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2014年5月30日(金) 放送
- もしかして世紀の大発見!?
大発見!阪尾コーナリング
間 寛平- 大阪府の男性(31)から。僕は今までの常識を覆す、歴史的なコーナリングの走法を発見した。その名も『阪尾コーナリング』。この走法は、人が直角のコーナーを走るときに威力を発揮する。普通、直角のコーナーを曲がる時は、全速力で走っていても手前で減速して小走りになり、遠心力の抵抗を受けながら曲がる。しかし、僕の発見した『阪尾コーナリング』は、全速力のまま減速しないで曲がれるため、小走りにならず、遠心力も分散して早く曲がれる。直角のあるコースでこの走法を使えば、素人でも陸上選手に勝つことができると思う。一度対決させて欲しい、というもの。
生卵が絶対に割れない?
竹山 隆範- 広島県の男子高校生(15)から。先日、カレーに卵を入れようとして、何気なく卵を握ったら割れなかった。不思議に思ってもう一度思いっきり握ったが、やはり割れなかった。何回やっても割れないので、大発見だと思う。誰が握っても卵は絶対に割れないと思う。ぜひ一緒に、この大発見の証明をして欲しい、というもの。
20年間解けないパズル
澤部 佑- 奈良県の女性(44)から。今から20年前。初めて行った海外旅行先のモンゴルの市場で、木のオブジェを買った。それは、十二支の像が掘り込まれたもので、市場の人によるとパズルのようなものだとか。木のパーツを押したり、引いたりして、うまくすればバラバラになるらしい。その言葉に興味がわいて購入したが、持ち帰ってバラバラにしようとしたが、どこをどう押しても微動だにせず、手がかりすら掴めない。以来、捨てるに捨てられず、出しては眺め、触れては戻しと、解けないまま20年経ってしまった。最近では眺めるたびに憂鬱が募るばかり。一度でいいからこの手でバラバラにしてみたいので、知恵の働く探偵さんにお願いしたい、というもの。
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2014年5月23日(金) 放送
- 顧問が成長を楽しみにする少年登場!
三国志マニア頂上決戦
田村 裕- 鳥取市の女子中学生(14)から。2つ下の弟は三国志が大好きで、ものすごく詳しい。詳しいことはすごいと思うが、家族のだれにもわからない問題を私たちに、毎日何題も出題してくるので困っている。勉強の手が止まったり、今やりたいことができないときもある。そこで、三国志について詳しい人を呼んでいただき、思う存分語らって弟を満足させて欲しい。そして、これ以上わからない問題を出題するのをやめさせて欲しい、というもの。
沖縄の砂浜で発見!?謎の生命体
石田 靖- 静岡県の主婦(26)から。4年前、旦那の実家がある沖縄で潮干狩りをした。その時、足元の砂の中から透明でニョロニョロした、触手のようなものが出ているのを発見。見回すと、そこらじゅうにいたので急いで旦那を呼び、それが何かを聞いたが知らなかった。捕まえてみようとしたが、すぐに穴に逃げ込むため、その触手を足で押さえて根元を掘り、本体を出す作戦を実行した。しばらく掘ると、触手が太くて赤色になってきた。更に掘ろうとして傷をつけてしまい、赤い血のような液体が出てきた。私たちは怖くなってそれを埋めて急いで帰った。あれは本当に何だったのか、本体はどうなっているのか、気になるので勇気ある探偵さんに調べて欲しい、というもの。
ふしぎなみずあめ
橋本 直- 大阪市の女子小学生2人(10)から。私たちは「ふしぎなみずあめ」というお菓子が大好き。おいしいし、おもしろいので、よく公園で食べるが、ちょっと困ることがある。それはものすごく食べにくいこと。絶対にキレイに食べられない。食べ始めると、手がネチャネチャになり、食べると顔がベタベタになり、食べ終わるとそこら中がカピカピになる。お母さんが食べても同じなので、普通の大人でも無理だと思う。このお菓子をキレイに食べきれる人はこの世にいるのか、調べて欲しい、というもの。
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2014年5月9日(金) 放送
- 局長がうるうると涙するネタ登場!
