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2015年11月27日(金) 放送
- 局長が感動の涙を流すネタ登場!
パンク修理の間違い電話
澤部 佑- 大阪府の男性(38)から。私は長い間、間違い電話に悩んでいる。その内容のほとんどが「自転車のパンク修理をして欲しい」というもの。仕事を終えて留守番電話を聞くと、そんな依頼が数件入っていることがある。この状態が8年続いているが、私は自転車屋ではない。以前はただただ迷惑としか思っていなかったが、こう何年も続くと少し心境が変わり、「パンク修理をしてあげたい」という気持ちが芽生えてきた。そして最近の留守番電話に「車椅子のタイヤがパンクしたので修理して欲しい」というメッセージが残されていた。そこで、これまで間違い電話をかけてきた人たちに「来るのが遅くなって申し訳ない」という気持ちを込めて、無料でパンク修理をしたいと思う。探偵さんに協力してもらえないか、というもの。
鴨ハウスに入ってくれ!
田村 裕- 大阪府の男性(53)から。私が勤務するゴルフ場の池で鴨を飼うことになった。生後3日目の鴨を21羽購入して大事に大事に育て、1ヶ月後に大きくなった鴨たちを池に放すことになった。池のそばにはイタチやタヌキなど鴨の外敵がたくさんいるため、その外敵から鴨たちを守る立派な鴨ハウスも建設した。扉もキチンと閉まる細工を施し、セキュリティー環境もばっちりだが、鴨たちは誰も鴨ハウスに近寄ろうとせず、池の上で生活している。そのうち池からハウスに入るだろうと思っていたが、一向にハウスに入る気配がない。鴨たちが鴨ハウスに入り、自慢の扉を閉めるという私の夢をかなえさせて欲しい、というもの。
大人の男は誰でもウンコをちびったことがある?
たむらけんじ- 神戸市の女性(33)から。主人がとてもショックな発言をしたので、その内容が本当かどうか調べて欲しい。それは2ヶ月になる娘のオムツを替えてくれた時に、ウンチの量を聞いたところ「大人が、オナラかな?と思って出してみたら、失敗してちょっとチビる・・・くらいの量」と真顔で言った事。「え~漏らしことがあるの?」と聞いた私に「大人になってから、チビったことのない男は絶対にいない」と断言した。信じられないので調べて欲しい、というもの。また、この依頼とはもう1件別に神戸市の男性(36)から。娘のオムツを替えていて、妻と論争になった。妻は「大人になって、チビる人はほとんどいない」と言うが、僕は男に限って言えば大人になって一度もチビったことのない人などいないと思う。ぜひ、街で調査して、妻の知らない男の実態を教えてあげて欲しい、というもの。
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2015年11月20日(金) 放送
- 子どもたちの熱い情熱を集めた総集編!
6歳児のお寺修行
たむらけんじ- 兵庫県尼崎市の女性(29)から。6歳の息子がアニメの“一休さん”を見て、自分も一休さんのようにお寺で修行してお坊さんになりたい、と強く願うようになった。最近、ますますその思いが強くなり、一休さんのように親元を離れてお寺に入る覚悟もあるようだが、早起きが苦手で泣き虫の息子が、修行に耐えられるとは思えない。お寺の修行を経験させて、仏の道の厳しさを教えてやってもらえないかという依頼。6歳児の真っ直ぐな気持ちに、局長が号泣した感動作。
彼氏の愛をたしかめたい小学1年生
石田 靖- 兵庫県尼崎市の女子小学生(7)から。幼稚園の時に結婚を約束した彼氏がいるが、今は小学校が違うので全然会っていない。そこで彼氏が今も私のことが好きかどうか調べて欲しい。またデートをしたことがないので、カラオケデートをさせて欲しい、という依頼。乙女の甘酸っぱい恋心に、局長がうるうると感動の涙を流した名作。
三国志マニアの小学生
田村 裕- 鳥取市の女子中学生(14)から。2つ下の弟は三国志が大好きで、ものすごく詳しい。それはそれですごいと思うが、家族のだれにも分からない問題を、私たちに毎日何題も出題してくるので困っている。そこで、三国志について詳しい人を呼んでいただき、思う存分語らって弟を満足させて欲しい。そして、これ以上わからない問題を出題するのをやめさせて欲しい、という依頼。三国志に詳しい大人VS小学生という三国志マニア対決を敢行し、重箱の隅をつつくような問題の応戦に、みんなが目を丸くした感動作。
マジシャンに会いに行く3歳児
真栄田 賢- 神奈川県の女性(33)から。3歳の息子は京都に常設劇場を持つパフォーマンス集団“ギア”のメンバーのマジシャン・新子景視さんが大好き。いつも彼のマジックを真似て、マジックらしきものを見せてくれる。そんな息子が、イベントで新子さんとのツーショット写真を撮ってもらったが、緊張しすぎてひどい表情の写真になったため、「もう一度写真を撮り直したい」と言って聞かない。一人でも京都に行くとまで言うので、写真を撮り直しに息子を連れて行ってもらえないか、という依頼。真栄田探偵と共に京都に向かった3歳児に、サプライズな展開が待っていた感動作。
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2015年11月13日(金) 放送
- 「65周年SP」 20分拡大スペシャルで秘書が活躍!
