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2020年7月31日(金) 放送
- 養蜂家にアナウンススクール講師、人気アーティストと、スゴ技のプロの助っ人が大活躍!!
恐怖!自宅にミツバチ大量発生
真栄田 賢- 和歌山県の男性(26)から。2年ほど前から、家の周りにミツバチが飛んでいるなぁと思っていたのだが、やはり今年もよく飛んでいる。ひょっとして家のどこかに巣を作っているかも知れない。スズメバチのような獰猛なハチではないとはいえ、怖くて家族の誰も本当に巣があるのか確認していない。もし巣があれば、ぜひ取りたい。そして、せっかくなので自家製のハチミツを採って食べてみたいと思っている。一緒に調査してほしい、というもの。
「新感覚」が言えない!?
間 寛平- 愛知県の女性(40)から。私の悩みは、「新感覚」という言葉が、どうしてもちゃんと言えないこと。「新感覚」単独で言えないのはもちろん、「新感覚スイーツ」などのように、「新感覚」が付くと、「スイーツ」まで、ちゃんと言えなくなってしまう。周りの人からは「嘘でしょ」とか、「わざと言ってるでしょ」とか言われるのだが、本当に言えないのだ。なんとか「新感覚」と言えるようになって、いつもバカにしてくる夫を見返したい、というもの。
「U.S.A.」を踊りたい56歳双子姉妹
竹山 隆範-
大阪府の女性(56)から。私は双子の女子…というかババアだ。私は妹で、双子の姉がいる。依頼はDA PUMPの「U.S.A.」を踊れるようにして欲しいこと。二人とも、この踊りが大好きで1年ほど練習しているのだが、トシのせいか覚えも悪く、身体も思うように動かず、上達しない。踊っている時には、いつも亡くなった両親の写真が見守ってくれており「私らも、えらいトシになったけど元気な姿見せたいなぁ」「ちゃんと踊れるようになって見せたいな」と話している。何とか、両親の眠るお墓の前で「U.S.A.」を踊らせてもらえないだろうか、というもの。ダンスの先生としてやって来たのは、何と本家本元で…。ラストのシュールな映像も必見だ。
- 出演者
- 松本人志、増田紗織(ABCテレビアナウンサー)、間寛平、石田靖、竹山隆範、たむらけんじ、田村裕、真栄田賢
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2020年7月24日(金) 放送
- 探偵たちに「会いたくなった」「今日、電話しよう」と言わしめた、ちょっと切ないオカンネタ登場!!
ヤマビルは上からくるか?下からくるか?
たむらけんじ- 三重県の男性(53)から。先日、行きつけの居酒屋で飲んでいると、常連客のジョニーさんと口論になった。理由は、山で急に現れて知らぬ間に血を吸うヒルの一種「ヤマビル」の生態について。彼は、首筋に張り付いて血を吸っているヤマビルは人間の足下から首を目指して登り、首に到着して血を吸っている、と言うのだ。私が「ヒルが足下から登ってくるのであれば、首筋に着く前に気づくはずなので、木や葉っぱの上から首筋に落ちてくるのでは?」と言うと、ジョニーさんは「下から登ってくる!」の一点張り。私は上から落ちてくる派、ジョニーさんは下から登ってくる派。お互い譲ることなく、話は平行線のまま。首筋で血を吸っているヤマビルは上からか、下からか、一緒に検証して欲しい、というもの。
爆笑!小ネタ集
田村 裕- 「ザビエルがほくろでカワイクなる!?」(奈良市・男性・48)、「オープニングを止めると…」(堺市・男性・61)、「ラムネの味は違う?!」(大阪市・女性・28)、「イカを煮るとガッカリなことに!?」(横浜市・女性・36)、「スイーツで左乳首が!?」(大阪市・男性・25)という5つの摩訶不思議な謎や驚くべき事象を田村探偵が解明する。
1Kで同居!?オカンと39歳息子
石田 靖- 京都府宇治市の大道芸人の男性(39)から。私は20歳で一人暮らしを始め、約20年ほど自由気ままに暮らしてきた。部屋が散らかっていようが、風呂上りに全裸でぶらぶらしようが、誰にも文句は言われない。また大好きな感動系のアニメにはまり込んで号泣し、その泣きっ面をYou Tubeにあげることを趣味にしてても、誰も文句は言わない。こんな自由な一人暮らしは僕の宝物だったが、ある日、生活が一変。東京に一人で住むオカンが仕事上の人間関係に悩んでいるのを見かねて、ついつい「だったら仕事辞めて俺のうちに来いや」と言ってしまった。母は颯爽と私の住む京都の1Kの部屋に引っ越してきて二人暮らしがスタート。さらに追い打ちをかけるように、コロナで母のバイト先が休業し、私も大道芸の仕事が一切なくなり、四六時中オカンと一緒に…。金もないので喫茶店にも行けず、ずっーと二人きり。もう息が詰まって死にそうだ。最近、ふと「オカンは一体いつまで居るんだろう?」と考えるようになった。ひょっとして、このまま一生?しかし、母に「いつまでおんねん?」とは可哀想で聞けない。そこで、オカンを傷つけることなく、今後どのように考えているのか聞き出してもらえないだろうか、というもの。
- 出演者
- 松本人志、増田紗織(ABCテレビアナウンサー)、間寛平、石田靖、竹山隆範、たむらけんじ、田村裕、真栄田賢
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2020年7月17日(金) 放送
- 歯が抜けた少女の夢物語と髪の毛が抜けた中年男性の悲哀!?
