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田村 裕の検索結果

2015918日(金) 放送

局長が感動の涙をホロリと流すネタ登場!

父のカレーの隠し味

石田 靖
福岡県の女子大学生(18)から。私が小学生のころから、私と父はそれぞれカレーライスを作って、どちらがおいしいか勝負している。つい最近まで父より私のカレーがおいしいと、家族に認定されていたが、父が「ある隠し味」を入れるようになってから、立場が逆転した。父のカレーライスの方が断然おいしいと家族に認定されている。以前は「シャバシャバ」だった父のカレーが、劇的に「濃厚」になり、「コク」もあって「まろやか」だ。どんな「隠し味」を入れたのか、だれが聞いても絶対に教えてくれない。この「隠し味」を聞き出し、父に勝てるカレーライスを作りたいので協力して欲しい、というもの。

発明王の麻雀ゲーム

たむらけんじ
神奈川県の男性(61)から。小生は自称「町の発明家」。定年後のライフワークになればと、2000年を機に発明に取り組んできた。そんな小生が考案したゲームを頭脳明晰な探偵さんに面白いかどうか検証してもらいたい。それは麻雀牌を使った新しい麻雀ゲーム。麻雀のベテランから初心者まで楽しめ、老若男女を問わず6人まで同時に遊べる仕組みで、ゲームのための専用台も開発した。今までいくつもの発明品を作ってきたが、このゲームに人生を賭けている。ぜひ、このゲームを体験し、面白さを検証してもらいたい、というもの。

親方の技を盗みたい!

田村 裕
滋賀県の男性(26)から。専門学校を卒業後、いくつかの職を経て、1年前に天職と呼べる仕事に出会うことができた。それは「瓦ぶき職人」。今までのどの仕事よりも体力的にしんどく、毎日ついて行くのがやっとだが、とてもやりがいを感じている。その仕事の中で、今僕の目の前に大きな壁として立ちはだかっているのが「一文字切り」という作業。職人ならできて当然という必要不可欠な技術で、今の職場でできないのは僕だけ。自分なりに考えながら日々挑戦しているが、大切な瓦を切ってはダメにすることを繰り返している。親方たちは「職人の技は教えてもらうのではなく盗むもの」だという。「盗む」とは人の技を「盗み見て」モノにすることだと思い、僕なりに親方たちの一文字切りを「盗み見て」きたが一向に進歩せず、「盗むとは何か」が分からなくなってきた。どうか、僕に「一文字切り」を盗ませて欲しい、というもの。

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2015828日(金) 放送

意外な展開に局長が感心するネタ登場!

怪奇!郵便物に穴があく!

真栄田 賢
兵庫県の主婦(36)から。我が家のポストの中の郵便物に、謎の穴が開く現象が起きている。穴の場所によっては文字が読めず、困っている。封筒、葉書と種類を問わないだけでなく、ポスティングされたチラシや電気料金のお知らせ、地域の回覧板の書類にも穴が開いている。初めて気づいたのは去年の夏ごろ。その後は時々だったが、ここ2カ月ほどは毎日のように開いていて非常に困っている。原因の究明をして欲しい、というもの。

謎の風呂敷男

竹山 隆範
大阪府箕面市の男性(42)から。阪急・相川駅の近くに現れる、謎の男について調べて欲しい。その男は着物姿で、天狗が履くような高下駄を履き、大きな風呂敷包みを頭の上に乗せたまま、どこかに向かって歩いている。仕事中に何度か車の中から目撃したが、いつ見ても同じ姿をしている。そして、独特の怖さや威圧感があり、とても近づいて声をかけられる雰囲気ではない。ずっとその状態で歩き続けているのか。なぜ、その恰好をしているのか。風呂敷には何が入っているのか。とにかく謎だらけで気になる。私は仕事の関係上同行するのは難しいため、謎の男がよく出没する場所の地図を同封します。危険が伴うかもしれないが、気をつけて調査して欲しい、というもの。

連絡を返さない家族

田村 裕
大阪府の男性(23)から。沖縄県出身で、高卒後に就職で大阪に来て5年。いつも同郷の40名ほどの同級生たちと集まっては酒を飲んで、楽しい日々を過ごしている。そんな生活のためか、今までホームシックとは無縁だったが、なぜか最近、ホームシックになっている。母や姉の声が聴きたくて沖縄に電話するが、母は電話に出ないだけでなく、折り返しの電話もかけてくれない。まったく繋がらないわけではないが、ここ最近まともに電話に出てくれた記憶がない。家族みんなでLINEもしているため「なぜ、折り返しの電話がないのか?」とメッセージを送信しても既読になるだけで返信なし。普通、沖縄から遠く離れた大阪にいる息子から連絡があれば、「何かあったのか?」と折り返しがあるハズだと思うが、うちの家族は僕のことをどう思っているのか。僕のことを気にしてくれているのか。日常では僕の事を一切忘れているのか。息子の電話に母が出ない理由を調べて欲しい、というもの。

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2015814日(金) 放送

過去の名作が再び登場!

