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2015年2月6日(金) 放送
- 名人芸に局長感激!
謎のスイッチ
たむらけんじ- 愛知県の男性(26)から。念願のマイホームを買って1年半経つが、去年の暮れの大掃除をしていた時に、謎のスイッチを発見した。今まで普通に生活していてまったく気が付かなかったが、押してみても何も変化がない。それだけでなくオンなのか、オフなのかもわからない。優秀な探偵さんに、我が家の謎のスイッチの正体を暴いてもらいたい、というもの。
口笛名人を探せ!
澤部 佑- 広島県の女性(52)から。謎の口笛名人を探して欲しい。昨年のクリスマスイブに、パート先からバイクで帰宅していた時に、ある橋のたもとで楽しげで美しい音色を耳にした。それは後ろから走ってくる自転車のおじさんの口笛だった。まるで小鳥のさえずりをそのままシンフォニーに仕立てたような美しい音色で、スピーカーから流れているかと勘違いするほどのボリュームで聞こえた。真っ白な頭髪のおじさんが口笛を吹く姿は、まるでサンタクロース。思わぬクリスマスプレゼントをもらった気分になった。娘にその話をすると、娘も以前に同じ橋のたもとでそのおじさんを目撃し、情感たっぷりの愁いを帯びたその演奏に驚いたと言っていた。あの口笛をもう一度、じっくり聞かせて欲しいので、よろしくお願いします、というもの。
金属音嫌いを克服したい!
石田 靖- 兵庫県の女子大生(23)から。この4月から社会人になるが、就職するにあたって、どうしても克服したいことがある。それは小銭同士がこすれあう金属音。たとえばコンビニで、レジ横のカウンターに置いた小銭を店員さんがかき集める時に出るアノ音。“アノ音”を聞くと震えが止まらず、叫んでしまうこともしばしば。それ以外にもいろいろな金属音が私を苦しめる。4月から営業の仕事に就くが、仕事先で“アノ音”を聞いたら、取引先の人の前で失礼な態度を取ってしまいそうで怖い。この金属音嫌いを克服したいので助けて欲しい、というもの。
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2015年1月9日(金) 放送
- 局長と秘書が涙ぐむ…ネタ登場!
昔の相方と漫才をしたい!
真栄田 賢- 宮崎県の男性(60)から。私は20代のころ、大阪で“うきうき・どきどき”という漫才コンビを組んでいた。相方のうきうき君がつっこみで、私・どきどきがボケ。渾身のネタ「僕はスーパーマン」で今宮戎漫才コンクールの奨励賞を頂いた。しかし、両親の大反対もあり、私のわがままで一方的にコンビを解消し、故郷の宮崎に帰って34年が過ぎた。現在失業中で悶々とした日々を過ごしている。当時の相方は今“幸助・福助”の幸助として現役で漫才を続けている。たまにテレビで彼の漫才を見るにつけ、羨ましい気持ちや心残りの念を止めることが出来ない。漫才を続けていたら、どんな人生だったのか。そこで、もう一度だけ、うきうき君とセンターマイクの前で漫才をしてみたい。残りの人生を前に向いて進んでいくために、過去の自分に踏ん切りをつけたい。自分からコンビを解消しておいて、ムシのいい話だと思うが、どうか叶えて欲しい、というもの。
ジャンプができない女
たむらけんじ- 大阪府の女子大生(21)から。最近21歳を迎え、以前から憧れていたBARに行き始めた。そこで出会った店員のチアキちゃんがとても面白いと、お客さんの間で話題になっている。それはチアキちゃんがジャンプすることができないこと。力を込めてジャンプしても、高さ5㎝あるかないか。まるで強力な地球の引力に引っ張られているようで、可愛く面白いと思うが、あまりにも跳べないので心配になってきた。チアキちゃん自身も残念そうなので、なんとか跳べるようにして欲しい、というもの。
あのコロッケをもう一度
橋本 直- 東京都の写真家の男性(35)から。子どものころの懐かしの味を探して欲しい。それは大阪狭山市にあったお肉屋さんのコロッケ。じゃがいもの味とジューシーな肉汁が絶妙にマッチした中身を、揚げたてのザックザクの衣がカバーし、そのおいしさは今でもしっかりと覚えている。仕事柄、日本はもとより、世界各地を訪ねているが、そのコロッケを超えるものに出会ったことがない。世界一のコロッケだと思う。ただお肉屋の大将は、なかなかキャラの濃い人で、当時30歳くらいの見た目はチンピラ風。「早くして」と文句を言う客はガン無視し、あきらめて帰る客には「待たれへんなら、とっとと帰ったらええやん」とボソリ。客商売には向いてない感じの大将だった。お店が無くなって20年近くになるが、そのコロッケと大将にもう一度会いたいという、私の夢をかなえて欲しい、というもの。
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2014年12月12日(金) 放送
- シンプルだけどスゴい技登場?!
