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田村 裕の検索結果
2018年12月21日(金) 放送
- 熟女ユーチューバー(?)からの 笑いと涙のクリスマスプレゼント!?
異母兄弟の右山と左山
田村 裕- 福岡県の男子大学生(21)から。僕は福岡県に住む大学生で、“左”に“山”と書いて「左山(さざん)」という、ちょっと変わった名前だ。2年前、フェイスブックで苗字が全く同じで、“右”に“山”と書いて「右山(うざん)」という人がいることを知った。その人は、遠く離れた東京で美容師をしている。そんなある日、東京に遊びに行ったついでに、面白半分で髪を切ってもらいに行った。そこで色んな話をしていると、何と右山さんは母違いの兄だということが判明!19歳まで自分は一人っ子だと思っていたのに、突然、お兄ちゃんができた。そして疑問がわいてきた。なぜ母親が違うのに、父親は「右山」と「左山」という名前をつけたのか?当時、どういう経緯で何を考えていたのか?…父親の口から直接真実を聞きたいので、お付き合いいただけないだろうか、というもの。
マライア・キャリーになりたい母
澤部 佑- 大阪府の女性から。私は英語をしゃべれることに、物凄い憧れがあったので、息子を2歳でインターナショナルスクールに入れた。おかげで息子は、幼稚園年長で英検3級、小学校1年生で準2級、5年生で2級を取得。そこで、現在、高校1年生になった息子に「実は、お母さんは憧れの英語の歌があって、それをカッコよく歌いたいねん。ちょっと教えてくれへん?」とお願いしたところ、「こんな難しい歌、絶対無理!英語は舌の筋肉が関係してくるねん。今さら、どんだけ練習しても絶対無理!!」と言われた。一生懸命働いてインターナショナルスクールに入れてやった恩を忘れて、こんなひどいことを言われるなんて、とても悔しい。どうか私にマライア・キャリーの「恋人たちのクリスマス」を、息子がビックリするくらい完璧な発音で歌えるようにして欲しい。ちなみに私の英語力は中学生レベルだが、歌詞だけは全て覚えました、というもの。息子を見返してやりたいと、猛特訓を開始した母。そこへ歌唱指導のため登場したのは、何と平成の歌姫だった…。西田局長、探偵たちをはじめ、スタッフ総動員でサポートした、ハッピーな結末は必見!!
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2018年12月7日(金) 放送
- キュートな赤ちゃんの不思議な言動に一同ほっこり!
40年ぶりに毛が生えてきた!
真栄田 賢- 兵庫県の男性(68)から。68歳の私は20代後半頃から頭部がハゲてきて、およそ40年、ハゲとして過ごしてきた。それが今年の夏、なんと毛が生えてきたのだ。夏場に日光角化症で、頭にクリーム状の薬を塗っていたところ、2カ月ほどで毛が!40数年ぶりに毛が生えてきて、大変喜んでいる。どうか、この毛がしっかり根をはり育っていけるものなのかどうか、調べてもらえないだろうか。そして、私を「ハゲ」だと言った、昔の職場の人たちを見返したい!、というもの。
大発見!?吹き出さないクシャミ
田村 裕- 大阪府堺市の男性(35)から。先日、友人とダラダラ家で過ごしていた時のこと、僕の傍らで友人がポテチを食べていた。すると、友人が大きなクシャミをした。口を手で押さえてはいたが、口の中のポテチは全てぶちまけられ、当然、うちの床は彼の口から吐き出されたポテチまみれ。その時、僕の脳裏に、ある映像が!その映像には、ポテチをいっぱい口に含んでいる時にクシャミをしても、吹き出さない僕がいた。つまり、クシャミをしても、食べ物を吹き出さない口の形状が頭の中に浮かんだのだ。やってみると、見事に浮かんだ映像と全く同じように吹き出さない。それを見た友人は「すごい!すごい!」と大絶賛。そこで、一瞬で編み出した僕のスゴ技を、見てもらえないだろうか、というもの。実は、この依頼者は過去に2度ナイトスクープに登場し、“1勝1敗”の内容を残しているとあって、田村探偵は最初から半信半疑で…。
「パパ」だけ小声になる娘
間 寛平- 愛媛県の女性(26)から。うちの1歳3カ月になる娘は、3カ月ほど前から言葉をしゃべり始めた。ママ、バァバ、ワンワン、ニャンニャンなどは普通に言うのだが、なぜか「パパ」だけ、小声になる。どんどん言葉を覚えているのに、いつも「パパ」だけ小声。パパも笑っているが、どこか寂しそうだ。なんとか一度だけでもいいので、「パパ」と普通の声で言ってあげて欲しい。よろしくお願いします、というもの。
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2018年11月30日(金) 放送
- 衝撃的な結末が待ち受ける、驚愕の爆笑小ネタ3連発!?
