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2009年3月20日(金) 放送
- 過去の名作を集めた総集編!
キョーレツ!寝言おやじ
北野 誠- 父親は若いころから寝言がすごく、夜中に近所の人を起こしてしまうこともあるため、なんとか治せないかという娘さんからの依頼。一晩中、隣室でモニター越しに寝言をチェックした誠探偵が、寝言の内容を分析したり、寝言を言わないように催眠術を使ったりして大奮闘した爆笑ネタ。
大和川ボート通勤
長原 成樹- 会社の上司は奈良県から大阪堺市まで、電車とバスを乗り継いで1時間半かけて通勤しているが、電車は大和川を何度も横断しているので、大和川をボートで下ればもっと早いはずなので、調べてほしいという女性からの依頼。いつもの通勤ルートを使う方法と、ボートで下る方法の二手に分かれて、どちらが早く会社に着くか競争して調べた爆笑ネタ。
カメムシと文さん
石田 靖- いつも行く居酒屋の店員の文さんは、生まれてこの方、カメムシを見たこともさわったこともなく、あの臭さを説明しても信用しない。なんとか、カメムシの存在を認めさせて欲しいという男性からの依頼。石田探偵と常連客たちが、みんなで力を合わせてカメムシの存在をしっかり認めさせた爆笑ネタ。
おじいちゃんはルー大柴
桂 小枝- 9年前に亡くなったおじいちゃんは、ルー大柴さんにそっくりで、娘はテレビで見かけるたびにおじいちゃんを思い出して泣く。いまだにおじいちゃんに会いたがる娘のため、なんとかルーさんに会わせてもらえないかという母親からの依頼。小枝探偵がルー大柴を引っ張り出して、思い出作りをした感動ネタ。
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2009年2月27日(金) 放送
- 少年の夢に局長が感動!
夢に出てくる松尾くん
北野 誠- 宮城県の女性(51)から。ほぼ毎日、私の夢の中に出てくる中学時代の同級生・松尾くんを探して欲しい。中2のとき、友人を介して私のことが好きだと言ってきたが、急なことだったので、私は何も答えられなかった。実は私も彼のことが好きだったが、その後本人からの告白はないまま、いつも彼は何か言いたげな態度で、毎日私を見つめていた。そんな思い出が心に残り、彼の夢を見るのだと思う。松尾くんは今、どうしているのか、とても気になる。もう一度会って、当時の本当の気持ちを確かめたい、というもの。
奄美大島のヒャン!?
長原 成樹- 熊本県の男性(24)から。奄美大島にしか住んでいない“ヒャン”という生き物に会いたい。“ヒャン”はオレンジ色でとてもきれいな生き物だが、最近は数が減っているらしく、なかなか出会えないようだ。しかし、どうしても自分の手で捕まえてみたいので、なんとかならないだろうか。“ヒャン”はおとなしい性格だが、たまにちょっと噛むらしい。僕はちょっと噛まれてみたいので、よろしくお願いします、というもの。
DVD-BOX発売記念
- DVD-BOX「探偵!ナイトスクープ 桂小枝の爆笑パラダイス」発売(3月5日)を記念して、その内容を一部紹介する。
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2009年2月13日(金) 放送
- 驚くべき特技の持ち主たちが続々登場!
球技の得意な玉恵さん
長原 成樹- 大阪府の男の子(11)から。親戚の大おばは“玉恵”という名前で、玉に恵まれるという名前の通り、ボールを使うスポーツは何でも得意。そのうえ58歳になるのに、とても元気だ。そこで僕は大おばと球技で真剣勝負をしたい。大おばはソフトボールとボウリングとゴルフが得意なので、その3種目で勝負したい。僕はソフトボールとボーリングはできるが、ゴルフができないので、探偵さんが僕の代わりに勝負して欲しい、というもの。
カラダを使った超人たち!
桂 小枝- 「鼻が高速で動く」(24歳女性)、「アゴの筋肉が上下に動く」(22歳女性)など、体を使った超人的な特技を持つ人たちからの5つの依頼を、まとめて調査。
ボロボロのスウェットを捨てて!
