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2007年10月26日(金) 放送
- 生き物の神秘にみんなびっくり!
室戸岬にハチドリを発見!?
たむらけんじ- 京都府の女性さん(54)から。15年前の11月に高知県を旅行したときに、室戸岬の先端辺りの公園で珍しいもの見た。緑か青みがかった美しい色で鳥の形をしていて、ホバリングしながら花の蜜を吸っていた。これは絶対に北米から南米にかけてしか生息しない“ハチドリ”だと思う。世紀の大発見なので、ぜひ調べて欲しいというもの。たむけん探偵は依頼者夫妻と共に室戸岬へ。当時“ハチドリ”を見たという公園で、目撃情報を探す。
家宝を元の持ち主に返したい
松村 邦洋- 広島県の男子大学生(21)から。我が家には立派な虎の絵が描かれた掛け軸がある。終戦直後に70歳くらいのおじいさんが、お米と交換して欲しいと持ってきたものらしい。それ以来うちの家宝となっているが、掛け軸をその人の子孫に返してあげたいと思う。家族に言い出せないので、助けて欲しいというもの。依頼者宅を訪ねた松村探偵は、問題の掛け軸についておばあちゃんに話を聞いた。
ナマコをこすってドーロドロ
桂 小枝- 北海道の女性(36)から。10数年前に見たテレビで、ナマコを研究している教授が、“ナマコの歌”を歌いながらナマコを両手でこすると、ドロドロになって溶けた。その衝撃的な場面が今も頭から離れないので、その教授にナマコを溶かす技を伝授してもらいたい。実際に自分の手でナマコをドロドロに溶かしたいというもの。小枝探偵が依頼者に教授の特徴を聞くが「中肉中背でメガネをかけた男性」と、あまりも漠然としたものだった。教授の手がかりを求めて、海の生物に詳しい専門家と連絡を取った。
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2007年10月12日(金) 放送
- 怪奇現象(?)に探偵だけでなく会場も爆笑!
壁があま~い!?
桂 小枝- 兵庫県の女性さん(54)から。我が家で信じられないことが起きた。突然、家があま~い味がするようになった。怪奇現象です。助けてくださいというもの。依頼者宅を訪ねた小枝探偵は、さっそく問題の“あま~い壁”をチェック!
謎の留守番電話!?
石田 靖- 京都府の女子大学生(20)から。この5ヵ月の間に、計10回ほど間違い電話がかかってくる。“マルトミせいか”と名乗るおばさんの声で、身に覚えのない内容の留守電が入っている。留守番電話の“マルトミせいか”のおばさんを探して、間違え電話をしていることを伝えたい、というもの。依頼者の記憶を頼りに、“マルトミせいか”を探す。
親に謝りたいこと
竹山 隆範- 大阪府の男性(40)から。学生のころは、ケンカをして親が学校に呼び出されたり、変わった学生服を着てヤンチャをし、親が警察に呼び出されたりした。卒業後数年は定職につかず、すねをかじってダラダラすごした。自分の人生を振り返ると、両親に謝らないといけないことがいろいろあるが、恥ずかしくてできない。世の中にも私と同じように親に謝る必要がある人が多いと思うので、調べて欲しいというもの。竹山探偵が街に出ていろんな人に「親に謝りたいこと」を聞き、実際に親に謝ってもらう。
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2007年9月14日(金) 放送
- 発見3連発に全員感動!?
すぼ太郎でだしをとったくろべえ?
たむらけんじ- 大阪府の女性(36)から。昨年夏、イギリスに短期留学したときに、友人から「すぼ太郎でだしをとったくろべえ」という食べ物の話を聞いた。その友人のお母さんが子どものころ食べたもので、すぼ太郎というエイリアンそっくりな顔をした生き物からだしをとった、幻の料理らしい。どうしても食べたいので、探して欲しいというもの。依頼者宅を訪ねたたむけん探偵は、イギリスにいるという友人に国際電話をかけて聞くことに。
白いカラス発見!?
桂 小枝- 三重県の男性(38)から。三重県津市の国道で、車に乗って信号待ちをしていたときに、白い鳥を見かけた。よく見ると、色は白いが形はどう見てもカラスだった。友人に話しても信じてくれない。白いカラスを探して、ウソを言ってないことを証明して欲しいというもの。小枝探偵は依頼者が発見したという場所へ行き白いカラスを探す。
カイコのフンで布を染めたい!