洗面台の裏に落ちたサワガニを救え!
田村 裕- 大阪府の女性(33)から。我が家のペットのサワガニを助けてもらえないだろうか?そのサワガニは3年前、長男が友達からもらい、家族で大事に育ててきたもので、我が子のように可愛がってきた。しかし、先日、水槽を洗う際にサワガニを洗面台に置いたところ、目を離したすきに、水抜きのための穴に入ってしまった。その穴はサワガニがギリギリ入れるぐらいの大きさしかなく、救出するのが難しい状況。穴の中にエサを入れてはいるが、このまま洗面台の中で死んでしまうのではないかと思うと気が気ではない。それ以来、私は毎日のようにサワガニを探す夢を見ている。洗面台を割ってしまえば助けられるのかもしれないが、我が家には新しい洗面台を買う余裕はなく…。何とか救出してもらえないだろうか、というもの。
爆笑!小ネタ集
石田 靖- 「誰にもマネできない動き!?」(大阪府・男性・29)、「紙を破る音の口マネ!?」(大阪府・男性・29)、「歌手の口パクを見破る男」(新潟県・女性・28)、という衝撃的な3つの特技を石田探偵が調査する。しかし、強烈なサブキャラの登場で、事態は意外な展開を見せ…。
触ると爆発する植物!?
竹山 隆範- 東京都の男性(32)から。僕は今32歳なのだが、子供の頃におばあちゃんから聞いた、ある不思議な話が忘れられない。それは「触ると爆発する植物がある」という話。おばあちゃんが「今の子はそういうので遊ばんのやねぇ」と、懐かしそうにその話をしていたのを覚えている。触ると爆発するという植物を自分の目で一度見てみたいので、一緒に探してもらえないだろうか、というもの。
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2018年11月23日(金) 放送
- ユーモアたっぷりの100歳のおばあちゃんと、88歳の番組最高顧問がスタジオ中を笑顔にする!?
100歳のパン食い競走
澤部 佑- 大阪市の女性(33)から。私の祖母は35年ほど前、三重県に持っている畑で親戚たちと運動会をしたそうで、その時にした“パン食い競走”がとても楽しかったと嬉しそうに話してくれた。祖母は今年で100歳になり、会うたびに「もう一度、みんなでパン食い競走がしたいなぁ」と言っている。しかし、その畑は長年使っておらず、草がボーボーに生えており、私たちだけではどうすることもできない。一度、主人とキレイにしようと行ったのだが途中で諦めてしまった。どうか100歳になった祖母の願いを叶えてもらえないだろうか、というもの。
キダ・タローを愛する女子中学生
田村 裕- 横浜市の女性(45)から。我が家の中学2年の娘・ナナエは、ちょっと変である。流行りのアイドルや俳優ではなく、探偵局最高顧問キダ・タローさんのことを好きだと言うのだ。最初は冗談半分で娘の話を聞いていたが、「アイドルなんか、キダ・タローとは格が違う!」と熱弁。彼女は、どうやら本気のようだ。しかし私たちは関東在住で、ナイトスクープを通してのキダ先生しか知らない。最近では「あぁ、もっとキダ・タローを知りたい!」と、まるで恋煩いのようにつぶやくようになった。なぜ、こんなにキダ先生のことを好きなのか、私には不思議でさっぱり理解できない。なんとかして下さい、というもの。
親友がふるまう美味しい昆虫食?
竹山 隆範- 兵庫県丹波市の男子中学生、ほか同級生4名の方から。先日、幼稚園からの友達タクちゃんの家に同級生のみんなと遊びに行った時、タクちゃんが「美味しいものを食べさせたる!」と言って冷蔵庫からコオロギを出してきて、天ぷらにして僕たちに振る舞ってくれた。味と食感は、海老の尻尾を食べているような感じだった。それから数日経って、タクちゃんが「今度、もっと美味しいスペシャルメニューを考えた!」と言ってきた。僕ら5人は、次は一体何を食べさせられるのだろうか?本当に食べて大丈夫なのか?ちょっと不安なので、一緒に食べてくれませんか、というもの。
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2018年10月26日(金) 放送
- 男性は、いくつになっても子供の心を忘れない!?
