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田村 裕の検索結果
2019年4月5日(金) 放送
- 笑って泣ける、父と息子の初めてのサシ飲み!?
初めての親子酒
田村 裕- 愛知県の男性(49)から。私には、息子“龍平”との夢がある。それは、息子が20歳を迎えたら、男同士で酒を酌み交わしたいというもの。そして今月、息子は20歳を迎え、お酒を飲めるようになった。しかし、大きな問題がある。実は、私は酒が一滴も飲めないくらいの下戸で、少量の酒でも激しい頭痛が始まり、すぐに寝てしまう。もちろん、息子もお酒は未経験。そんな2人が酔うと、一体どうなってしまうのか?!それでも、小粋な小料理屋さんで、息子と飲んで人生を語らいたいのだ。そこで、私たちが酔っ払ってしまった時に、他の方に迷惑をかけたり、事故を起こしたりしないよう、付き合って欲しい。もしかしたら、介抱までしていただかないといけないかも知れない。おそらく、こんなお願いは地球上でナイトスクープしか聞いてもらえないだろうと思って依頼した、というもの。
地獄のように熱い皿
橋本 直- 和歌山県の男性(55)から。我が家の「恐怖の食器」を調査して欲しい。それは、25年くらい前に頂いた、5枚組の可愛い平皿。ところが、この皿に食べ物を乗せてレンジで温め取り出そうとすると、触ることができないほど、この世のものとは思えないほど熱くなる。乗せた食べ物は普通に温かいのだが、下だけ「地獄の皿」と化すのだ。どういうことなのだろうか?調査をお願いします、というもの。
相撲リベンジ
たむらけんじ- 奈良県の男子大学生(19)から。僕は小学生の頃、地元の子供相撲大会によく参加していた。当時の僕は学年でも1、2を争う体の大きさ。しかも、その大会で優勝したこともあり、自信満々で挑んだ。ところが、対戦相手が撒いた塩が目の中に入り、全く前が見えないまま試合が始まり、何もできずに負けてしまった。ただ負けただけではなく、当時付き合っていた彼女をとられ、今でも悔しい思いが残っている。ぜひリベンジをしたいのだが、対戦相手の行方がわからない。彼は同級生だったが、僕が小学4年生で転校し、通っていた学校も廃校になってしまい、どうしていいかわからない。ご協力をお願いします、というもの。
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2019年3月22日(金) 放送
- 「信じられない4連発!」をテーマに送る 過去の名作・傑作総集編!
実現不可能!?将棋の駒タワー
田村 裕- 兵庫県の男性(40)から。実は、ある困難な挑戦に協力して欲しい。私が仕事先で出会ったおじいさんと趣味の将棋の話になった時のこと、そのおじいさんは昔、将棋の駒の中で 一番小さい「歩」を逆さまにして立て、その上に残り全ての39枚の駒をバランスを取りながら積み上げたことがあるとおっしゃった。そんなことは無理だと思ったのだが、できるものなら自分もしてみたい。そこで、根気のある探偵さんを派遣していただき、協力してもらえないだろうか、というもの。終わりの見えない地道な挑戦が、信じられない爽快な奇跡を起こす!?
満腹になったことがない男
真栄田 賢- 徳島県の男性(39)から。僕の友達にご飯をお腹いっぱい食べさせてあげて欲しい。と言うのも、その友人はとても大食いで、自分でも限界が分からないらしいのだ。毎回の夕食は、米一升とコーラ3リットル。それでも満腹にならず、家族に止められるので泣く泣くセーブしているそうだ。早食いではないので、バイキングに行っても時間内には満腹にならず、時間が足らないと不満を漏らしている。彼の胃袋に限界はあるのか?それともブラックホールなのか?番組の力を借りて、彼が一体どれくらい食べられるのかを見てみたい、というもの。言葉を失うほどの衝撃映像は、仰天すること間違いなし!
