9月13日(金) 放送
- 素敵な家族に局長がエールを送る
家事に悩む7歳児
田村 裕- 大阪府藤井寺市の男子小学生(7)から。僕は小学2年生、家事手伝いです。僕がダラダラしているからと、ママに「手伝いぐらいはしっかりしなさい」と言われて、毎日学校から帰ると洗濯物をたたんでいる。今は夏だから洗濯物が多くて大変。休日には布団上げ、風呂掃除、掃除機がけに追われ、家事の腕はどんどん上達している。でも、家事の量が多すぎるので、減らしてもらえるよう、ママにお願いして欲しい。ママは手強いので粘れる探偵さんでお願いします、というもの。
野生のニワトリを捕まえたい!
松村 邦洋- 鹿児島県の男性(42)から。私は徳之島で保育園を経営しており、ニワトリを1羽飼っている。子どもたちはよく世話をしてくれるが、最近になって子どもたちが「ひとりではかわそう。友達のニワトリが欲しい」と言いだした。友人に相談したところ、友人宅の庭で飼っていた2羽のニワトリが、知らないうちに増えて野生化し、近くの畑を荒らして困っているという。友人は「捕まえてくれたらプレゼントする」と言うので、子どもたちのために捕まえようとした。ところが、ニワトリはとても足が速いうえに飛ぶので、体重99キロの私では全く無理だった。子どもたちのために、1羽でいいので捕まえて欲しい。走っても疲れない探偵さんでお願いします、というもの。
世界的ジャグラーができない普通のこと
竹山 隆範- 京都府の男性(32)から。私は大道芸人として活動しており、今年1月に韓国籍の世界的パフォーマーと知り合った。彼は世界60ヵ国以上でパフォーマンス公演を果たし、あのマイケル・ジャクソンの前でも技を披露している。それほど器用なパフォーマーなのに、唯一、普通の人が当たり前に出来る事が、彼には出来ないらしい。それは「うがい」。上を向いてガラガラとのどを洗う「うがい」が、彼は生まれてこの方一度もできたことがないという。彼にとって、どんな難易度の高いジャグリングよりも「うがい」のほうが難しいという。彼は一度でいいから「うがい」がしてみたいというので、夢をかなえてあげて欲しい、というもの。
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2013年9月6日(金) 放送
- 局長が思わず涙した・・・爆笑ネタ
円形カラーステップトレーナーに挑戦!
石田 靖- 長野県の男子大学生(23)から。僕が通うスポーツジムに“円形カラーステップトレーナー”という器具がある。それは10秒間に前後左右のパネルを順に何回踏めるかという、いわゆる敏捷性を測定するもの。その器具には「最高/男性58回/女性41回」というシールが貼られている。僕は3年間、週5ペースでそのジムに通い、新記録の更新を目指しているが、どれだけ頑張っても36回が限界。運動神経には結構自信があるが、40回すらできる気配がない。どうすれば58回という、とてつもない記録が出せるのか、日々悶々としている。その記録を超えてみたいので、運動神経能力の高い探偵さんに来てほしい、というもの。
いたずら三人組を返り討ちにしたい!!
たむらけんじ- 奈良県の小学生姉妹(11)、(10)から。私たちの学校では登校する時に、いつも男子たちがハ虫類や虫を持って追いかけてくる。私も妹もハ虫類や虫が大嫌いなので、ターゲットになって逃げまくっている。ハ虫類や虫が平気になって、逆にその男の子たちを追いかけ回したいので、手伝って欲しい、というもの。
おしぼり人形の師匠に弟子入りしたい
桂 小枝- 宮城県仙台市の女子小学生(10)から。“おしぼり人形”って知ってますか。おしぼりと割り箸と、輪ゴムで作る操り人形です。私はこの人形と出会ったのは冬でした。お父さんが「お前の好きそうな人形をテレビで見たよ」と言って、パソコンの動画を見せてくれた。そこには眼鏡をかけた、面白そうで優しそうなおじさんが、演歌に合わせて“おしぼり人形”を踊らせていた。その踊りが、あまりにもなめらかで見とれてしまい、そのおじさんに一歩でも近づけるよう、毎日練習している。そこで、ぜひそのおじさんに会いたい。弟子入りして教えてもらい、うまくなったら一緒に踊ってみたい、というもの。
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2025年5月16日(金)
よる11時17分~ 放送
- 謎が多すぎる、魅惑の依頼者“牧野素子”の素顔に迫る!?
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