松村 邦洋- 大阪府の男子中学生(14)から。父は27年前の初任給で買った灰色のスウェットの上下を、今も毎日家で着ている。しかし、さすがにボロボロで、人様に見せられるものではなく、家族全員が不愉快に感じている。母が何度か父に内緒で捨てようとしたが、そのたびに父はゴミ袋から見つけ出し、持って帰ってくる。新しいスウェットを買って父に着てもらったが、納得がいかないのか、すぐに元のスウェットに着替えてしまう。どうか、父にボロボロのスウェットを捨てさせ、新しいスウェットを着るように説得して欲しい、というもの。
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2009年2月6日(金) 放送
- 意外な依頼に局長が涙!
恐怖のリフレッシュロード
竹山 隆範- 福岡県の男性(32)から。近所の運動公園に足裏健康法を取り入れた“リフレッシュロード”がある。それは、さまざまな大きさの石を並べて、足ツボを刺激する70メートルほどの道。健康への第1歩になると気軽にチャレンジしたが、スタートしてわずか4分の1地点で、声も出ないほどの激痛が走り、リタイアしてしまった。何度挑戦しても、毎回同じ地点でリタイアし、一向にリフレッシュできない。なんとかゴールしてリフレッシュしたい、というもの。
美樹克彦の涙をふきたい
たむらけんじ- 神戸市の女性(53)から。中学生のときから、歌手の美樹克彦さんの大ファンで、新聞配達をして貯めたお金で、レコードやブロマイドを買うのが楽しみだった。40年以上経った今も、名前を聞くだけでドキドキし、歌声を聴くと泣いてしまう。当時大ヒットした“花はおそかった”という曲を歌うとき、美樹さんは歌うたびに号泣し、その涙は真珠のようにきれいだった。どうか、美樹さんを探し出して、“花はおそかった”を一緒に歌わせて欲しい。そして、そのときに流れるであろう涙を私のハンカチで拭き、一生の宝物にしたい、というもの。
ニューハーフから母乳!?
長原 成樹- 大阪府の男性(49)から。知人に“マキちゃん”というニューハーフがいる。そのマキちゃんは、自分の乳房からオッパイを搾り出し、それで自家製バターを作る。ありえないと思ったが、なめてみると確かにバターの味がした。牛乳からバターが作れるので、母乳なら作れると思うが、ニューハーフから母乳が出るとは思えない。マキちゃんが出す、母乳らしきものは本当に母乳なのか。もし母乳なら、それから作ったバターをパンに塗って食べてみたい、というもの。
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2008年11月28日(金) 放送
- 長年の思いが今夜かなう!?
50年前の同級生に謝りたい!
桂 小枝- 三重県の男性(66)から。小学生のときに栃木、茨城、東京、静岡と転校を繰り返し、一番長くいたのは静岡県の沼津で、小3から中1の入学後すぐまでいた。沼津から転校するとき、同級生たちが沼津駅まで送りに来てくれ、みんなの住所を書いたメモをもらったが、メモをなくして手紙を出さないままになっている。そのときの同級生たちに会って、謝りたいので探して欲しい。名前を覚えている人はほとんどいないが、“陽子”という女性がいたことを覚えている。活発でリーダー的な存在だったので、あの“田嶋陽子”さんではと、とても気になっている。その真相も調べて欲しい、というもの。
アシダカグモを捕まえたい!
北野 誠- 新潟県の女性(45)から。主人は子どものころからクモが大好き。その影響で小6の息子もすっかりハマり、4年前から採集したクモの標本は、今では150種類500匹以上。そんな2人が、どうしても採集したいのが“アシダカグモ”。脚を広げると人間の手のひらほどの大きさになる日本最大級のクモだが、新潟県には生息していないようだ。落胆した2人はそろって、アシダカグモを捕まえる夢をみるくらいなので、なんとか願いをかなえて欲しい、というもの。
47年前に造った橋はどこ?
長原 成樹- 大阪府の男性(81)から。職人としていろいろな造船所で働き、船の製造に携わってきたが、一度だけ工場で橋を作ったことがある。昭和36年に、当時勤めていた造船所が新事業として取り組んだもので、私は責任者として初めての橋造りに取り組んだ。完成したときの喜びは今でも忘れられないが、翌日には工場から橋がなくなっていた。あれから47年。あの橋はどこに架かっているのか、気になって仕方がない。橋はなくなっているかも知れないが、その場所に連れて行って欲しい、というもの。
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2008年11月21日(金) 放送
- ついに歴史的な発見か・・・探偵局が騒然!?
