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2018年11月30日(金) 放送
- 衝撃的な結末が待ち受ける、驚愕の爆笑小ネタ3連発!?
洗面台の裏に落ちたサワガニを救え!
田村 裕- 大阪府の女性(33)から。我が家のペットのサワガニを助けてもらえないだろうか?そのサワガニは3年前、長男が友達からもらい、家族で大事に育ててきたもので、我が子のように可愛がってきた。しかし、先日、水槽を洗う際にサワガニを洗面台に置いたところ、目を離したすきに、水抜きのための穴に入ってしまった。その穴はサワガニがギリギリ入れるぐらいの大きさしかなく、救出するのが難しい状況。穴の中にエサを入れてはいるが、このまま洗面台の中で死んでしまうのではないかと思うと気が気ではない。それ以来、私は毎日のようにサワガニを探す夢を見ている。洗面台を割ってしまえば助けられるのかもしれないが、我が家には新しい洗面台を買う余裕はなく…。何とか救出してもらえないだろうか、というもの。
爆笑!小ネタ集
石田 靖- 「誰にもマネできない動き!?」(大阪府・男性・29)、「紙を破る音の口マネ!?」(大阪府・男性・29)、「歌手の口パクを見破る男」(新潟県・女性・28)、という衝撃的な3つの特技を石田探偵が調査する。しかし、強烈なサブキャラの登場で、事態は意外な展開を見せ…。
触ると爆発する植物!?
竹山 隆範- 東京都の男性(32)から。僕は今32歳なのだが、子供の頃におばあちゃんから聞いた、ある不思議な話が忘れられない。それは「触ると爆発する植物がある」という話。おばあちゃんが「今の子はそういうので遊ばんのやねぇ」と、懐かしそうにその話をしていたのを覚えている。触ると爆発するという植物を自分の目で一度見てみたいので、一緒に探してもらえないだろうか、というもの。
- 出演者
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顧問:國村隼
西田敏行、青木愛、間寛平、石田靖、竹山隆範、田村裕、澤部佑、橋本直
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2018年11月23日(金) 放送
- ユーモアたっぷりの100歳のおばあちゃんと、88歳の番組最高顧問がスタジオ中を笑顔にする!?
100歳のパン食い競走
澤部 佑- 大阪市の女性(33)から。私の祖母は35年ほど前、三重県に持っている畑で親戚たちと運動会をしたそうで、その時にした“パン食い競走”がとても楽しかったと嬉しそうに話してくれた。祖母は今年で100歳になり、会うたびに「もう一度、みんなでパン食い競走がしたいなぁ」と言っている。しかし、その畑は長年使っておらず、草がボーボーに生えており、私たちだけではどうすることもできない。一度、主人とキレイにしようと行ったのだが途中で諦めてしまった。どうか100歳になった祖母の願いを叶えてもらえないだろうか、というもの。
キダ・タローを愛する女子中学生
田村 裕- 横浜市の女性(45)から。我が家の中学2年の娘・ナナエは、ちょっと変である。流行りのアイドルや俳優ではなく、探偵局最高顧問キダ・タローさんのことを好きだと言うのだ。最初は冗談半分で娘の話を聞いていたが、「アイドルなんか、キダ・タローとは格が違う!」と熱弁。彼女は、どうやら本気のようだ。しかし私たちは関東在住で、ナイトスクープを通してのキダ先生しか知らない。最近では「あぁ、もっとキダ・タローを知りたい!」と、まるで恋煩いのようにつぶやくようになった。なぜ、こんなにキダ先生のことを好きなのか、私には不思議でさっぱり理解できない。なんとかして下さい、というもの。
親友がふるまう美味しい昆虫食?
竹山 隆範- 兵庫県丹波市の男子中学生、ほか同級生4名の方から。先日、幼稚園からの友達タクちゃんの家に同級生のみんなと遊びに行った時、タクちゃんが「美味しいものを食べさせたる!」と言って冷蔵庫からコオロギを出してきて、天ぷらにして僕たちに振る舞ってくれた。味と食感は、海老の尻尾を食べているような感じだった。それから数日経って、タクちゃんが「今度、もっと美味しいスペシャルメニューを考えた!」と言ってきた。僕ら5人は、次は一体何を食べさせられるのだろうか?本当に食べて大丈夫なのか?ちょっと不安なので、一緒に食べてくれませんか、というもの。
- 出演者
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顧問:林裕人
西田敏行、ヒロド歩美(ABCテレビアナウンサー)、石田靖、竹山隆範、たむらけんじ、田村裕、真栄田賢、澤部佑
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2018年11月16日(金) 放送
- 何とも不思議な「バッタと主婦の物語」に一同感動!