母=46歳を認めない息子
竹山 隆範- 横浜市の女性(46)から。我が家には10歳の息子と7歳の娘がいる。私は今年で46歳だが、息子は私が46歳だと信じてくれない。「ママは本当は40代だよ」と言うと、「嘘だぁ!」と泣き出す始末。あまりに激しく泣くので、ついつい「冗談よ。ママは33歳」と嘘をつくハメになってしまった。先日もテレビで光浦さんが「47歳」と言ったので、「ママと同じくらいね」と言うと、「ママはこんなおばさんじゃない」と激しい抵抗に遭い、真実は伝えられず…。息子にとって46歳は「おばさん」で、ママがおばさんだとは受け止められないようだ。だが、7歳の娘は何とか「40過ぎだな」と理解している。また、息子にとって「ママがパパより年下」であることは絶対のようで、主人が39歳という事実から考えても、私は30代前半ということになってしまう。だが、嘘をつき続けるのは辛いし、息子にも真実をしっかりと受け止めてもらいたい。彼をあまり傷つけず、楽しくママのトシを納得するよう手伝って下さい、というもの。実は、番組には年齢に関する依頼が多数寄せられていた。そこで、年齢が分かりにくい人たちを集め、“年齢当てクイズ”を決行するのだが…。
男子大学生、ぬいぐるみとの別れ
澤部 佑- 東京都の男子大学生(20)から。2歳の時に、僕は「チップとデール」というシマリスのぬいぐるみを両親に買ってもらった。彼に「ベール」という名を付け、遊ぶ時も寝る時もいつも一緒。時には会話をしてみたり、何をするにも決して手放すことはなかった。大学進学と同時に、淡路島からベールを連れ上京。環境の違いがあって苦しい時も、いつもベールは寡黙に僕を励ましてくれた。今でも寝る時は枕元に必ずベールがいる。家族以外、いまだに2歳の頃に買ってもらったぬいぐるみを手放せないことは僕だけの秘密だ。しかし、いいトシをしたおじさんになって、ぬいぐるみを抱きしめて寝ている自分を想像すると、背筋が凍りつくほどゾッとする。そんな風に悩んでいた矢先、大学の友人「村井君」の家を訪れた時、何と彼の枕元に黒く薄汚れてくたくたになった犬のぬいぐるみを発見。彼は0歳の頃に両親に買ってもらった「ゴンちゃん」というぬいぐるみがいまだに手放せず、今でも抱きしめて寝ているという。が、彼もまた、いつまでもゴンちゃんと一緒にいることに一抹の不安を抱いていたようだ。これは運命だと思い、僕もベールのことを打ち明け、幾度となく話し合った結果、どうしても自分たちの意志では手放せないのでナイトスクープに別れさせてもらおう、という答えになった。どうか僕たちを「ベール離れ」「ゴンちゃん離れ」させて欲しい、というもの。
日本一短いカラオケで高得点!?
田村 裕- 兵庫県の男性(54)、ほか5名の方から。私たちは、いつも通っているスナック「だんだん」で一緒にカラオケの点数を競っている。ある日、仲間の1人が「日本一短いカラオケ」だと言って、「ある曲」を入れた。短い曲なら高得点が出るかもと期待して歌ったのだが、どうしてもいい点が出ない。そのカラオケは全国の得点ランキングが出るので、1位を目指し、みんなでこの2カ月間、ほぼ毎晩歌っているのだが全く届かない。この「日本一短いカラオケ」で、日本一になりたい、というもの。そこで、ナイトスクープでもおなじみの某有名歌手が、アドバイスをすべく向かったのだが…。
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2018年10月5日(金) 放送
- ある女芸人に恋した5歳児の純愛に局長が涙!?