17年前お世話になった女将
竹山 隆範- 香川県の主婦(57)から。17年前、夏休みに中2の息子を、香川から函館まで5日間の1人旅をさせた。当時は携帯もなくて連絡を取ることができず、息子からの電話もなかった。不安で仕方ない毎日だったが、函館で泊まった民宿か旅館の女将さんが、息子の無事を知らせる電話をくれた。そのうえ翌朝は「おなかが減ったら食べなさい」と手作りのお菓子を持たせてくれたらしい。心の底からありがたく感激したが、私も息子もちゃんとお礼を言わないままだったことに、最近気がついた。どうか女将さんを探し出し、きちんと当時のお礼を言いたい、というもの。
爆笑!小ネタ集!!
長原 成樹- 「うちの愛犬は2本足で立ったままウンチをする」(大阪・女性)や、「近鉄“学園前駅”近くのレストランの前にある布袋さんのオブジェが、前を通るたびに顔がずっとついてくる」(奈良県・女性)など、5つの不思議な謎を成樹探偵が解明する。
琵琶湖でゼロ戦発見!?
北野 誠- 京都府の女性(26)から。10年前に琵琶湖の東側、彦根の南の辺りで泳いで遊んでいたときに、湖の底に何か出ているものを見つけたが、あまり気にしなかった。ところが、先日、妹夫妻と同じ場所を訪れたとき、湖の底から飛行機のプロペラのようなものが飛び出していた。戦時中に琵琶湖の上でゼロ戦の何機かが墜落したと聞くので、きっとゼロ戦に違いない。引き上げたらそのままの形で出てきそうなので、手伝ってください、というもの。
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2008年10月31日(金) 放送
- 長年の疑問を探偵がスッキリ解消!!
キリンレモンを独り占めしたのは?
たむらけんじ- 兵庫県の男性(50)から。大学1回生の20歳のとき、深夜ラジオの『ヤングリクエスト』という番組の“キダ・タローのスタジオ貸します”というコーナーに4人で出演した。そのコーナーは、アマチュアバンドの演奏をキダ先生が批評するものだったが、“月間キリンヤング賞”を受賞し、盾とキリンレモン1ヶ月分がもらえることになった。ところが1ヶ月経っても2ヶ月経っても、メンバーから商品が届いた報告が無かった。誰かがネコババしたのではないかと互いを疑い始め、バンドはまもなく解散した。30年経つ今も、メンバーへの不信感が消えない。どうか、ネコババした犯人を見つけてほしい。犯人が見つかって和解できたら、もう一度受賞した曲を4人で演奏したい、というもの。
オナラが湯気に!?
長原 成樹- 佐賀県の男性(51)から。18歳のころ、毎朝バス停で会うきれいなお姉さんがいた。ある寒い朝、いつものようにバスを待っていると、お姉さんのお尻から白い湯気がモワッと立ち上がった。あれはきっと、お姉さんのオナラだったと思う。その話を今の私の家族は、誰も信じてくれない。私の話が真実だと証明してほしいというもの。
発見!蒲郡のパラダイス
桂 小枝- 愛知県の女子高生(17)から。蒲郡に中学のころから気になって仕方のないところがある。何かお店のようだが、建物の入口に高い生垣があって入口も狭く、中は見えない。前を通ると中からおいしそうなニンニクの匂いがしたり、元気そうなおじさんの大きな声がしたりする。そのおじさんは、ものすごい勢いでしゃべっている感じで、恐そうで不思議なムードを漂わせている。どんなパラダイスなのか、調べてほしいというのも。
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2008年10月24日(金) 放送
- 恐るべき技が・・・爆笑ネタ!!
幻のラーメン王国!?
長原 成樹- 和歌山県の男性(28)から。10年前の学生時代、京都で下宿生活をしていたときに、千本丸太町に“ラーメン王国”というラーメン屋に通っていた。とにかくスープが熱いラーメンだったが、無口な主人は僕の父親にどこか似ていて、下宿を始めたばかりの僕には第2の故郷のような存在だった。ある日突然、火事で閉店してしまった。あれから10年。ラーメンを見るたびに、あの無口な主人を思い出す。もう一度、あの主人が作る、熱いスープのラーメンを食べさせて欲しいというもの。
謎の入れ歯名人!?