水中メガネなしでダイビング!
たむらけんじ- 長崎県の男性(26)から。わたしはゴーグルや水中メガネという道具を使わなくても、水中を鮮明に見る事ができる。すごく単純な方法だが、今までに友人をはじめ、誰もやっているところを見たことがない。この技を使って水中メガネなしで、ダイビングに挑戦したいので、協力してほしい、というもの。
カメムシを食べたい!
竹山 隆範- 鳥取県の主婦(49)から。カメムシのにおいは、手についたら洗ってもなかなか取れない。小さいころから、このにおいは何のためにあるのかと疑問を抱き続けてきた。そして20年ほど前に、ある仮説にたどり着いた。それは「ふぐには毒。ウニにはトゲ。エビ・カニには堅い殻」があるということ。つまり外敵から身を守るものを持っているモノは、食べるとおいしい。つまり、強烈なにおいを放つカメムシは、食べたらきっとおいしいのではないか。長年温めてきたこの仮説が正しいということを検証したいので協力して欲しい、というもの。
通天閣から叫ぶ
田村 裕- 兵庫県の男性(45)から。この一年、何もいいことがなかった。そのためか最近イライラしているような気がする。そこで以前「ナイトスクープ」で、街行く人が通天閣の上に登って、普段口に出して言えないようなことを大声で叫び、すっきりする調査をしていたことを思い出した。そのとき、他の人の叫びを聞いているだけでも、すっきりした気分になれたので、またあの調査をして欲しい、というもの。
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2014年12月5日(金) 放送
- “番組には運がある!”と言われる依頼登場
スプーンが取れない!
竹山 隆範- 奈良県の女性(50)から。助けてください。初めて使ったスプーンをきれいに洗って食器立てに置いたら、挟まって取れなくなった。スプーンの方が大きいのに、どうやって挟まったのかわからず、どんなことをしても取れない。独身で1人暮らしをしているため、頼れるのは探偵さんしかいない。スプーンを取り出して欲しい、というもの。
絶対にクリアできないゲーム機
澤部 佑- 京都府の大学生3人から。先日、友達数人でオノコロ淡路・ワールドパークに遊びに行った。そこのゲームセンターで、絶対にクリアできないゲーム機に遭遇した。そのゲーム機は、小学校低学年くらいの子どもが遊ぶような、見るからに簡単そうなものだが、やってみると恐ろしく難しい。最初は笑いながらやっていたが、あまりの難しさに全員が本気モードに突入。必死でチャレンジしたが、誰もクリアできなかった。店員さんも「クリアした人を見たことがない」と言っていたが、簡単そうなゲームなのにクリアできなかったことが、悔しくてたまらない。私たちと一緒に、ゲームのクリアを目指してもらえないか、というもの。
母の怒りを鎮めて!
たむらけんじ- 京都府の男性(19)から。ぼくは今非常に困っている。というのも、母が29年前の中学時代に先生に怒られたことを、未だに根に持って怒り続けているため。事の始まりは、学校内の土足厳禁の場所に母の同級生が土足で入ってしまったこと。母はその同級生たちを注意したが、やってきた先生は母に対して「なんで土足で入ってんねん」と怒ったらしい。母は自分は入っていないと抵抗すると、「なんで注意しない」とさらに怒られ、母は注意したと抗議すると、それでも母が悪いと怒られたらしい。29年経った今でもその怒りは収まらず、息子であるぼくに何度も何度もその話を聞かせるので、うんざりしている。どうかその先生を探し出して母に謝ってもらい、母の怒りを鎮めてもらえないか、というもの。
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2014年11月14日(金) 放送
- 爆笑ネタが続々登場!