「ニャー」と鳴くカエル
竹山 隆範- 岡山県の女性(26)から。私の友人の嘘みたいな話を確かめて欲しい。友人が小学生の頃、捕まえたウシガエルを猫じゃらしでくすぐると、まるで猫のように「ニャー」と鳴いたらしい。いまだに彼女と会うたび、その話が出て絶対に鳴いたと言い張る。そのうえ、彼女の両親、お姉さんまでもが「ニャー」と鳴いたと言う。カエルが「ニャー」と鳴くなんて、そんな話は聞いたことがない。時間とお金の無駄になるかもしれないが、ウシガエルが「ニャー」と鳴かない証明をして欲しい、というもの。果たして、ウシガエルは「ニャー」と鳴くのか、鳴かないのか?!歴史に残る衝撃映像は必見だ。
娘のパンチパーマを止めて!
橋本 直- 奈良県の女性(54)から。至急お願いしたい事がある。3日前に次女から突然「パンチパーマになる」とメールが届いた。26歳の嫁入り前の娘がパンチパーマになるなんて、何かとんでもない理由があるのだろうか。怖すぎて聞けない。元々次女は一度やると言いだしたら聞かない子で、私が何を言ってもムダなのはわかっているが、どうしても止めて欲しい。どうかメールの真相の究明と、なんとしてもパンチパーマを阻止してもらえないか、というもの。衝撃の結末に一同が大声を上げてビックリ仰天した、「信じられない」爆笑編だ。
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2019年3月8日(金) 放送
- 大好きな伯母の夫“平川”に詰問する女子小学生!?
難しすぎる!?ミニミニけん玉
石田 靖- 兵庫県の小学生の女の子(12)から。今回、依頼したいことは、うちにあるミニミニけん玉のこと。そのけん玉はお土産屋さんで買ったのだが、今まで100回以上挑戦したものの1回も皿に乗せることができない。そもそも、これは出来るのだろうか?もし出来るのなら、皿に乗ったところを見てみたい。けん玉が得意な探偵さん、よろしくお願いします、というもの。さらに、彼女の父親が探偵にどうしても言いたいことがあるそうで…。
30年前の釣り堀の女の子
田村 裕- 東京都の女子大学生(22)から。“加織ちゃん”という少女を探して欲しい。その少女は約30年前、祖父母が営んでいた釣り堀に、お父さんと一緒によく来ていたとても可愛らしい小学生で、洗い物を手伝ってくれたり、当時飼っていた“花子”という犬のお世話をしてくれたり、本当に良い子で、祖母は大好きだったそうだ。お父さんが釣りをやめたのか、小学校を卒業して来なくなったのだが、彼女がおそらく高校生の頃、一度家を訪ねてきてくれたらしい。だが、その時、祖母は不在で会えず、それがずっと心残りで加織ちゃんのことを思い出すたびに涙を流し、もう一度会いたいと言っている。祖母ももう80歳近く、いつまで元気でいられるかも分からない。どうか元気なうちに、大好きだった加織ちゃんに会わせてあげて下さい、というもの。
大好きな伯母ぴろの夫に聞きたいこと
澤部 佑- 福岡県の女の子(10)から。私のママのお姉さん・ぴろちゃんが、去年の11月に結婚した。今はお腹に赤ちゃんもいる。私とぴろはとても仲良しで、二人で遊んだり、旅行もしたりする。ぴろのことが大好きだ。だから、大好きなぴろが旦那さんや赤ちゃんに盗られた気持ちになって、あまり喜べない。旦那さんとも全然仲良くできない。このままではいけないので、旦那さんがぴろを幸せにしてくれる人なのか、色々知りたい。質問したら、私の目をしっかり見て、ちゃんと答えて納得させて欲しい。でも一人で聞く勇気はないので、探偵さんの力を貸して欲しい、というもの。
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2019年2月22日(金) 放送
- 74歳ボクサーの強烈パンチが炸裂!?
