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2015年7月31日(金) 放送
- 爆笑ネタが続々登場!
ハダカになる夫
真栄田 賢- 大阪府の主婦(37)から。主人の困った寝相を治して欲しい。それは、パジャマとパンツを脱いで下半身だけ裸になること。本人は「脱いでいる記憶は全くない」というが、ほぼ毎日、朝起きると下半身裸。自宅だけでなく、私の実家や友達の家など、どこで寝ても朝起きると下半身裸状態。本人も気にして、寝るときの気温、姿勢などいろいろ工夫しているが、全然治らない。なぜ主人はパジャマを脱ぐのか。どんなふうに脱いでいるのか、気になって仕方がない。そこで、主人がパジャマを脱いで裸になる姿を一緒に見てもらえないか。その映像を元に今後の対策を考えたいと思う、というもの。
黒い乳首を手に入れたい
田村 裕- 大阪市の男性(23)から。私の乳首はすごくピンクで、コンプレックスを感じている。大人になるにつれて、男らしい茶色、または黒い乳首になっていくと聞いていたが、一向にその気配がない。海やプールに行くと、周りの男性は男らしい乳首なのに私の乳首はピンクで、いつも恥ずかしい思いをしている。さらに、乳首のことを笑われていないか、気持ち悪がられていないかと考えてしまい、心から楽しめない。このまま乳首がピンクな人間として生きていく覚悟はもうできたが、まだあきらめたくない。なんとかならないだろうか、というもの。
視聴率調査
間 寛平- 神奈川県の女性(35)から。私は物心ついた頃から『探偵!ナイトスクープ』を見ている番組の大ファン。感動して泣いたり、小ネタで爆笑したりしながら、ずっと見ている。大好きな依頼の一つが、寛平ちゃんが夜中に家に上がり込んで調べる視聴率調査。爆笑して見ているうちに、いつしか街の人達の優しさに心が温まってくる。今は神奈川県に住んでいるが、結婚するまで寛平探偵の故郷・大阪の住之江に住んでいたので、久しぶりにあの辺りで視聴率調査をしてもらえないか、というもの。
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2015年7月24日(金) 放送
- 局長がまたまた涙をこぼすネタ登場!
おばあちゃんに見せたい秘技“変面”
澤部 佑- 大分県の男性(39)から。私には7月6日に100歳になるおばあちゃんがいる。私はおばあちゃん子で、誕生日が同じという事もあり、本当によく可愛がってもらった。今は介護施設に入っているが、30数年前のおばあちゃんは、とても活動的で海外の色々な国を旅行していた。子どもの僕に旅した国の話をたくさん聞かせてくれた。その中に中国で観た“変面(へんめん)”という伝統芸能の話があり、「一瞬で顔が変わる技はとにかく不思議で楽しかった。もう一度見てみたい」と興奮しながら話していたのをよく覚えている。あれから30年以上経った今、私はその“変面”ができるようになった。そこでおばあちゃんに、もう一度中国で観た不思議な変面ショーを見せてあげたい。100歳の記念におばあちゃんを驚かせて、喜んでもらえるよう手伝って欲しい、というもの。
爆笑!小ネタ集
石田 靖- 「口から入れたものは、たいてい鼻から出せる」(札幌市・男性・29)、「友だちが見せてくれた彼氏のプリクラは、ジャニーズ系の可愛い顔だったが、後日会った彼氏は寛平ちゃんそっくり。寛平ちゃんがプリクラを撮るとジャニーズ系になるハズ」(横浜市・女性・23)、「友人は石田靖さんとほんこんさんの顔写真を合成した顔をしている」(奈良県・男性・48)、「バイト先の居酒屋の店員さんは男性だが、こそばすと声もしぐさもオネエになる。本当にオネエなのか確認して」(神戸市・女性・20)、「6歳の息子はくしゃみをすると必ず10回以上連発する」(大阪府・女性・29)、「おかきを食べて、口の中にいっぱいある状態でみかんを食べると、あまりのまずさに気持ち悪くなる」(和歌山県・女性・19)、「風呂にお湯を張って肩まで10分浸かった後、そのままの姿勢でお湯を抜いてすぐに立ち上がると、すごいGがかかった感じになり、地球に帰還した宇宙飛行士の気分が味わえる」(滋賀県・男性・34)という、7つの素朴な疑問や謎を解明する。
指輪が外れない!