自転車に乗れない息子
竹山 隆範- 兵庫県の女性(71)から。私は日本に来て44年になる、大阪弁を話すフランス人。38歳になる息子がいるが、何と自転車に乗れない。そんな息子が来年から千葉の大学で、文学の先生として働くことになった。そこでの生活は、自転車がないと不便なため、息子も乗れるようになりたいと挑戦したがダメだった。宇宙人に自転車を教える方が早いかもしれない。私も主人も死ぬまでに一度でもいいから、息子が自転車に乗るところを見たいので助けて欲しい、というもの。
野菜が嫌いな兄
たむらけんじ- 東京都の女性(31)から。私の兄は現在、香川県で四国各地の野菜を全国に広げる仕事をしている。農家の方も喜んでいて、先日はその仕事がテレビにも取り上げられ、家族一同、兄の仕事を誇らしく思っている。しかし、実のところ兄は小さいころから野菜が大嫌い。一緒にご飯を食べていても、お箸ですべての野菜をよけていた。兄の仕事が全国に知れ渡ってくるにつれ、その事を黙っていることが心苦しくなってきた。四国の農家の方も兄は野菜が大好きだと信じきっている。野菜嫌いを隠し続けて仕事をすることは、詐欺を働いているようで罪が重いと思う。どうか、兄が野菜嫌いを隠している現場をおさえて、兄に謝罪させて欲しい、というもの。
指相撲世界最強!?
石田 靖- 京都府の男子大学生(20)から。ぼくは京都の大学に通う、どこにでもいる普通の大学生だが、一つだけ他人より秀でた特技がある。それは指相撲。小学生のころから始めた指相撲人生で、これまでに一度も負けたことがなく、指相撲では最強だと自負している。ただ、そのことを友達に言っても、マイナー競技のせいか、あまり話が盛り上がらない。そこで、僕が本当に指相撲最強ですごい男だということを証明するために、屈強な男たちと対戦させて欲しい、というもの。
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2014年11月7日(金) 放送
- 過去の名作がよみがえる総集編!
四ツ葉のクローバーの声が聞こえる少女!?
たむらけんじ- 四ツ葉のクローバーが大好きな娘(5)は、どこに出かけても、ものの数分でたくさんの四ツ葉のクローバーを見つけてくる。娘は「四ツ葉のクローバーが“こっちだよ”と教えてくれる」というが、本当に聞こえているのか、この不思議な力を調査して欲しいという、長野県の主婦(35)からの依頼。可愛い女の子の不思議な力に局長が感動の涙を流した名作。
10年以上口をきいていない夫婦
竹山 隆範- 僕は物心ついたころから、両親の会話を聞いたことがない。父は僕たち子どもに対しては普通にしゃべるが、母に対しては一言もしゃべらない。理由はわからないが、父は母に対して無言で通している。父は59歳で定年も近いため、このままでは熟年離婚になりかねない。父がしゃべらない理由を解明し、夫婦が仲良く会話する姿を見たいという奈良県の男性(18)からの依頼。解明された“しゃべらない理由”の内容に、局長をはじめ探偵局全員があ然となりながらも、エールを送った名作。
話し言葉の文字数が瞬時に分かる男!?
間 寛平- “人が話した言葉の文字数が瞬時に分かる”という特技を持つ男が、生まれて初めて同じ特技を持つ人を見つけたので、ぜひその人と会って対戦したい。できれば、どちらの特技がすごいか勝負したいという新潟県の男子大学院生(25)からの依頼。珍しい特技を持つ2人が対戦した爆笑ネタ。
レイテ島からの葉書
田村 裕- 5年前に他界した母の遺品を整理していて、戦地の父から届いた葉書を2枚見つけた。父は新婚5か月で召集され、フィリピンのレイテ島に出征し、私が生まれた昭和20年1月にはすでに戦死していたようだ。葉書は鉛筆書きで、母が何度も読み返したためか、かなりすり減っている。1枚はなんとか読めたが、もう1枚はほとんど読めない。しかし、その中に「身重であるお前」と読める箇所を発見した。父は母が身ごもっていたことを知っていたのか。それとも知らずに逝ってしまったのか。父の葉書を判読してほしい、という大阪府の男性(65)からの依頼。依頼文だけで涙した局長が、報告VTRでさらに大粒の涙を流した名作。
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2014年10月10日(金) 放送
- 局長がホロリとするネタ登場!