いとうあさこと結婚したい5歳児
田村 裕- 大阪府の女性(38)から。5歳になる息子に、好きな人ができた。それは芸人の「いとうあさこ」さん。彼女が出ているテレビを見ては、「あさこ可愛いな~」と毎日うるさい。あさこさんのグッズを探しても売っていないため、伊藤ハムに付いているシールを集めて机に貼っている。息子の初恋を、どんな形でもいいので応援してやってもらえないだろうか、というもの。
爆笑!小ネタ集
澤部 佑- 「キムチの汁が飛び散る!」(兵庫県・男性・45)、「映画『カメラを止めるな!』の護身ポーズ『ポン』は?!」(堺市・女性・27)、「速く歩ける魔法の指!?」(大阪市・男性・18)、さらに別の方法で歩くスピードを上げるという依頼(静岡県・男性・26)、「ミャンマーゲームが楽しめない!」(和歌山県・女性・21)、という5つの素朴な謎や疑問を澤部探偵が解明する。
指で“3”が作れない!
石田 靖- 大阪府の男性(58)から。私は、指で「3」がどうしても作れない。親指と小指がくっつかず、間の3本の指がピンと伸びないので、なんだか情けない「3」になってしまう。串カツ屋をしているのだが、串カツが3本通った時に、他の店員は「3本了解!」などと言って指で3を作るのだが、私にはできない。店の仲間にもバカにされて悔しい思いをしている。生まれて58年、交通事故に遭ったり、骨折をしたこともない。どうか私に指で「3」を作れるようにしていただけないだろうか?また、私のように「3」ができない人は、世間にいるのだろうか、というもの。何と、番組には29歳の女性からも同じような依頼が寄せられていた。早速2人で特訓を開始するが、共になかなか上手くできず…。実は、2012年4月にも「3」ができないという依頼が寄せられていて、間探偵が調査していた。そこで、その時にお世話になったという、ある人物のもとを訪れ…。
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2018年9月28日(金) 放送
- 総集編「スカッとする名作」
時速100㎞のボールを横からキャッチ
田村 裕- 北海道札幌市の男子大学生(当時22)から。小3の頃からずっと野球一筋でやってきたが、数年前から疑問に思っていたことがある。それは、時速100㎞のスピードで飛んでいる球の横を、同じ時速100㎞で走ったら、飛んでいる球は止まって見えるのではないか、ということ。仮にそうであれば、時速100㎞で動いている球であっても、時速0㎞になり、簡単につかめると思う。そこで「時速100㎞で飛ぶボールの横を並走して、ボールがつかめるのか?」という世紀の実験を手伝って欲しい。僕と一緒に歴史の1ページを開きませんか?というもの。人類が初めて体験する、時速100㎞の世界!誰もがスカッとする世紀の大実験は必見だ。
水中メガネなしでダイビング!
たむらけんじ- 長崎県の男性(当時26)から。私はゴーグルや水中メガネという道具を使わなくても、水中を鮮明に見る事ができる。すごく単純な方法だが、今までに友人をはじめ、誰もやっているところを見たことがない。この技を使って水中メガネなしで、ダイビングに挑戦したいので、協力して欲しい、というのも。最初に依頼を聞いた、たむら探偵は「そんなん、無理ちゃう?」と思ったそうだが…。見終れば、スカッとすること間違いなしの爽快作!!
取れないシリーズ
石田 靖- 京都府の女性(当時30)から。子どもが気に入っているオモチャのポットの底に、ビスケットのオモチャが入り込み、どうやっても取れない。キレイにピッタリはまっているため、逆にどうやって入れたのか不思議なくらいだ。娘が「取れないね。探偵さんに頼まないと」と言っている。ダウンタウン松本さんのあとでは、こんな依頼はもうダメですか?というもの。番組には何かと何かがくっついて取れない、という依頼が多数寄せられているのだが、この回では石田探偵がまとめてスカッと解決!?
広島のワンダーランド!?スナックジルバ
真栄田 賢- 広島県の男性(当時41)から。私の地元、広島県福山市にワンダーランドを見つけた。それは「スナックジルバ」という、なんとも言えない味わいのある店。その店にはマスターが作り続けた“からくり人形”があり、ステージ上ではマスターと人形たちの一人芝居が繰り広げられる。他にもマスターは様々な発明品を開発し、最新作として熊撃退用の“投げ玉”が完成したと興奮気味だ。ぜひ広島のワンダーランド「スナックジルバ」を訪れ、疲れた心と体を癒して欲しい、というもの。マイペースなマスターの人柄から、からくり人形たちの強烈キャラまで、大爆笑必至の“スカッと作品”だ。
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2018年9月14日(金) 放送
- 豪快かつ爽快に大葉を食べ続ける女性に一同仰天!?