竹山 隆範- 愛知県の男性(47)から。私には22歳年下の彼女がいる。付き合って8年。2人とも食べ歩きが趣味で、一緒においしいものを食べ続けた結果、私は20キロ、彼女は30キロ太ってしまった。そんな彼女が1年くらい前から、指輪が外れないと悩んでいる。色々な方法を試したが外れず、指輪が指に埋もれて、血が止まるのではないかと心配だ。切って外すことを説得したが、私が初めてプレゼントした記念の指輪だから、切りたくないと言う。なんとか、彼女の指から指輪を外して欲しい。外すのが無理なら、切るように説得して欲しい、というもの。
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2015年7月10日(金) 放送
- 局長が感動のあまりに大粒の涙を流すネタ登場!
外野フライが捕れない!
田村 裕- 大阪府の男性(36)から。私は野球観戦が趣味で、野球経験は全くないが、会社の野球チームに入部した。実際にプレーしてみて、野球の難しさに悩んでいる。打つことも得意ではないが、特に守備が苦手でフライが全く捕れない。ボールが飛んでくるたびにエラーを繰り返し、先日の試合では3エラーしてしまった。入部して1年。このままチームに迷惑をかけ続けるなら、やめた方がいいのでは?と考えるようになった。大好きだった野球が嫌いになるのも辛いので、せめて外野フライだけでも捕れるようにして欲しい。これが最後のチャンスと思うので、特訓して欲しい、というもの。
裏の家のびわ
橋本 直- 大阪府の主婦(71)から。ここ6~7年、どうしても食べたいびわがある。それは娘が住むマンションの隣の敷地にある一軒家の庭に生えているびわ。毎年、この季節になると、びわの実がきれいな橙色に熟し、甘い香りをさせて本当においしそうだ。しかしお隣は見る限り住んでいる気配がなく、夏に入るころには鳥たちがすべての実を食べ尽くしてしまう。ベランダから手を伸ばせば取れそうなため、何度も誘惑に駆られている。私がびわ泥棒になる前に、なんとかそのびわを食べさせて欲しい、というもの。
エンド5秒が分からない
たむらけんじ- 東京都の主婦(49)から。いつも楽しく拝見しているが、番組の最後に流れる「瞬間芸」がわからない。録画して何度か観るが、理解不能なので解説して欲しい、というもの。
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2015年7月3日(金) 放送
- 探偵よりも依頼者が大活躍!?
手紙をくれた女の子
橋本 直- 神戸市の女性(79)から。7年前に主人を亡くし、今は年老いた愛犬レモンと助け合って暮らしている。元気だったころの主人は、毎朝レモンを近くの公園まで散歩に連れて行くのが日課で、そのときいつもレモンに声をかけて可愛がってくれる小学生の女の子がいた。10年ほど前に主人が入院したとき、私が主人の代わりにレモンの散歩をしていると、その女の子が主人の体調を心配して、手紙を届けてくれたことがあった。その手紙が最近、主人が大事な物をまとめていた入れ物の中から出てきた。私は懐かしさと共に、その女の子への感謝の気持ちでいっぱいになった。自分で女の子の家を探し、主人が大切に残していたことを伝えたいが、私は足が不自由で外出することもままならない。どうか、探偵さんに手伝って欲しい、というもの。
ウサギが逃げた!
石田 靖- 熊本県の女性(23)から。母はウサギを12羽飼っているが、そのうち5羽が小屋から脱走してしまった。ウサギの逃げ足は早く、とても母の運動神経では捕まえることが出来ない。先日、役場からも捕獲するよう注意を受けた。動きの速い探偵さん。なんとか、ウサギを捕まえてもらえないか、というもの。
男性からのキツ~イ一言
真栄田 賢- 大阪府の女性(29)から。付き合って4年になる彼氏がいるが、その彼からひどい一言を言われた。それは彼の家でテレビを見てくつろいでいた時。野球好きの彼が突然、「前々から思ってたけど、お前はパ顔やなぁ」と言ってきた。はじめはパ顔の意味がわからなかったが、セリーグのように派手でなく、地味なパリーグに私の顔を例えたようだ。正直、とても傷ついた。男性って、本当に無神経な人が多いと思う。きっと世の女性も、男性の無神経な発言に怒りを覚えたことが、一度や二度はあるはず。そこで、街の女性たちに、男性から言われたひどい一言を調査してもらいたい、というもの。
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2025年4月18日(金)
よる11時17分~ 放送
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