ばあばの子守唄
石田 靖- 大阪市の女性(70)から。私は8人の孫を持つ、70歳のおばぁちゃん。47歳の時に初孫を抱き、それから順々に8人の孫を子守してきた。初孫は現在社会人2年生で、一番下は4歳。長きにわたって孫たちの子守をしながら、作詞作曲した「ばあばの子守唄」に、ぜひ伴奏をつけて欲しい。孫たちをおんぶして、寝かしつけながら口ずさんでは詞を書きとめ、楽譜は書けないのでメロディーを頭で記憶しながら作り上げた。とてもいい歌なので、この「ばあばの子守唄」を伴奏つきで歌い、自分の思いと共に孫たちに残したい。厚かましいお願いだが、よろしくお願いします、というもの。
キックボクシングの師匠へ恐怖の告白
橋本 直- 大阪府の男性(35)から。私は週のうち6日間、3種目の格闘技を習っている。3年前に「自分の身は自分で守らなければ」と思い立ち、キックボクシングを始めた。3か月前にテコンドー、さらに2週間前にカポエイラを始め、充実した格闘技ライフを過ごしているが、悩んでいることがある。それはキックボクシングの師匠に他の格闘技を始めたことを、伝えていないこと。師匠は厳しい方で、他の格闘技を習っていると知ったら破門にされそうで、怖くて言えない。しかし道場最年長者として、ウソをついて稽古に参加するのは辛いので、報告に行くので探偵さんに付き添って欲しい、というもの。
驚異の血液型的中術!?
たむらけんじ- 兵庫県の男性(25)から。僕に唯一といっていい特技がある。それは人と10分ほど会話をすると、その人の血液型を当てられるというもの。高校時代に本などに書かれている、一般的な血液型による人の特徴の分け方に、違和感を覚えた。そこから血液型による考え方や行動の違いを追求し、血液型を的中させる独自の理論を完成させた。そして、それを駆使して会社の同僚20人の血液型を、連続で当てることができた。この実力を街でも試したいので、協力してもらえないか、というもの。
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2014年9月26日(金) 放送
- 局長と秘書が涙するネタ登場!
6歳児のお寺修行
たむらけんじ- 兵庫県尼崎市の女性(29)から。6歳の息子は、一休さんのアニメを見たのがきっかけで、自分も一休さんのようにお寺に修行に行ってお坊さんになりたい、と強く願うようになった。最近、ますますその思いが強くなっているようで、保育所で大好きだった女の子にも「ぼくはお坊さんになるから結婚できなくなった。ごめんね」と言ったようだ。一休さんのように親元を離れ、お寺に入る覚悟もあるようだが、早起きが苦手で泣き虫の息子が、修行に耐えられるとは思えない。そこで、お寺の修行を経験させて、仏の道の厳しさを教えてやってもらえないか、というもの。
爆笑!小ネタ集
真栄田 賢- 「彼女のおばあちゃんが10年以上前に漬けた梅干しを“世界一おいしい”と彼女は言うが、僕は“マズい”と思うので判定して」(堺市・男性・18)、「人差し指と中指を交差させ、その交差したところでビー玉くらいの丸いものを撫でると不思議な錯覚が起きる」(静岡県・女性・48)、「巻き舌で“トゥルルル~”の音を出すことができないが、舌を使わずに同じ音が出せる」(愛知県・女性・35)、「“ジャンケンほいほい、どっち出すの”という遊びで一度も勝てない友達がいる」(神戸市・女性・18)、「山わさび味・いかフライを一度食べてみて」(兵庫県・男性・52)、「恐竜のマネが得意で誰にも負ける気がしない」(大阪・男の子・7)、「プロレスラーは急所を鍛えているので全身に鎧を着ているようなものと聞いたが、電気あんまを受けても平気なのか」(京都府・男性・36)という7つの素朴な疑問に応える。
コーヒーカップの中に大根
田村 裕- 福岡県の女性(29)から。4歳の娘のおままごとセットのコーヒーカップの中に、大根が入り込んでしまった。どちらも木でできていて、娘が遊んでいるときに、思いきりはめ込んでしまったようだ。祖父母からもらった大切なおままごとセットなので、なんとか取っていただけないか、というもの。
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2014年9月19日(金) 放送
- 局長から「いい仕事したね」の言葉が出るネタ登場!