74歳、人生最後のボクシング
真栄田 賢- 兵庫県の男性(50)から。私が営む居酒屋の常連客である北風さん、通称「北さん」は74歳の熱いおじさんで、お店を経営する上でも色々とアドバイスをいただき、とてもお世話になっている。そんな北さんは61歳からジムに通いボクシングを始め、最近では運動不足の私にボクシングを教えてくれている。しかし、いつもタフで負けず嫌いなおじさんなのだが、最近元気がない。実は4ヵ月ほど前に決まりかけたボクシングの試合が流れてしまい、ショックを受け、かなり落ち込んでいるのだ。そこで北さんに試合を組んであげたく、対戦相手となる同じ70歳前後ぐらいのボクシング経験者を探してもらえないだろうか?周りでいくら探しても、そんな人は見つかりそうにない。おそらく北さんの人生で最後になると思われるボクシングの試合を組んであげて、もう一度、元気な北さんが見たい、というもの。
シャリが食べられない息子
橋本 直- 神戸市の男性(48)から。私も妻もお寿司が大好きなのだが、息子はお寿司が大の苦手。というのも、息子はお寿司のシャリが大嫌いなのだ。しかも、ご飯もポン酢も酢の物も大好きなのに、シャリだけがダメ。なぜだろうか?息子自身も「お寿司を美味しく食べられるようになりたい」と言っている。野球で体は鍛え上げているので、厳しいトレーニングにも耐える自信があるそうだ。家族でお寿司屋さんに行けるように、どうか息子のシャリ嫌いを克服させて欲しい、というもの。
会いたいけど会えない…100歳のおばあちゃん
田村 裕- 東京都の女性(38)から。今年100歳を迎える祖母のことで依頼したいことがある。私は小さい頃から大のおばあちゃん子で、とても可愛がってもらった。祖母はテレビが大好きで、昔からテレビを見ながら、あれこれと芸能人の話をよくしている。しかし、今までの人生で一度も芸能人に会ったことはない。そこで超有名な探偵さんのどなたかに、2人の子供の育児に追われ長時間の外出ができない私に代わって、遠く離れて住む祖母の100歳の誕生日をお祝いしてもらえないだろうか。私の分まで、ギューッとハグしてきてください、というもの。
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2019年2月15日(金) 放送
- キダ最高顧問の心を震わせたラップ!?
夢にふんぎりを…憧れのボートレーサー
たむらけんじ- 大阪府の男子高校生(17)から。僕は、小さい頃から父に住之江のボートレース場に連れて行ってもらったこともあり、ボートレーサーを目指してきた。中学3年生の時には試験も受けたが、結果は不合格。レーサーになるには、身長や体重など様々な条件があり、今、僕は条件を満たすことが難しくなってきていて、その夢を叶えるのは難しいかなと思っている。そこで、レーサーになる夢にふんぎりをつけるため、一度、競艇のボートを操縦してみたいのだ。レース場のイベントで、レーサーの人と一緒に乗るペアボートには乗ったことはあるが、最後にどうしても1人で競艇のボートを操縦してみたい。よろしくお願いします、というもの。しかし、競艇用のボートは法律上、選手以外は1人では乗れないことが判明。そこで、たむら探偵が差し出したのは、モノ作りが大好きという男性からの依頼だった。さらに、以前、“天才競艇少年”として番組に登場した男性も出現し…。三位一体となり、前代未聞の解決劇が始まる!?
愛する夫のアレルギーラップ
田村 裕- 滋賀県の女性(36)から。私の夫はアレルギー性鼻炎、喘息、食物アレルギー、アトピー性皮膚炎で、幼い頃から現在まで30年間ずっと苦労している。そんな夫の趣味はラップで、最近アレルギーについて綴った新曲が完成。これが素晴らしい曲なのだ。夫はアトピーを笑いに替えてテレビで活躍する、田村裕探偵を心から尊敬しており、「このラップを同じ悩みを持つ田村さんとコラボして、もっといい歌にしたい」と、ことあるごとに言っている。出戻りで子連れの私と結婚をしてくれ、新たに生まれた長男の面倒も率先して見てくれる優しい夫の夢。田村探偵とのラップのコラボ、叶えてもらえないだろうか、というもの。
視聴率調査in大阪狭山
間 寛平- 大阪府の男性(20)から。僕は「深夜の視聴率調査」が大好き。でも、あの調査は大阪市内でしかやっていないように思う。僕は大阪の郊外に住んでいるが、寛平さんは大阪市以外は来てくれないのだろうか、というもの。
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2018年12月21日(金) 放送
- 熟女ユーチューバー(?)からの 笑いと涙のクリスマスプレゼント!?