竹山 隆範- 滋賀県の女性(53)から。私の職場は公民館で、管理人のおじいちゃんのことで調べて欲しいことがある。おじいちゃんは春ごろまで、前歯が1本無かったが、歯医者に行った形跡がないのに、ある日突然立派な歯が入っていた。本人に聞くと、自分で作って入れたらしい。どうやって作ったか、詳しく話してくれないが、そのうち入れ歯は2本になった。本当に自分で作っているのか、職員全員が気になって仕方がないので調べて欲しい。できれば、実際に作る様子を見学したいというもの。
56年前の家族写真
松村 邦洋- 広島県の女性(58)から。私が2歳のころ、私を含めて兄弟6人と母が一緒に写っている家族写真が我が家にある。小さいころに兄弟が揃って写っている唯一の写真で、その写真をコピーして兄弟全員が大事に持っている。その写真を撮った場所でもう一度、母と兄弟6人、今の姿で写真を撮りたいが、場所がはっきりしない。母の実家の近所らしいが、背景があまり写っておらず、手がかりが少ない。私が10歳のときに父が他界し、女手一つで兄弟6人を育ててくれた母も今年で87歳。兄弟も若くないため、みんなが健在なうちに撮りたい。なんとか探して欲しいというもの。
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2008年9月26日(金) 放送
- 謎の依頼ハガキに探偵が冷や汗!?
オープンウォーター2で生き残る!?
竹山 隆範- 兵庫県の男性(35)から。“オープンウォーター2”という映画のDVDを見て、非常にヤキモキした気分になった。その映画は、豪華ヨットで優雅にクルージングする男女6人が、ヨットに上がるハシゴを用意し忘れて大海原に飛び込んでしまい、誰も船に上がることができず、力尽きた仲間が次々と死んでいくというもの。もし自分が同じ状況に陥ったとしたら、僕は絶対に生き残る自信がある。僕には秘策がいくつもあるので、一緒に試してもらえないか、というもの。
小学生のギモン集!
長原 成樹- 「体中を掃除機で吸うと、クーラーのようにものすごく涼しくなると思うので、一緒に実験して」(兵庫県・11)、「自分の特技はゾンビになること。ものすごく恐いので一度見にきて」(大阪府・12)、「“にらめっこ”が弱い5歳の弟を、一度でいいから勝てるようにして」(大阪府・10)という、3つの子どもたちのギモンをまとめて調査する。
引っ越しました!?
石田 靖- 探偵局に不思議な内容のハガキが送られてきた。それは「引っ越しました。お近くにお寄りの際はお越しください」という文面だが、ナイトスクープのスタッフには、差出人の名前にまったく心当たりがない。わざわざこんな手紙を出してくるには何か理由があるはずと、石田探偵が調査に乗り出す。
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2008年9月5日(金) 放送
- 今夜は爆笑の捕り物劇!!
カエルを食べたい!
たむらけんじ- 大阪府の男性(36)から。20年ほど前、父に連れられて行った中華料理店で初めて“カエルのから揚げ”を食べた。生きたカエルを使ったので驚いたが、新鮮な“カエルから揚げ”はとてもおいしかった。小2の息子にも食べさせようと、20年ぶりにその店に行ったが、今はカエルを捕る人がいないため、出していないらしい。店のご主人が「カエルを捕まえてきたら作ってあげる」と言ってくれたので、カエルを捕りに行こうと息子にせがまれている。どこに行けばいいのかわからないため、手伝って欲しいというもの。
爆笑!小ネタ集!!
長原 成樹- 「加藤茶に大阪弁でダメだしするロックバンドがいるので確かめて」(男性・33)や、「グランドアカデミー大賞に出ていた笑い上戸の少年は、絶叫マシーンに乗っても、お化け屋敷に行っても笑っているのか?」(男性・21)など、6つの素朴な疑問や謎を調査する。
二十歳の夢は今?!
石田 靖- 神奈川県の男性(40)から。20年前の二十歳のとき、コピーライターを目指して大阪のマスコミ系の専門学校に通っていた。その卒業制作で同年齢の二十歳の人100人に“将来の夢”を取材して、小冊子にまとめた。先日、当時の小冊子を見つけて読み返し「取材した100人の人たちは今、何をしているのか」と、無性に知りたくなった。専門学校卒業と同時に東京に引っ越して以来、関東で暮らしているため、100人の人たちの現況を知らない。全員は無理でも、せめて何人かの人と会って、20年ぶりに再取材をしたい。協力して欲しいというもの。
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2025年6月6日(金)
よる11時17分~ 放送
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