絶対打てない!?バッティングセンターの魔球
石田 靖- 鹿児島県の男子大学生(21)から。僕があるバッティングセンターに行った時、絶対に打てない魔球に出会った。それは漫画のようなフォークボールで、途中までストレートと同じ軌道で、急にガクンと落ちる。僕はバットにかすることすらできなかった。あの魔球をジャストミートしてみたい、というもの。すると、依頼者のために強力な助っ人が駆け付け…。
ネズちゃんはいない!?
たむらけんじ- 東京都の女子中学生(13)から。私には7歳の妹「ナミ」がいる。先日、その妹の歯が抜けた。すると彼女は抜けた歯を枕元に置き、「ネズミがね、歯をコインに交換してくれるんだよ」と楽しみにしていた。そこで、私はこっそりと抜けた歯を100円玉の硬貨と手紙を添え交換した。次の日、それを見たナミは「ネズちゃんに手紙の返事を書く!」と大喜び。以来、妹とネズちゃんの手紙交換が始まった。もちろん、ネズちゃんは私。しかし、困ったことにナミが毎日、何通も手紙を送ってくるので、さすがに疲れた私は手紙をやめて、友達にネズちゃんとしてナミとメールのやりとりをしてもらうことをお願いした。が、その友達もナミからのメールがしつこすぎて、疲れ果ててしまった。もうこれ以上、嘘をつき続けるのも妹が可哀そうなので、どうか正直に「ネズちゃんはいない」ということを伝えるお手伝いをしてください、というもの。
ハゲの前でハゲの歌を歌う男
竹山 隆範- 東京都の男性(55)から。このたび、調べて欲しいことがあって依頼した。私はオリジナル曲を歌って音楽活動をしているのだが、この自粛期間中に参加したネットライブで、突然「ハゲ頭」の歌を歌った成瀬さんという人がいた。ひょっとすると、彼は私がハゲているのを見て“あの歌”を歌ったのではないか?と。成瀬さんとは面識なく、私は驚きと恥ずかしさでいたたまれなくなり、もう1人髪が薄い人がいたので、どんな顔をして聞いているのかと思って見れば、もう既に退出されていた。それくらい、ハゲにはキツイ内容の歌だったので私も退出した。どういうつもりで成瀬さんは“あの歌”を歌ったのか?彼の真意を調べて欲しい、というもの。
- 出演者
- 松本人志、増田紗織(ABCテレビアナウンサー)、石田靖、竹山隆範、たむらけんじ、田村裕、澤部佑、橋本直
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2020年7月10日(金) 放送
- 驚愕!高知に自由奔放な野生児現る!?
ウミガメになって産卵したい少年
田村 裕- 高知県の小学生の男の子(7)から。お手伝いしてもらいたいことがある。実は浜辺で拾った“ウミガメの丸ごとの死体”を持っているのだが、その死体の甲羅とお腹をリュックサックみたいに背負えるようにしたい。大好きなウミガメになって、浜辺で産卵し、海に帰っていきたい!よろしくお願いします、というもの。
亡き父が集めた7000本のミニチュアボトル
澤部 佑- 東京都の男性(51)から。私の父は2年前に78歳で亡くなった。その父はお酒の「ミニチュアボトル」をコレクションしており、40年間せっせと集め続け、その数は7000本にも上る。ある時、「この中で一番価値があるのはどれか分かるか?」と聞かれ、子供の頃から聞かされていた「レミーマルタン・ルイ13世」と答えると、「違う!もっと価値があるモノがあるんや」と語気を強めて言っていた。そんな大量のミニチュアボトルは、面倒を見る父がいなくなったせいで、今ではカビやホコリをかぶり、そろそろ処分しなければと考えている。その前に、父が集めた7000本のミニチュアボトルの価値はどれくらいになるのか調べて欲しい、というもの。依頼者は当初、“本人評価額3000万円”で売る気満々だったのだが…。
ナイトスクープのオープニングが速すぎる!