松村 邦洋- 岡山県の男の子(8)から。自然教室の先生がカイコをくれたので、頑張って育てている。テレビで虫のウンチで染めものをしているのを見たが、お母さんに聞いてもやり方がわからない。カイコのウンチで布を染めたいので、手伝ってくださいというもの。
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2007年8月31日(金) 放送
- 局長が久々に号泣!?
ボウリングの天才少年と対決!
間 寛平- 滋賀県の男性(58)から。ボウリング歴17年。パーフェクトも3回出し、アマチュアながら数々の大会で好成績を収めてきた。そんな私のボウリング魂を燃えさせるボウラーがいる。9歳のときに日本国内の最年少パーフェクトを出した少年だ。投げるフォームも普通ではなく、テレビで一瞬見かけただけだが、心に焼き付いている。この少年とぜひ対決してみたいというもの。依頼者宅を訪ねた寛平探偵は、天才ボウリング少年の手がかりを求めて、日本プロボウリング協会に問い合わせた。
沖縄初のパラダイス
桂 小枝- 沖縄県の夫婦から。福岡から移り住んで1年。海も美しく、気候も暖かく素晴らしい場所で、まさにリゾートパラダイス。ところが先日、別のパラダイスを発見した。「おもちゃ箱」と書かれた不思議な場所で、大量の風車の中に巨大な老人の像が掲げられ、館内には館長さんの手作りだという、奇妙な品物が所狭しと並んでいた。ぜひ、あの探偵さんに検証して欲しいというもの。沖縄へと飛んだ小枝探偵は、日本最南端のパラダイス(?)を検証する。
謎の依頼絵!?
松村 邦洋- 大阪府の男の子(5)から。謎の絵に「いらい」というひらがなだけが書かれたものが、探偵局に送られてきた。その絵を見ても、依頼内容はさっぱりわからないが、5歳の男の子にとっては切実な依頼かもしれない。そこで、松村探偵が依頼者本人に直接会って、絵を見ながら依頼内容を聞くことにした。
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2007年8月17日(金) 放送
- 爆笑依頼者が続出のリクエスト特集!
裏山からホラ貝の音!?
石田 靖- いつも夜8時ごろに裏山からホラ貝の音が聞こえてくるので、どんな人が吹いているのか、調べてほしいという、大阪府の男性(21)からもの。依頼者一家と石田探偵がホラ貝を吹きながら2日がかりで調べた爆笑ネタ。
爆笑!?動物モノマネ対決
桂 小枝- 最近子どもたちが冷たいので、得意の動物の鳴き声のモノマネで対決し、勝負に勝って父の威厳を取り戻したいという兵庫県姫路市の男性(51)からのもの。偶然“神戸のモノマネ王”を名乗る別の依頼者がいたため、動物モノマネ対決を決行。動物任せの判定が爆笑の渦を巻き起こした傑作。
流れ橋の板は何枚!?
長原 成樹- 数々の時代劇シーンに登場する流れ橋(京都・木津川)を見に行ったとき、何気なく数えた橋げたの数が、数えるたびに違うため、一緒に数えて欲しいという大阪府の男性(60)から。成樹探偵は依頼者が、数々のハプニングに遭遇しながら、ひたすら橋げたの数を数える爆笑ネタ。
ハブ酒の復讐をしたい!
竹山 隆範- 疲れていたときに夫が「特製ハーブ酒」と言って飲ませてくれたものが、あとで「ハブ酒」とわかり、悔しい思いをしたので仕返ししたいという、兵庫県の女性(35)から。ヘビが苦手だという夫に、復讐して欲しいという依頼者の願いをかなえるため、ウソの依頼をでっち上げて沖縄まで連れ出した爆笑ネタ。
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2007年8月10日(金) 放送
- ついに世紀の大スクープか!?