割ってしまった娘の宝物
田村 裕- 京都府の女性(36)から。私は、取り返しのつかない失敗をしてしまった。10歳の娘の宝物を壊してしまったのだ。その宝物というのは、娘が旅行の時に手作りした吹きガラスのコップ。洗い物をしていて手が滑り、誤って割ってしまった。まだ、そのことを娘に伝えていない。助けて下さい、というもの。
真顔で電気あんま!?
真栄田 賢- 福島県の男性(37)から。ついこの間、妻に「電気あんま」をかけられた。あの感覚を味わったのは子供の頃以来で、懐かしさと、何とも言えない感覚に、思わず「ギャ~ギャ~」言っていると、妻に「どうして電気あんまをされると、そんなにヘラヘラして悶えるのか?どんな感じなのか?」と聞かれた。でも、「痛い」でもなく、「くすぐったい」でも表現しきれないあの感覚を、どう伝えて良いのか…。言葉にできなかった。そこで、どなたかにあの感覚を言葉で言い表して欲しい。皆さんが、どのように表現するのかを知りたい。さらに妻は、「電気あんまを受けた時に、ヘラヘラせずに男らしく無表情で耐えられないのか?」と問い詰めてくる。私は「絶対に無理!」と答えたが、果たして、あの衝撃を無表情で耐えることのできる人などいるのだろうか?電気あんまにまつわる、2つの謎を調べて欲しい、というもの。
最高の大葉を食べさせて!
石田 靖- 沖縄県の男性(55)から。私は沖縄県で居酒屋をやっているのだが、うちに来る女性の常連さんで、かなり変わった方がいる。7年前から、ほぼ毎日お店にやってきて、「大葉」だけを注文して、「大葉」をアテにお酒を飲むのだ。とにかく大葉が大好きで、多い時には1日100枚も食べる。どう考えても異常だ。最近では、お店に来るたび「もっと美味しい大葉はないのか!」「最高の大葉を食わせろ」と言ってきて、本当に困っている。市場や八百屋さんにも行ったが、最高の大葉など見つからない。彼女に最高の大葉を食べさせてもらえないだろうか、というもの。
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2018年9月7日(金) 放送
- 恐怖の超大型トカゲ捜索大作戦!?
メキシコ人留学生ホセの日本人探し
澤部 佑- 大阪府の男子大学生(19)から。僕の友達で、メキシコからきた留学生のホセは、彼の家族がお世話になった「タカダさん」という日本人ご夫婦を探している。ホセの祖父母はおよそ40年前、仕事でメキシコにやってきたタカダヒロユキ・ミドリ夫妻と仲良くなり、楽しい時間を過ごしたそうだ。当時、まだ子供だったホセの父のヘラルドも、よくタカダさんに遊んでもらったとか。さらに、タカダさんは「ヘラルドを日本に留学させたらどうだ」と言い、日本に帰国後、「自宅にヘラルドの部屋を用意した」とまで言ってくれたそうだ。が当時、一家にはヘラルドを日本に送るお金がなく、留学を断念。それからしばらくして連絡を取らなくなり、今ではタカダ夫妻がどこにいるか、生きているかさえも分からなくなってしまった。そして今年の4月、ホセが日本に留学。メキシコを出発する時、おじいさんはホセに「タカダさんを見つけてくれ」と言ったそうだ。だが、その5日後、おじいさんは心臓発作で帰らぬ人に…。どうかホセ一家のために、タカダさんを見つけてもらえないだろうか、というもの
脱走したジャイアント ゲッコーを捜せ!
石田 靖- 神奈川県の男性(28)から。実は、うちの「ツギオ」がいなくなって、もう2週間以上になる。ツギオというのは、「ニューカレドニア ジャイアント ゲッコー」という、超大型のヤモリのオス。和名が「ツギオ ミカド ヤモリ」というので、そこから名前を取り、メスのミカドと一緒に大切に飼っていた。しかし先日、うっかり飼育ケースの蓋を外したままにしていたところ、オスだけが脱走。ツギオがいなくなって数日後に糞が見つかった。換気扇以外の穴などは全て塞いだので、おそらく家の中のどこかにいるはずなのだが、いくら捜しても見つからない。部屋のあちこちに置いてあるバナナや飲み水が少し減っているような気もするので、生きていると信じている。ちなみに私は趣味で15匹ほどの爬虫類などを飼っているが、ツギオが食べられるという心配はない。どうぞ見つけに来て下さい。ただし、捜索の際は厚手の皮製手袋の着用をオススメします、というもの。
雨の中、歩く?走る?