姉から教わったトランプマジック
たむらけんじ- 大阪府の男性(32)から。ぼくが小1のころに、姉が突然、目の前でものすごいトランプマジックを披露した。そのマジックは種も仕掛けもない、摩訶不思議な超マジックで、なぜそんなすごいマジックを姉ができたのか不思議だったが、姉から教わって、ぼくにもできるようになった。あれから26年が過ぎ、久しぶりにそのマジックを妻や子供たちの前で披露しようと、自信満々に始めたが、どうしてもできなかった。そこで姉にマジックのやり方を聞いたところ、姉は「そんなマジックはしたことがない」と言い切り、何度頼んでも知らないと言う。なぜ姉はマジックを教えたくないのか。それとも何か理由があって、あの超マジックを封印したのか。姉にマジックのやり方を僕に教えるよう、説得して欲しい、というもの。
憧れの“サンダーボーイ”を完成させたい
真栄田 賢- 大阪府の男性(57)から。私が小1のころに出会った、憧れのプラモデルを完成させるのを手伝って欲しい。それは昭和38年に発売されたリモコンで動く「ロボット サンダーボーイ」。模型店で初めて見た時は、箱に描かれたロボットの斬新で迫力ある絵に圧倒され、しばらく見とれた。しかしラーメン1杯50円の時代に1500円の値段がついていて、買ってもらえるハズがなく、毎日店に通って眺めるだけに終わった。先日、その「サンダーボーイ」組み立て済みのものをネットオークションで見つけて手に入れた。組み立てるのが夢だったため一度解体し、再度組み立てようとして、組み立てるための説明書がないことに気がついた。動力部分の組み立てが難しく、説明書なしでは作る自信がない。そして、手に入れた時点で壊れていて動かなかったが、できるなら壊れたところを直して、少年時代の憧れだった「サンダーボーイ」を完成させて動かすという夢の実現に力を貸して欲しい、というもの。
オナラに悩む29歳の乙女
竹山 隆範- 福岡県の女性(29)から。私には悩みがある。それはところ構わずオナラが出てしまうこと。たとえば、職場で、シーンとした部屋の中、上司といるときに、いきなり「ブーーー」っと出てしまう。なんとかしたくて、毎朝ランニングをしたり、オナラの出やすい食べ物を避けたりしているが、私のオナラはとどまるところを知らない。何度も恥ずかしい思いをしており、数も多い方かなと思う。音が出ないときはいいが、出してみないとわからないため、私にとっては恐怖でしかない。もう自分ではどうしようもないので、なんとか助けてもらえないか、というもの。
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2014年9月5日(金) 放送
- 驚異の味覚を持つ依頼者登場!
酸っぱさの限界に挑戦
澤部 佑- 大阪市の男子大学生(19)から。酸っぱいものが大好きで、大好物はポッカレモンだが、貧乏学生の僕には高価なもの。手軽に毎回買うことができない。そこで酸っぱいものを堪能させて欲しい。酸っぱさの限界に挑戦し、1度でいいから顔をしかめて「酸っぱ!」と言ってみたい。わがままなお願いだが、かなえて欲しい、というもの。
爆笑!人体の神秘小ネタ集
たむらけんじ- 「かき氷を食べても足湯をすればキーンとならない」(大阪・男性・46)、「爆笑したあとしばらくアゴが揺れる」(兵庫県・女性・15)、「第2の声帯を持っている」(滋賀県・男性・20)、「うちの息子はとにかくデカい」(兵庫県・女性・27)、「器用なスゴ技を持っている」(大阪府・女性)、「ウォシュレットを使えない悩みを解消」(滋賀県・男性・23)という6つの人体の神秘を解明する。
もう一度デュオを組みたい
竹山 隆範- 男性(56)から。20歳のころ、予備校で知り合った友達を探して欲しい。彼と僕はギターが弾けることから“ミルクコーヒー”というフォークデュオを組み、よくライブをやっていた。しかし、私が2浪の末大学に合格し、彼が3浪目に突入したのをきっかけにデュオは解消。それ以来、30年以上連絡が取れなくなっている。最近、離婚して身辺整理をしたときに、2人で作った唯一の曲「三叉路」のカセットテープが出てきた。彼が書いた詞に、私が曲をつけたものだが、改めて聴くと離婚した今の心情を完璧に表していた。「三叉路」を聴くうちに心は癒されたが、心のモヤモヤは晴れない。そこで完全に離婚のショックから立ち直り、新たな人生を歩み出す一歩のためにも、彼ともう一度「三叉路」を歌いたい、というもの。
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2025年5月16日(金)
よる11時17分~ 放送
- 謎が多すぎる、魅惑の依頼者“牧野素子”の素顔に迫る!?
- 恐怖!娘の首なし写真田村 裕
- 産後の恨みは一生?真栄田 賢
- 謎の依頼者“牧野素子”せいや