異母兄弟の右山と左山
田村 裕- 福岡県の男子大学生(21)から。僕は福岡県に住む大学生で、“左”に“山”と書いて「左山(さざん)」という、ちょっと変わった名前だ。2年前、フェイスブックで苗字が全く同じで、“右”に“山”と書いて「右山(うざん)」という人がいることを知った。その人は、遠く離れた東京で美容師をしている。そんなある日、東京に遊びに行ったついでに、面白半分で髪を切ってもらいに行った。そこで色んな話をしていると、何と右山さんは母違いの兄だということが判明!19歳まで自分は一人っ子だと思っていたのに、突然、お兄ちゃんができた。そして疑問がわいてきた。なぜ母親が違うのに、父親は「右山」と「左山」という名前をつけたのか?当時、どういう経緯で何を考えていたのか?…父親の口から直接真実を聞きたいので、お付き合いいただけないだろうか、というもの。
マライア・キャリーになりたい母
澤部 佑- 大阪府の女性から。私は英語をしゃべれることに、物凄い憧れがあったので、息子を2歳でインターナショナルスクールに入れた。おかげで息子は、幼稚園年長で英検3級、小学校1年生で準2級、5年生で2級を取得。そこで、現在、高校1年生になった息子に「実は、お母さんは憧れの英語の歌があって、それをカッコよく歌いたいねん。ちょっと教えてくれへん?」とお願いしたところ、「こんな難しい歌、絶対無理!英語は舌の筋肉が関係してくるねん。今さら、どんだけ練習しても絶対無理!!」と言われた。一生懸命働いてインターナショナルスクールに入れてやった恩を忘れて、こんなひどいことを言われるなんて、とても悔しい。どうか私にマライア・キャリーの「恋人たちのクリスマス」を、息子がビックリするくらい完璧な発音で歌えるようにして欲しい。ちなみに私の英語力は中学生レベルだが、歌詞だけは全て覚えました、というもの。息子を見返してやりたいと、猛特訓を開始した母。そこへ歌唱指導のため登場したのは、何と平成の歌姫だった…。西田局長、探偵たちをはじめ、スタッフ総動員でサポートした、ハッピーな結末は必見!!
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2018年12月7日(金) 放送
- キュートな赤ちゃんの不思議な言動に一同ほっこり!
40年ぶりに毛が生えてきた!
真栄田 賢- 兵庫県の男性(68)から。68歳の私は20代後半頃から頭部がハゲてきて、およそ40年、ハゲとして過ごしてきた。それが今年の夏、なんと毛が生えてきたのだ。夏場に日光角化症で、頭にクリーム状の薬を塗っていたところ、2カ月ほどで毛が!40数年ぶりに毛が生えてきて、大変喜んでいる。どうか、この毛がしっかり根をはり育っていけるものなのかどうか、調べてもらえないだろうか。そして、私を「ハゲ」だと言った、昔の職場の人たちを見返したい!、というもの。
大発見!?吹き出さないクシャミ
田村 裕- 大阪府堺市の男性(35)から。先日、友人とダラダラ家で過ごしていた時のこと、僕の傍らで友人がポテチを食べていた。すると、友人が大きなクシャミをした。口を手で押さえてはいたが、口の中のポテチは全てぶちまけられ、当然、うちの床は彼の口から吐き出されたポテチまみれ。その時、僕の脳裏に、ある映像が!その映像には、ポテチをいっぱい口に含んでいる時にクシャミをしても、吹き出さない僕がいた。つまり、クシャミをしても、食べ物を吹き出さない口の形状が頭の中に浮かんだのだ。やってみると、見事に浮かんだ映像と全く同じように吹き出さない。それを見た友人は「すごい!すごい!」と大絶賛。そこで、一瞬で編み出した僕のスゴ技を、見てもらえないだろうか、というもの。実は、この依頼者は過去に2度ナイトスクープに登場し、“1勝1敗”の内容を残しているとあって、田村探偵は最初から半信半疑で…。
「パパ」だけ小声になる娘
間 寛平- 愛媛県の女性(26)から。うちの1歳3カ月になる娘は、3カ月ほど前から言葉をしゃべり始めた。ママ、バァバ、ワンワン、ニャンニャンなどは普通に言うのだが、なぜか「パパ」だけ、小声になる。どんどん言葉を覚えているのに、いつも「パパ」だけ小声。パパも笑っているが、どこか寂しそうだ。なんとか一度だけでもいいので、「パパ」と普通の声で言ってあげて欲しい。よろしくお願いします、というもの。
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2018年11月30日(金) 放送
- 衝撃的な結末が待ち受ける、驚愕の爆笑小ネタ3連発!?