鬼嫁のバラード
たむらけんじ- 大阪府の女性(50)から。罪深い「鬼嫁」の願いを聞いて欲しい。優しすぎる主人を持ったおかげで世界最強のかかあ天下となり、ワガママ言いたい放題の結婚生活も22年目。日ごろから自分の事は後回しにし、家族のために頑張ってくれている主人のために「22年間の思いを込めたバラード」を作詞作曲した。自分が作ったこの歌で主人に気持ちを伝えたいが、ひとりだと恥ずかしくて歌える気がしない。この歌に伴奏がつけば、きっと素晴らしい曲となり、堂々と主人の前で歌えると思う。どうか私の願いをかなえて欲しい、というもの。
爆笑!小ネタ集
石田 靖- 「“ア~~~~~”と人よりも長く言い続けられる」(東京・女性・47)、「あの空手家の蹴りに負けない頑丈なお尻を持っている」(大阪府・男性・21)、「キダ・タローに見える看板がある」(滋賀県・女性・40)、「“ダメよ~、ダメダメ”で逆上がりができる!」(兵庫県・男性・31)という4つの素朴な疑問や謎を解明する。
ポールダンスを踊りたい
真栄田 賢- 大阪市の女性(19)から。私は165cm、体重100kg超えのおデブで、ジーパンが履けなかったり、足が組めなかったりと、普通の体型の人ができることができない。こんな私だがダンスが得意で、高校のときはダンス部で選抜に入り、大会で大賞を頂いたりもした。自分でも動けるデブだと思う。そんな私が以前からやってみたいのがポールダンス。何度か教室に通おうかと思ったが、100kg越えの巨体では無理だと思い、断念していた。しかし、先日外国のオーディション番組で100kgの女性がポールダンスをかっこよく披露している姿を見て、私もやってみたくなった。ひとりでは恥ずかしいので、探偵さんに私の挑戦に付き合って欲しい、というもの。
街行く人々の喜怒哀楽
竹山 隆範- 大阪市の女性(23)から。以前放送していた『街行く人々の喜怒哀楽』をもう一度調査して欲しい。この春就職し、今は営業の仕事をしているが、上司から「お前は人の感情を読むのがへたやなぁ」とよく注意される。そんなとき、いつも思い出すのがあのVTR。嬉しそうな人、機嫌が悪そうな人など、様々な人が出てきて、当時学生だった私は「街には色々な人がいるんだな」と実感した記憶がある。そこで改めて調査し、私にもう一度見せて欲しい、というもの。
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2015年11月6日(金) 放送
- 局長が大泣きするネタ登場!
魔球、完成
澤部 佑- 兵庫県の男性(38)から。私の同僚にリアル星飛雄馬がいる。自分で作った掘立小屋のような家に住み、日々魔球の開発に励んでいる。そんな彼がついに魔球を完成させた。広島カープに「投げ方を伝授する」と手紙を出したらしいが、相手にされなかったようで、返事はなかった。私は彼が石を投げている姿しか見たことがないが、彼の魔球への自信は相当なもので「広島カープの選手にどうしてもこの魔球を教えたい」と言って聞かない。とりあえず、彼の話だけでも聞いてもらえないか、というもの。
仮面ライダー女
間 寛平- 大阪府の女性(24)から。私には看護学校に通う21歳の妹がいる。その妹が突然、「仮面ライダーになりたい」と言いだした。妹は小学生のころから仮面ライダーが好きだったが、21歳にもなっていきなり仮面ライダーになりたいとは。正直、面をくらいしばらく言葉が出なかった。しかし、妹は真剣そのもの。理由を聞いても、ただ「なりたいねん」としか言わない。看護師を目指していたはずが、なぜ、仮面ライダーに変わったのか。探偵さんに妹の真意を聞き出してもらい、何とか仮面ライダーにならせてやって欲しい、というもの。
ラブレターがほしい
田村 裕- 奈良県の女性(25)から。私は11月29日に2つ年上の同僚と結婚する。式を目前に控えた今、世間でいう“マリッジブルー”なのか、毎日憂鬱で仕方がない。その原因は、何をするのも私任せの彼。式の準備も私だが、そもそも付き合うきっかけを作ったのが私で、結婚するきっかけも私と、どれもすべて私任せ。普通なら男性から「付き合おう」とか、「結婚しよう」とか言うと思うが、彼は何も言ってくれなかった。こんな状態で結婚してもいいのだろうか。そこで、愛を確かめるために、彼にラブレターを書かせてもらえないだろうか、というもの。
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2025年4月18日(金)
よる11時17分~ 放送
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