橋本 直- 神奈川県の男性(59)から。1988年の番組開始以来、楽しく見ている。しかし、数々の名作を生み出してきた『探偵!ナイトスクープ』だが、視聴するたび毎回チャレンジしては悔しい思いをすることがある。それは、番組開始直後に流れる「この番組は…」から始まる文字のスピードが速すぎて、最後まで言い切ることができない、ということ。本編を視聴して「今日も面白いな」「これは名作だな」とは思うものの、心のどこかに読み上げ切れなかった悔しさと、これでは素晴らしい番組の趣旨が視聴者に伝わっていないのではないか?という心配が胸に去来する。そこで、私をあの長くて速い文字が消えるまでに言い切れるようにしていただき、この悔しさと心配を晴らしてもらえないだろうか、というもの。すると年代を超え、「テロップが速くて読めない」という依頼者がほかに2人も現れて…。
- 出演者
- 松本人志、増田紗織(ABCテレビアナウンサー)、石田靖、竹山隆範、たむらけんじ、田村裕、澤部佑、橋本直
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2020年7月3日(金) 放送
- ケンカゴマ対戦に挑む苦境の金型工場社長、絶対に2億円当たっている!?宝くじ探しに燃える父、哀愁を帯びた“立ちション犬”…。 今回は、全く異なるオッサン3態!?
ケンカゴマリベンジ!
真栄田 賢- 宮城県の女性(34)から。私の旦那は金型工場を経営しているが、今回のコロナ問題で会社は大変なことになっている。そんな彼に今後も頑張ってもらうため、どうしても叶えてあげたいことがある。それはケンカゴマ対決のリベンジ。ケンカゴマ対決とは、全国の中小企業などが自ら製作した金属製のコマで戦うというもので、全国大会や世界大会も行われている。そんな大会に旦那も参加しているのだが、地元に5年前の世界大会で3位になった“岩沼精工”という会社があり、そこのコマには一度も勝てたことがない。負けてから改良したコマはある。そこで岩沼精工と対戦する機会を用意していただき、メンタルが弱く負けてしまう旦那の手助けをしてもらえないだろうか?もし勝つことが出来れば自信や励みになり、今の状況に打ち勝つ力になると思う、というもの。基本は優しくあるものの、激しく檄を飛ばす奥様に弱気のご主人は…。
壁の隙間に2億円の宝くじ!?
田村 裕- 兵庫県の男子小学生(11)から。去年の夏、お父さんがサマージャンボ宝くじ10枚を買い、家の壁に「当たりますように」と飾っていた。がある日の夜、お父さんが酔っ払いながら壁に飾っている宝くじを触ってしまい、壁の隙間に落ちてしまった。今は壁を壊さないと取れない状態のまま。お父さんは「絶対2億円当たってる!」と言うが、壁を壊す勇気もない。だが、「宝くじの期限が切れてしまうと、2億円がパーになる!」と言っている。助けて下さい、というもの。実は、依頼者の男児が風水などで調べると競馬が当たるうえ、2年前には別の宝くじで2等の100万円が当たったとか。そこで“ファイバースコープ芸人”田村が、調査を開始するのだが…。
立ちションするおっさん犬!?
間 寛平- 大阪府の女性(23)から。我が家は2匹の可愛いオスのヨークシャーテリアを飼っている。2匹目の“弟くん”は、まだ家に来て1カ月しか経っておらず、頑張ってしつけをしているところなのだが、ヤンチャでなかなか覚えてくれない。特に困っているのが“オシッコ”。オスなので片足を上げてオシッコをするのが普通なのだが、うちの子は人間のように立ちションをするのだ。両手をゲージにおき、哀愁たっぷりの顔をして、立ちションをする。その姿は可愛くて愛おしいのだが、見たことがない人は信じてくれない。どうか、うちの子が立ちションをすることを証明して下さい、というもの。しかし、決定的瞬間に間探偵が大失態!?
- 出演者
- 松本人志、増田紗織(ABCテレビアナウンサー)、間寛平、石田靖、竹山隆範、田村裕、真栄田賢、澤部佑
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2025年3月28日(金)
よる11時17分~ 放送
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