バッタと主婦の物語
真栄田 賢- 青森県の女性(48)から。この夏のお盆に、小さな一匹のバッタが家に現われ私の頭にとまった。この家に住んで10年ほど経つが、こんなことは初めてで、不思議な縁を感じ、それから2カ月間ずっと一緒に住んでいる。1時間、手に乗っていたりすることもあり、とてもなついていて、おりこうさんだ。出会った時から私があげる食事しかとらず、甘いリンゴが大好き。私があまりにその子を可愛がるので、主人には「俺とバッタ、どっちが大切なの?」とヤキモチを焼かれるほど。その子について色々知りたいし、一緒にやりたいこともたくさんあるのだが、やっていいのか分からず困っている。ご協力をお願いします、というもの。
幻の“本しめじ”が食べたい!
たむらけんじ- 千葉県の女性(25)から。2年前、社会人となった私は人生初のボーナスをもらった。それまで育ててくれた両親にお礼のプレゼントをと思い、欲しいものはないかたずねたところ、父は目を輝かせて「本しめじが食べたい」。しかも、私が山に分け入り、自分の手で採った正真正銘の天然物を!という厳しいリクエストだった。スーパーなどで買えるしめじは、栽培された“ぶなしめじ”というきのこ。だが、天然の“本しめじ”は大変珍しく一般には流通しておらず、たまに市場に出たとしても、とても高価なモノだという。なので、きのこを採る人たちの間でも垂涎の的で、見つけた時は大喜びなのだとか。とても私が山に入って探し回ったとて見つかる気がしない。実は、2年前に今回と同じ依頼をしたが採用されず…。だが、諦めきれず再び依頼させてもらった。あれから2年も経ち、もはやボーナスなど関係なくなったが、どうしても淡路島に住む父に食べさせてあげたい。父のたった一つの願いすら叶えられないような娘が、一人前の人間にはなれない気がする。そこで私と一緒に天然の本しめじを探してもらえないだろうか?2年越しの依頼が、どうか採用されますように!というもの。
我が家の家宝、壺はいくら?
石田 靖- 大阪府の男性(36)から。今回は、私の亡き祖父と、父の2代にわたる男のロマンを証明して欲しい。その男のロマンとは…壺。壺は祖父の代から大切にされていて、祖父は生前「この壺さえあれば、マンションを買える」と豪語していた。現在、壺は父に受け継がれ、父もその言葉を信じ家宝として大切にし、その壺がいかに価値があるかを熱弁。そんな父も今年70歳になり、祖父の代からやってきたプラスチック工場を閉め、終活を考え始めたのか壺の価値を証明したいとのこと。私もぜひ、2代にわたる男のロマンを証明してあげたい、というもの。
- 出演者
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顧問:遠藤憲一
西田敏行、ヒロド歩美(ABCテレビアナウンサー)、石田靖、竹山隆範、たむらけんじ、田村裕、真栄田賢、澤部佑
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2018年11月9日(金) 放送
- 延々と続く地味なロケが実を結ぶ!?