洗面台の裏に落ちたサワガニを救え!
田村 裕- 大阪府の女性(33)から。我が家のペットのサワガニを助けてもらえないだろうか?そのサワガニは3年前、長男が友達からもらい、家族で大事に育ててきたもので、我が子のように可愛がってきた。しかし、先日、水槽を洗う際にサワガニを洗面台に置いたところ、目を離したすきに、水抜きのための穴に入ってしまった。その穴はサワガニがギリギリ入れるぐらいの大きさしかなく、救出するのが難しい状況。穴の中にエサを入れてはいるが、このまま洗面台の中で死んでしまうのではないかと思うと気が気ではない。それ以来、私は毎日のようにサワガニを探す夢を見ている。洗面台を割ってしまえば助けられるのかもしれないが、我が家には新しい洗面台を買う余裕はなく…。何とか救出してもらえないだろうか、というもの。
爆笑!小ネタ集
石田 靖- 「誰にもマネできない動き!?」(大阪府・男性・29)、「紙を破る音の口マネ!?」(大阪府・男性・29)、「歌手の口パクを見破る男」(新潟県・女性・28)、という衝撃的な3つの特技を石田探偵が調査する。しかし、強烈なサブキャラの登場で、事態は意外な展開を見せ…。
触ると爆発する植物!?
竹山 隆範- 東京都の男性(32)から。僕は今32歳なのだが、子供の頃におばあちゃんから聞いた、ある不思議な話が忘れられない。それは「触ると爆発する植物がある」という話。おばあちゃんが「今の子はそういうので遊ばんのやねぇ」と、懐かしそうにその話をしていたのを覚えている。触ると爆発するという植物を自分の目で一度見てみたいので、一緒に探してもらえないだろうか、というもの。
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2018年11月23日(金) 放送
- ユーモアたっぷりの100歳のおばあちゃんと、88歳の番組最高顧問がスタジオ中を笑顔にする!?
100歳のパン食い競走
澤部 佑- 大阪市の女性(33)から。私の祖母は35年ほど前、三重県に持っている畑で親戚たちと運動会をしたそうで、その時にした“パン食い競走”がとても楽しかったと嬉しそうに話してくれた。祖母は今年で100歳になり、会うたびに「もう一度、みんなでパン食い競走がしたいなぁ」と言っている。しかし、その畑は長年使っておらず、草がボーボーに生えており、私たちだけではどうすることもできない。一度、主人とキレイにしようと行ったのだが途中で諦めてしまった。どうか100歳になった祖母の願いを叶えてもらえないだろうか、というもの。
キダ・タローを愛する女子中学生
田村 裕- 横浜市の女性(45)から。我が家の中学2年の娘・ナナエは、ちょっと変である。流行りのアイドルや俳優ではなく、探偵局最高顧問キダ・タローさんのことを好きだと言うのだ。最初は冗談半分で娘の話を聞いていたが、「アイドルなんか、キダ・タローとは格が違う!」と熱弁。彼女は、どうやら本気のようだ。しかし私たちは関東在住で、ナイトスクープを通してのキダ先生しか知らない。最近では「あぁ、もっとキダ・タローを知りたい!」と、まるで恋煩いのようにつぶやくようになった。なぜ、こんなにキダ先生のことを好きなのか、私には不思議でさっぱり理解できない。なんとかして下さい、というもの。
親友がふるまう美味しい昆虫食?
竹山 隆範- 兵庫県丹波市の男子中学生、ほか同級生4名の方から。先日、幼稚園からの友達タクちゃんの家に同級生のみんなと遊びに行った時、タクちゃんが「美味しいものを食べさせたる!」と言って冷蔵庫からコオロギを出してきて、天ぷらにして僕たちに振る舞ってくれた。味と食感は、海老の尻尾を食べているような感じだった。それから数日経って、タクちゃんが「今度、もっと美味しいスペシャルメニューを考えた!」と言ってきた。僕ら5人は、次は一体何を食べさせられるのだろうか?本当に食べて大丈夫なのか?ちょっと不安なので、一緒に食べてくれませんか、というもの。
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2018年10月26日(金) 放送
- 男性は、いくつになっても子供の心を忘れない!?