ふんどしに魅せられた少年
竹山 隆範- 広島県の女性(45)から。7歳の息子が“ふんどし”が欲しいと言いだした。却下すると、タオル2枚で“ふんどし”もどきを作って、毎日1人で楽しんでいる。なぜ“ふんどし”なのか、理由を聞いても言わない。息子の“ふんどし”に対する思いを確かめて、“ふんどし”とはこういうものだとキチンと教えて欲しいというもの。依頼者宅を訪ねた竹山探偵は、少年が“ふんどし”好きになった理由と、好きな“ふんどし”の種類を聞いた。
老犬に連れられたおばあさん
石田 靖- 京都府の男性(45)から。今年の3月に、人間で言えば100歳を超えていそうな犬が、100歳を超えていそうなおばあちゃんを連れて、散歩しているのを見た。大きく腰が曲がったおばあちゃんは、杖をつきながら犬に引っ張られていた。この犬とおばあちゃんに会いたいが、以後一度も見かけないため、無事を確認して欲しいというもの。石田探偵は依頼者とともに、おばあちゃんと犬を見かけた辺りで聞き込み調査をする。
世紀の大スクープ!?地球外生物
桂 小枝- 兵庫県の4人の男性から。不可解な生物の死体を拾った。車でひかれたのかペチャンコで、身長は10センチほど。全体に黒っぽく、頭と片手はつぶれているが、残りの片手には4本の指があり、足はブーツを履いているようだ。図鑑で調べたが、手がかりすらつかめない。新種の生物か、それとも宇宙人なのか、鑑定して欲しいというもの。依頼者たちと会った小枝探偵は、謎の生物が何なのか、さまざまな分野の専門家に聞く。
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2007年6月29日(金) 放送
- 新聞に載りたい依頼者登場!
ウサギのスープの童話
石田 靖- 兵庫県の女性(41)から。我が家では、私が子どものころ好きだった本を、娘が寝る前に読むひと時が親子の大切な時間だ。しかし約30年前に、大好きで何度も読み返した本だけが見つからない。タイトルや作者名は覚えていないが、本に登場する料理がとてもおいしそうだった。実はその料理を食べてみたいので、探して欲しいというもの。依頼者に会った石田探偵は、“白っぽい表紙で、挿絵は星新一さんの本に出てくるような線画、ターバンを巻いた男の人が主人公”という記憶を手がかりに、本の捜索を開始。
自分の部屋に入れない!?
桂 小枝- 沖縄県の男性(21)から。3ヶ月前に鹿児島に渡り、北海道を目指してヒッチハイクで全国を旅した。先日、故郷の沖縄に帰ってきたが、ワケあって自分の部屋に入れない。どうか、僕を助けに沖縄まで来てください、というもの。祖母宅にいるという依頼者の元へ小枝探偵が行き、部屋に入れない理由を聞いた。すると、旅に出る前に決めた“あること”が原因だった。
ちゃんとしゃがみたい!
北野 誠- 和歌山市の少6の女の子2人から。私たちは足のつま先からかかとまで、きっちりつけてしゃがむことができない。かかとをつけてしゃがむと、後ろに転んでしまう。学校でもできないのは私たちだけなので、卒業までにかかとを浮かさずにしゃがめるようになりたい。幼稚園のときからできなかったが、できるようにして欲しい、というもの。依頼者たちに会った誠探偵は、かかとをつけてしゃがめない原因を専門家に聞き、アドバイスを参考に特訓を開始した。
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2007年6月22日(金) 放送
- 想定外の犬の行動に局長爆笑!
夕方の公園が嫌いな犬
北野 誠- 愛知県の女性(40)から。家で飼っているオス犬・ムース(6ヶ月)と、毎日朝8時と夕方4時半近くに、近くの公園へ散歩に行く。朝は自ら公園の中に入って仲良しの犬とじゃれあうが、夕方になると怖がって公園に入ろうとしない。公園の入り口で尻込みをして全然前に進もうとしない。ムースはなぜ、夕方の公園におびえるのか、謎を解明して欲しいというもの。依頼者宅を訪ねた誠探偵は、依頼者が撮影した朝と夕方の散歩VTRを見ながら、散歩ルートをチェックし、問題点を探した。
爆笑!小ネタ集!!
桂 小枝- 「“天才バカボン”という漫画の中で、バカボンのパパが片手で逆立ちをしながら、もう片手でラーメンを食べているシーンがあるが、これは本当にできるのか?」(大阪・男性)や、「私は眉毛がほぼ枝毛」(奈良・女性)など、5つの素朴な疑問や謎に小枝探偵が迫る。
ロシアのコーラ?
