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2013年11月29日(金) 放送
- 局長が敬愛する人物が顧問として登場!
深海魚を食べたい!
竹山 隆範- 奈良県の女性(20)から。私は深海魚が大大大好き。深海魚というとグロテスクで気持ち悪いイメージがあるが、私はそのグロテクスな風貌が愛おしくてたまらない。気持ち悪ければ気持ち悪いほど、キュンとなってしまう。時間があれば図鑑を見て、癒されている。深海魚を愛するあまり、ついに食べてみたいという欲求が芽生え、抑え切れなくなってきた。深海魚と一心同体、彼らと一つになりたいので、力を貸して欲しい。できるだけ気持ち悪くて、かわいい深海魚を、余計な味つけをせず、自分で調理して食べてみたい、というもの。
爆笑!小ネタ集!!
橋本 直- 「10年前からうちに芝居で使う頭を殴るビール瓶があるが、本当にこれで殴っても頭が痛くないのか、気になって仕方がないので、試して欲しい」(大阪・女子大生)、「山盛りのもやしを食べると、笑えるほどヘンな声になった」(京都・男子高校生)、「私は手を使わずにギュッと鼻をつまめる」(兵庫県・女子小学生)、「母は歩くと膝や足首の音がして、抜き足、差し足、忍び味ができない。何歩くらい忍び足ができるか調べて」(大阪市・女子高校生)、「お尻の筋肉が固くて強く、思いっきり蹴られても全然痛くない。格闘家の強者でも平気だと思うので、試しい欲しい」(京都市・男子高校生)、「私はママが大好き。どれだけたくさんの人がいてもママの手を見つけることができる」(兵庫県・女子小学生)という、6つの素朴な疑問や謎を、橋本探偵が体を張って調査する。
母の大根おろしだけが辛くなる?
石田 靖- 熊本県の女子高校生(18)から。うちの母がする大根おろしは、とてつもなく辛くなる。同じ大根でも、祖母がすると普通の大根おろしだが、母がすると激辛になってしまう。一度食べた知り合いは、母の大根おろしを二度と食べようとしない。私自身も大根おろしが嫌いになった。なぜ母の大根おろしは辛くなるのか、一度食べに来て調べて欲しい、というもの。
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2013年11月22日(金) 放送
- 局長も顧問も大爆笑するネタ登場!
世界最強の激辛料理でリベンジ!
田村 裕- 大阪府の男性(34)から。レストランバーを経営しているが、お客さまの要望で緑のタバスコを仕入れたのをきっかけに激辛物にはまり、唐辛子のとりこになった。そして「辛い物が得意」というお客さまが、辛さに苦しむ姿を見るのが快感となってしまった。ところが、近所で韓国風居酒屋を営む母が、とんでもない刺客を連れてきた。その方には、ギネスに認定された世界一辛い唐辛子を生で出したが、顔色一つ変えずにペロリと食べてしまった。世界一辛い唐辛子を食べられてしまっては、もう対抗する手段がない。なんとかこの刺客に「辛い!」と言わせたいので力を貸して欲しい、というもの。
ふくよか乙女たちの枕投げ!?
たむらけんじ- 大阪府の女子大学生(20)から。高校時代からの友達7人で、これまでに何度か旅行に行くことがあった。旅行に行くと必ず、2人対5人で恒例のまくら投げをする。私は5人メンバーのひとりだが、いつも負けてばかりで絶対に勝つことができない。“勝ち組”の2人に一度でもいいから勝ちたいので、探偵さんも一緒に戦って欲しい、というもの。
20年以上見下し続ける姉に勝ちたい
澤部 佑- 京都市の女性(35)から。私には6歳年上の姉がいるが、その姉にどうしても勝ちたい。事の起こりは20年以上前に遡る。中学時代に50メートルを6秒5で走った私は、リレーの選手に選ばれて走った。ところが、それを見にきていた姉は「遅っそぉ~。私はもっと早かったで」と言い捨てた。しかし両親すら姉が走る姿を見たことがなく、姉の走力を知る身内は誰もいない。姉は短距離走に限らず、頭脳や容姿など、ほとんどの分野で勝っていると、私を見下してきた。いつか勝負をしたいと思っていたが、姉は宝塚音楽学校に合格して寮生活に入り、勝負の機会を失ってしまった。先日35歳になった私は、町内会の運動会で短距離リレーに出場したが、たまたま見に来た姉が「歩いてるみたいやったで」と小馬鹿にした。もう我慢ができない。どうか、姉が私に勝っているとうぬぼれているさまざまな分野で、勝負させて欲しい、というもの。
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2013年11月15日(金) 放送
- 局長がうるうるともらい泣きするネタ登場!
話し言葉の文字数が瞬時に分かる男!?