母=46歳を認めない息子
竹山 隆範- 横浜市の女性(46)から。我が家には10歳の息子と7歳の娘がいる。私は今年で46歳だが、息子は私が46歳だと信じてくれない。「ママは本当は40代だよ」と言うと、「嘘だぁ!」と泣き出す始末。あまりに激しく泣くので、ついつい「冗談よ。ママは33歳」と嘘をつくハメになってしまった。先日もテレビで光浦さんが「47歳」と言ったので、「ママと同じくらいね」と言うと、「ママはこんなおばさんじゃない」と激しい抵抗に遭い、真実は伝えられず…。息子にとって46歳は「おばさん」で、ママがおばさんだとは受け止められないようだ。だが、7歳の娘は何とか「40過ぎだな」と理解している。また、息子にとって「ママがパパより年下」であることは絶対のようで、主人が39歳という事実から考えても、私は30代前半ということになってしまう。だが、嘘をつき続けるのは辛いし、息子にも真実をしっかりと受け止めてもらいたい。彼をあまり傷つけず、楽しくママのトシを納得するよう手伝って下さい、というもの。実は、番組には年齢に関する依頼が多数寄せられていた。そこで、年齢が分かりにくい人たちを集め、“年齢当てクイズ”を決行するのだが…。
男子大学生、ぬいぐるみとの別れ
澤部 佑- 東京都の男子大学生(20)から。2歳の時に、僕は「チップとデール」というシマリスのぬいぐるみを両親に買ってもらった。彼に「ベール」という名を付け、遊ぶ時も寝る時もいつも一緒。時には会話をしてみたり、何をするにも決して手放すことはなかった。大学進学と同時に、淡路島からベールを連れ上京。環境の違いがあって苦しい時も、いつもベールは寡黙に僕を励ましてくれた。今でも寝る時は枕元に必ずベールがいる。家族以外、いまだに2歳の頃に買ってもらったぬいぐるみを手放せないことは僕だけの秘密だ。しかし、いいトシをしたおじさんになって、ぬいぐるみを抱きしめて寝ている自分を想像すると、背筋が凍りつくほどゾッとする。そんな風に悩んでいた矢先、大学の友人「村井君」の家を訪れた時、何と彼の枕元に黒く薄汚れてくたくたになった犬のぬいぐるみを発見。彼は0歳の頃に両親に買ってもらった「ゴンちゃん」というぬいぐるみがいまだに手放せず、今でも抱きしめて寝ているという。が、彼もまた、いつまでもゴンちゃんと一緒にいることに一抹の不安を抱いていたようだ。これは運命だと思い、僕もベールのことを打ち明け、幾度となく話し合った結果、どうしても自分たちの意志では手放せないのでナイトスクープに別れさせてもらおう、という答えになった。どうか僕たちを「ベール離れ」「ゴンちゃん離れ」させて欲しい、というもの。
日本一短いカラオケで高得点!?
田村 裕- 兵庫県の男性(54)、ほか5名の方から。私たちは、いつも通っているスナック「だんだん」で一緒にカラオケの点数を競っている。ある日、仲間の1人が「日本一短いカラオケ」だと言って、「ある曲」を入れた。短い曲なら高得点が出るかもと期待して歌ったのだが、どうしてもいい点が出ない。そのカラオケは全国の得点ランキングが出るので、1位を目指し、みんなでこの2カ月間、ほぼ毎晩歌っているのだが全く届かない。この「日本一短いカラオケ」で、日本一になりたい、というもの。そこで、ナイトスクープでもおなじみの某有名歌手が、アドバイスをすべく向かったのだが…。
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2025年8月8日(金)
よる11時17分~ 放送
※8月8日(金)は、「熱闘甲子園」が放送休止の場合、よる11時17分から放送。
※8月1日(金)は、「世界水泳シンガポール2025」放送のため、休止いたします。
coming soon!!