松村 邦洋- 大阪府の男性(59)から。大阪万博の年に就職した食品総合商社で、“ロシアのコーラ”というキャッチフレーズの“クアス”というロシア産の飲料を販売していた。炭酸は入っておらず、とても甘ったるく、コクのある味で、おいしいとは思えないが、忘れられない味だった。数年後会社が扱いをやめると、国内では見かけなくなった。昔のことを思うたびに“クアス”の味を思い出すので、35年ぶりに飲ませて欲しいというもの。依頼者に会った松村探偵は、当時のクアスの販売ルートを探るため、その当時の販売担当だった依頼者の元同僚に連絡を取って、情報収集をすることに。
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2007年5月18日(金) 放送
- ナイトスクープならではの調査を敢行
大接戦!?父と息子の大勝負
桂 小枝- 大阪府の男性(44)から。とても負けず嫌いの父と、同じく大の負けず嫌いの次男とが、野球のバットを賭けて50メートル競走をした。まったく差がつかず、1週間後に再戦し、計4回走った。判定用にホームビデオも撮ったが、コマ送りにしても判定できないため、決着をつけて欲しいというもの。依頼者宅を訪ねた小枝探偵は、とりあえず問題のビデオを検証する。
人はどうやってウンコをふく?
長原 成樹- 大阪府の2人の女性(24)、(25)から。私たちの職場で、大便をした後、お尻を拭くときの体勢で大論争が起きている。私たちは「直立で拭く」が、先輩たちは「ちょっとお尻を上げながら中腰で」という。私たちは世間も直立派が多いと思うが、先輩たちは絶対に違うというので、一緒に調べて欲しいというもの。成樹探偵が依頼者と一緒に街で調査する。
名乗り出てください!
- 探偵局からのお願い。DVDの第5弾を出す予定で、出演した方の許可をもらっている最中だが、使いたい名作ビデオに出演した方たちと連絡が取れない。VTRを紹介するので、探偵局まで名乗り出て欲しいというお願い。ジミー大西探偵の『巨大シジミ』(95年4月21日放送)の依頼者。トミーズ雅探偵の『大阪弁講座』(93年8月6日放送)の依頼者たち。ジミー大西探偵の『アッという間にお風呂に入る』(95年8月25日放送)の風呂名人。トミーズ雅探偵の『薬学部の伝統タニシ踊り』(92年10月2日放送)の先輩。北野誠探偵の『東尋坊のドリャーおじさん』(89年7月15日放送)のドリャーおじさん。
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2007年5月4日(金) 放送
- 最年少の新探偵登場!
日本最年長!?97歳のモデル
桂 小枝- 大阪府の女性(24)から。97歳のおじいちゃんは、食欲旺盛、好奇心旺盛、マイペース炸裂で、とても100歳近い年齢には見えない。昔からおしゃれだが、3年前に退社したのを機に外出が減り、おしゃれをする機会も減ってしまった。1日だけでいいから、おしゃれを表現するモデルをさせて欲しいというもの。依頼者宅を訪ねた小枝探偵は、おじいちゃんがモデルとして通用するか、モデル事務所の人に見極めてもらう。
親父ギャグ大好き!女子高生
北野 誠- 大阪府の女子高生(17)から。ギャグが大好きで、家族や友だちが「しょうもない」と思うギャグでも、私だけが爆笑している。特に学校の先生が授業中に口にする親父ギャグは最高で、いつも笑いをこらえるのに必死だ。そこでぜひ、街でおじさんたちに自慢の親父ギャグを言ってもらい、思いっきり笑いたい、というもの。誠探偵に会った依頼者は、面白い親父ギャグをノートに書き留めたいと宣言し、街に出て親父ギャグ収集を開始。
「心」が書けない息子
たむらけんじ- 兵庫県の主婦(34)から。8歳の息子はある悩みを抱えている。それは「心」という漢字を納得がいくように書けないこと。他の字はゆがんでいようが、ノートの枠からはみ出していようが気にしないが、「心」だけは何度も何度も書き直す。なんとか、息子が納得いくように書かせてやりたい、というもの。依頼者宅を訪ねたたむけん探偵は、「心」という漢字のどこが気になるのか、一緒に書きながら探った。
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2025年6月6日(金)
よる11時17分~ 放送
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