97歳のおばあちゃん 初めてのプロレス観戦
真栄田 賢-
大阪府の男性(46)から。97歳の祖母は三度の食事よりもプロレスが好き。介護施設に行っても、プロレスのビデオを見せてもらっているほどだ。プロレス観戦歴は半世紀を超え、中でもトップロープからジャンプする“空中殺法”のような派手な試合が大好き。そんな祖母がプロレスを見ているときに「一度でいいからプロレスを見に行きたい」とつぶやいては「もうアカンやろな」とさびしそうな顔をした。連れて行ってあげたいが、祖母は車イスで介護が必要なため、ひとりでは連れて行くことはできない。腕っ節の強い探偵さんに、祖母をプロレスに連れて行ってもらえないか、というもの。
台所を荒らす犬
竹山 隆範- 大阪府の女子高校生(15)から。愛犬のマルは家族が一人でも家にいると、絶対に台所に入らないが、家族全員が家を出て留守にすると、必ず台所に入って荒らす。そのため、出かけるときは台所の入り口に柵をし、蓋のあるごみ箱に替え、食べ物を高いところに移動させている。その努力もむなしく、いつも台所は荒らされてしまう。ちゃんと餌も与えているし、怒っているが、やめる気配がない。新築の家なのに、このままでは友達も呼べない。なんとかマルが台所を荒らさないようにしてもらえないか、というもの。
破いてしまった義母の宝物
たむらけんじ- 京都府の主婦(34)から。9か月前の娘が1歳になったばかりのころ、床で怪我をしないようにと、主人の母が敷物を貸してくれた。それは、フランス製のアンティークで義母が一目ぼれして購入した品だった。汚してはすまないと思ってお断りをしたが、我が家まで持ってきてくれたので、ありがたく使わせてもらうことにした。ところが、主人がそばつゆか何かをこぼしてシミを作ってしまった。あわてて洗濯機で洗ったところ、シミが取れないばかりか、こぶし大の穴が開いてしまった。義母にその事実を告げられず、隠し続けていたが、今年に入って義母から「あの敷物を返して欲しい」と切り出され、色々な言い訳をしてごまかしてきたが、もうこれ以上ウソをつけない。何とか助けてもらえないか、というもの。
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2014年5月2日(金) 放送
- 局長がうるうると涙するネタ登場!
ボクシング兄弟の挑戦
田村 裕- 香川県の兄弟(11)、(7)から。僕は毎日、家のリビングで弟と一緒にボクシングの練習をしている。練習を始めて9か月。自分では前より強くなったと思うので、一度ボクシングジムに通っている同年代の子と試合がしてみたい、というもの。約20年前に短期間、ボクシングジムに通った父からパンチの基礎を教わったのをきっかけに、ボクシングに興味を持ち、ボクシングの動画サイトや本を見て、自己流のトレーニングをしているという兄弟が、果たして実戦形式の試合ができるのか?
階段の隙間に落ちた財布
石田 靖- 岡山県の男性(31)から。今から26年前。小学生だった僕は、親戚中からもらったたくさんのお年玉を、父からもらった仮面ライダーの財布にしまった。その大切な財布を手裏剣のように投げて遊んでいて、実家の階段の段と段との間の1センチくらいの隙間に落としてしまった。奥に入ったのか取り出せず、父に打ち明けたが「アホやなぁ~」の一言で片づけられてしまい、そのままになった。先日、ふとそのことを思い出し、取り出したいと思ったが階段の板を取り外す以外の方法が思いつかなかった。何とか階段を壊すことなく、大切な財布を取り出して欲しい、というもの。
口から白い煙が?
真栄田 賢- 愛知県の男子高校生(17)から。僕はくしゃみをする時に、我慢をするクセがある。我慢した瞬間、口からふわぁっと息を吐くと、白い煙が出てくる。これは何なのか。ネットで「口から白い煙」と入れて検索すると、「霊的なものではないか」と書かれていたが、そんなハズはないと思うので調べて欲しい、というもの。
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2025年5月16日(金)
よる11時17分~ 放送
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