間 寛平- 新潟県の男子大学院生(25)から。私には特技がある。それは“人が話した言葉の文字数が瞬時に分かる”というもの。たとえば“ナイトスクープ”なら7文字。“局長(きょくちょう)”なら6文字という具合。小さい文字や伸ばし棒なども1文字として数える。今まで自分以外にできる人は、聞いたことも会ったこともないが、インターネットで同じことができる人を偶然見つけた。生まれて初めて、自分と同じ特技を持つ人の存在を知り、ぜひ会って話をしてみたいと思う。できれば、どちらの特技がすごいか、勝負してみたい、というもの。
鍋にお皿がはまった夫婦の悲劇
竹山 隆範- 大阪府の主婦(47)から。私たちはバツイチ同士で再婚した中年の新婚夫婦。再婚にあたって新しいものを買うような贅沢はせず、お互いの家にあるものを持ち寄って新生活を始めた。神奈川から大阪に嫁いで2年。よく使うお鍋に、お気に入りのお皿がはさまって取れなくなった。知人も友人もいない大阪で、相談できる人もいない。パート先で“大阪で困ったことがあったら、『探偵!ナイトスクープ』に依頼すればいい”と教わったので、どうか力を貸して欲しい、というもの。
入れ替わった?ボクの自転車
真栄田 賢- 鹿児島市の男子大学生(22)から。先日、友人と一緒に大学で昼食を取り、自転車で帰ろうとしたときに友人が急に自転車がないと言い出した。しかし、自転車を止めた場所には、どう見ても友人の自転車が止まっていた。友人は「これは僕の自転車じゃない」と言い張るので、「だったら鍵を刺してみたら?」と提案した。友人はしぶしぶ鍵を刺すと、鍵はスッと開いた。しかし、友人は頑として「これは僕の自転車じゃない」と言い張る。どうも自転車の漕ぎ心地が違うらしい。友人は嘘や冗談を言うタイプではないので、信じてあげたい。友人のために、この自転車の謎を解明してほしいというもの。
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2013年11月8日(金) 放送
- なかなかお目にかかれない貴重な映像!
体重120キロ!?悲願の股抜きショット
橋本 直- 京都府の男性(39)から。私は体重120キロながらテニスが趣味で、自称“最重量級テニスプレーヤー”。そんな私がぜひやってみたいあこがれの技がある。それは“股抜きショット”。自分の頭を超えたボールに追いつき、後ろ向きで股の間から打ち返す。プロの試合でもなかなか見れないスーパーショット。挑戦してみたが、まったくできない。周りにできる人もいないため、コツもわからない。なんとか“股抜きショット”ができるようにしてもらえないか。120キロの私ができれば、みんなに勇気を与えられると思う、というもの。
憧れのおやゆび姫
澤部 佑- 徳島県の主婦(30)から。私は小さいころに、おもちゃやゲームで遊んだ記憶がない。親が唯一買ってくれたのが“親指姫”の絵本。親指くらいの小さなお姫様が、蓮の葉っぱに乗って川を流れ、冒険するお話。その絵本を何度も何度も読み返し、「私もおやゆび姫のように葉っぱに乗って、優雅に川を流れてみたい」と思い続け、気が付けば30歳。現在の身長は172センチ。子どもが生まれてからは体重も増える一方。この状態では蓮に乗れるワケがないとあきらめていた。ところが5年前、運命的な出会いがあった。それは“オオオニバス”という大きな大きな蓮の葉っぱ。これなら私でも乗れるハズ。私の夢をかなえて欲しい、というもの。
光り輝く蚊のウンコ!?
石田 靖- 山口県の女性(55)から。89歳の母が「蚊がウンコをするのを見たことがあるか」と突然言い出した。母は女学校時代に蚊がウンコをする瞬間を見たことがあるらしい。母によると、蚊のウンコはとても美しくて、忘れることができないらしい。ただ、母も89年の人生で一度しか見たことがなく、周りの人に話しても信じてもらえないという。「死ぬまでにもう一度、蚊のウンコを見てみたい」とつぶやく母の願いをかなえて欲しい、というもの。
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2013年11月1日(金) 放送
- すごい技にみんなびっくり!!
僕が編み出したプロレスの必殺技
真栄田 賢- 奈良県の男性(36)から。私はプロレスが大好き。毎日のように風呂上りに布団の上で嫁を相手にプロレス技を研究している“技オタク”。先日、入浴中に今までになかった技を思いつき、さっそく風呂上りに嫁で試すと、即ギブアップを奪えた。これは“テコの原理”を応用したもので、技さえ決まれば体格差のあるプロレスラー相手でもギブアップを奪えるハズと自負している。そこで、実際にプロレスラー相手にこの技を試してみたい。もしギブアップを奪えたら自分で技に命名し、試合で使ってもらえれば、プロレスファンとしても本望、というもの。
弟は鈴虫の鳴きマネ名人
竹山 隆範- 福岡県の男性(28)から。現在17歳の僕の弟は、小学校低学年のころから、鈴虫の鳴きマネが得意。草むらの中で鳴かせたら、弟ではなく鈴虫と言っても過言じゃないほど。マネの仕方を教わっても、誰もまったくマネできない。そこで、弟がどれだけ鈴虫に似ているか、調査して欲しい、というもの。
“もずのはやにえ”を見たい!
たむらけんじ- 大阪府の男の子(5)から。長男は空を飛ぶものが大好き。遊ぶおもちゃは、飛行機やヘリコプター。読む本は鳥の図鑑。その図鑑の中で紹介されている“もずのはやにえ”に興味を持ち、週末には父親と一緒に探しに行くようになった。しかし、素人には探すのは難しいのか、全然見つけられない。ぜひ長男と一緒に“もずのはやにえ”を探してもらえないか、というもの。
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2025年5月16日(金)
よる11時17分~ 放送
- 謎が多すぎる、魅惑の依頼者“牧野素子”の素顔に迫る!?
- 恐怖!娘の首なし写真田村 裕
- 産後の恨みは一生?真栄田 賢
- 謎の依頼者“牧野素子”せいや