田村 裕- 奈良県の女子大学生(18)から。先日、雨が降っていて、私が傘を持たずに家を出ようとした時、母に「傘、持っていきや~」と言われ、私は「走って行くから、いらんわ」と返したところ、母が「走っても歩いても、濡れる量は変わらんわ!」と言った。その母の言葉が気になり私なりに考えると、母と同じ意見に至った。そこで、雨の中で走るのと、歩くのでは、雨に濡れる量は変わるのだろうか?調査して欲しい、というもの。
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2018年8月24日(金) 放送
- 善意の人々が奮闘し、再現させた「母の思い出の味」に局長も顧問も涙!!
思い出のラーメンを母に
- 三重県の男性(46)から。10歳の時、両親の離婚を機に大阪に引っ越し、母と兄、そして妹の4人での生活が始まった。女手一つで3人の子どもを知らない土地で育てるのは、並大抵の苦労ではなかったと思う。母は仕事をいくつも掛け持ちしており、私たちが目覚める前に仕事に出かけ、眠った後の深夜に帰って来るという毎日。なので、この頃は母の顔を見ることはほとんどなかった。しかし、月に3度ほど、深夜に帰宅した母が寝ている私たちを起こし、すぐ近くにあったラーメン屋「画竜軒(がりょうけん)」に連れて行ってくれた。画竜軒で食べたラーメンは本当に本当に美味しくて、現在調理師として働く私だが、いまだにこれほどのラーメンに出合ったことがない。味もさることながら、画竜軒のひとときが母とゆっくり会話できる唯一の幸せな家族の時間でもあった。あれから30年以上が経ち、今はもう画竜軒はない。6年前には兄が病気で亡くなり、今年は母に癌が見つかり余命は半年から1年と宣告された。そんな母に、家族の楽しみでもあった画竜軒のラーメンを食べさせてやりたい、というもの。
何度も壊れる夫のベッド
たむらけんじ- 愛知県の男性(40)から。我が家では、妻が実家から持ち込んだお揃いのシングルベッドを2つ繋げて使用している。そのベッドは、妻とその妹が子どもの頃から使っていたものを、妻の父が実家の京都から名古屋までわざわざ運んでくれたもの。妻にとっては大切な思い出のベッドなのだが、なぜか僕が寝ている方のベッドだけが、寝ている最中に何度も崩れ落ちるのだ。それを壊れる度に妻が修復。何度か新しいものを買おうと提案したが、思い出の詰まったものなので妻は首を縦に振らない。何より、わが妻はかなりストイックな倹約家なので、物を捨てるのも嫌がる。先日、また寝ている最中にベッドが崩れ落ちた。その際、「いい加減、このベッドでは寝れない!」と妻にきつく告げ、それ以来、僕は別の部屋で一人寝ている。しかし、一人で寝るのは寂しく、やはり家族と一緒に寝るのが一番。そこで、壊れたベッドを頑丈なベッドに作り替えることができないだろうか?可能ならアンティーク調の雰囲気に手直しできれば嬉しいのだが、僕は日曜大工が得意でないので、工作上手な探偵さん、お願いします、というもの。
街で聞こえる「メェ~」 謎の音の正体!?
田村 裕- 京都府の女性(33)から。私が住んでいる地域はごく一般的な住宅街なのだが、10日ほど前から、「メェ~」とヤギの鳴き声に似た音がどこからか聞こえてくる。通行人も「メェ~」の声に足を止めて、キョロキョロ。だが、近くに牧場や動物園など、ヤギのいそうな施設はない。ただ、確かに「メェ~」と聞こえる。何の音なのか、気になって夜も眠れない。ぜひ「メェ~」の正体を調査して欲しい、というもの。
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2025年5月16日(金)
よる11時17分~ 放送
- 謎が多すぎる、魅惑の依頼者“牧野素子”の素顔に迫る!?
- 恐怖!娘の首なし写真田村 裕
- 産後の恨みは一生?真栄田 賢
- 謎の依頼者“牧野素子”せいや