幻の青いダンゴムシ
真栄田 賢- 兵庫県の男性(25)から。先日、面白い「ガチャガチャ」を発見した。それは、大きなダンゴムシのフィギュアが出てくるもので、その商品ラインナップに「青いダンゴムシ」があった。メーカーが考えた架空のものだと思ったが、何と説明書には「青いダンゴムシ」が実在する感じで書かれていたのだ。しかし、生まれてこのかた、「青いダンゴムシ」など見たことがない。もし本当に実在するなら、一度でいいから見てみたい。延々とダンゴムシを探す地味な作業になるかもしれないが、根気強い探偵さん、一緒に探してもらえないだろうか、というもの。
街中の喜怒哀楽
間 寛平- 大阪府の男性(48)から。私は、48歳の自営業のおっさんだ。10年前に会社を辞めて独立。一応、仕事は順調だが、色々問題も多く、全部を投げ出して逃げたくなることも結構ある。そんな時、私は川沿いのベンチに座ってボーッとする。1時間ぐらいボーッとして気分転換すると、決まって周りの人たちのことが気になり始め…。私と同様、「会社経営で悩んでいるようにみえる人」「何が楽しいのか、ニヤニヤしてる人」「誰かに怒っている人」…街には喜怒哀楽が溢れている。そこで、ナイトスクープで過去に何回かやっている、街の人たちの「喜怒哀楽」を調査していただけないだろうか、というもの。
犬のクシャミを浴びたい女
澤部 佑- 長崎県の女性(25)から。クシャミフェチの私の願いを聞いて欲しい。大型犬のクシャミを、思いっきり顔に浴びたい。もう我慢できない!お願いします、というもの。
- 出演者
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顧問:キダ・タロー
西田敏行、馬場ふみか、間寛平、石田靖、竹山隆範、たむらけんじ、田村裕、真栄田賢、澤部佑、橋本直
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2018年11月2日(金) 放送
- 中学生から中年男性まで男たちの熱い想いを叶えたネタ3連発!!
夜道が怖い中年男
たむらけんじ- 大阪府の男性(39)から。私は“超”がつくほどの怖がりだ。幼い頃から怖がりで、大人になれば治ると思っていたが、トシを重ねるごとに「怖がりレベル」は増すばかり。よからぬ妄想が膨れ上がってしまい、暗い夜道を一人で歩くことができない。居酒屋を営んでいるが、恥ずかしながら、毎日、仕事仲間にバイクで一緒に帰ってもらっている。そんな私も来年で40歳。このままではいけないと思い、依頼した。よろしくお願いします、というもの。
手おならの達人に会いたい
橋本 直- 奈良県の中学2年生の男の子から。私は今、あることに熱中している。それは「手おなら」。毎日毎日、暇さえあればずっと「手おなら」の練習をしている。なぜ、ここまで熱中するのかというと、インターネットである動画を見たからだ。そこには「手おなら」だけで演奏をしている人がいた。その方は「あべし」という男性で、私は勝手に師匠と呼んでいる。師匠は自由自在に音階を操り、とんでもない技術を駆使して、どんな曲でも演奏してしまうすごい人!世界一の“手おなら奏者”だ。私はいつも師匠の動画を見ながら練習しているのだが、なかなか上手く音階が出せず、そろそろ限界を感じている。何とかして立派に演奏できるようになりたいので、助けてください、というもの。
覆面レスラーは同級生?
竹山 隆範- 愛媛県の男性(47)から。私は高校生まで大阪で過ごし、現在は愛媛県に住んでいる。愛媛は7月の西日本災害により大きな被害を受け、様々な人々が復興支援のボランティアをしてくれている。先日は、沖縄のプロレス団体「琉球ドラゴンプロレス」が復興支援のイベントを開催してくれた。もちろん大盛況で、私も初めて生でプロレスを観戦し、選手たちとお話をする機会もあり大興奮!その中に、「グルクンマスク」という覆面レスラーがいた。アゴにホクロのあるルックスが特徴的な彼と話していると、なぜか初めて会った気がせず、何とも言えない気持ちが湧いてきたのだ。帰って「琉球ドラゴンプロレス」のホームページを見てみると、何と彼は私と同い年。そこでハッと思った。グルクンマスクは、高校時代、柔道部で共に厳しい練習を耐えた「石倉くん」なのではないか、と。私は高校を卒業してすぐに愛媛に引っ越し、同級生とは疎遠になっている。もし、グルクンマスクが石倉くんであれば、唯一消息の分かる同級生ということになる。体は覚えているはずなので、柔道を組めば分かるかも知れない。どうか、覆面レスラー「グルクンマスク」の正体を確かめてもらえないだろうか、というもの。
- 出演者
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顧問:松本幸四郎
西田敏行、本仮屋ユイカ、間寛平、石田靖、竹山隆範、たむらけんじ、田村裕、真栄田賢、澤部佑、橋本直
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2025年4月18日(金)
よる11時17分~ 放送
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