ボクシングで親父超え

橋本 直
大阪府の男性(41)から。元プロボクサーの父を持つ私は、41歳になった今もまだ親父超えを果たせていない。現在63歳の父は、引退して何十年にもなる今も体を鍛えている。毎日片腕だけで腕立て伏せを50回やり、唯一の弱点だったミゾオチも「克服できた」と豪語している。しかし、数年前に「おやじファイト」というイベントで見た父の姿から、「スタミナなら私のほうが有るかも」と思い始めた。自分の年齢を考えるとチャレンジできるギリギリかもしれない。父との真剣勝負の場を設けてもらえないか、というもの。

幼稚園児、自転車で伊勢へ

田村 裕
大阪市の男性(43)から。この春に新1年生になる5歳の息子のチャレンジを、手伝って欲しい。それは、自宅がある阿倍野から三重県の南伊勢にあるおじいちゃんの家まで、160キロ以上の道のりを自転車で走破すること。息子は3歳4ケ月で自転車に乗れるようになり、幼稚園に入って初めての夏休みには、自宅から長居公園まで往復10キロを走破。そして年中さんの時には大阪城まで往復15キロ、年長さんの夏休みには浜寺公園まで往復30キロを走破した。それだけでも素晴らしい記録だと思うが、本人はそれに満足せず「次は伊勢のおじいちゃんの家まで自転車で行きたい」と言いだした。さすがに無理とそのまま放置していたが、その熱は一向に冷めず、先日、ナイトスクープを一緒に見ていたときに、「探偵さんと一緒に行く」と言いだした。もう止められないので、探偵さんにお手伝いをしてもらえないか、というもの。

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2015731日(金) 放送

爆笑ネタが続々登場!

ハダカになる夫

真栄田 賢
大阪府の主婦(37)から。主人の困った寝相を治して欲しい。それは、パジャマとパンツを脱いで下半身だけ裸になること。本人は「脱いでいる記憶は全くない」というが、ほぼ毎日、朝起きると下半身裸。自宅だけでなく、私の実家や友達の家など、どこで寝ても朝起きると下半身裸状態。本人も気にして、寝るときの気温、姿勢などいろいろ工夫しているが、全然治らない。なぜ主人はパジャマを脱ぐのか。どんなふうに脱いでいるのか、気になって仕方がない。そこで、主人がパジャマを脱いで裸になる姿を一緒に見てもらえないか。その映像を元に今後の対策を考えたいと思う、というもの。

黒い乳首を手に入れたい

田村 裕
大阪市の男性(23)から。私の乳首はすごくピンクで、コンプレックスを感じている。大人になるにつれて、男らしい茶色、または黒い乳首になっていくと聞いていたが、一向にその気配がない。海やプールに行くと、周りの男性は男らしい乳首なのに私の乳首はピンクで、いつも恥ずかしい思いをしている。さらに、乳首のことを笑われていないか、気持ち悪がられていないかと考えてしまい、心から楽しめない。このまま乳首がピンクな人間として生きていく覚悟はもうできたが、まだあきらめたくない。なんとかならないだろうか、というもの。

視聴率調査

間 寛平
神奈川県の女性(35)から。私は物心ついた頃から『探偵!ナイトスクープ』を見ている番組の大ファン。感動して泣いたり、小ネタで爆笑したりしながら、ずっと見ている。大好きな依頼の一つが、寛平ちゃんが夜中に家に上がり込んで調べる視聴率調査。爆笑して見ているうちに、いつしか街の人達の優しさに心が温まってくる。今は神奈川県に住んでいるが、結婚するまで寛平探偵の故郷・大阪の住之江に住んでいたので、久しぶりにあの辺りで視聴率調査をしてもらえないか、というもの。

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2015710日(金) 放送

局長が感動のあまりに大粒の涙を流すネタ登場!

外野フライが捕れない!

田村 裕
大阪府の男性(36)から。私は野球観戦が趣味で、野球経験は全くないが、会社の野球チームに入部した。実際にプレーしてみて、野球の難しさに悩んでいる。打つことも得意ではないが、特に守備が苦手でフライが全く捕れない。ボールが飛んでくるたびにエラーを繰り返し、先日の試合では3エラーしてしまった。入部して1年。このままチームに迷惑をかけ続けるなら、やめた方がいいのでは?と考えるようになった。大好きだった野球が嫌いになるのも辛いので、せめて外野フライだけでも捕れるようにして欲しい。これが最後のチャンスと思うので、特訓して欲しい、というもの。

裏の家のびわ

橋本 直
大阪府の主婦(71)から。ここ6~7年、どうしても食べたいびわがある。それは娘が住むマンションの隣の敷地にある一軒家の庭に生えているびわ。毎年、この季節になると、びわの実がきれいな橙色に熟し、甘い香りをさせて本当においしそうだ。しかしお隣は見る限り住んでいる気配がなく、夏に入るころには鳥たちがすべての実を食べ尽くしてしまう。ベランダから手を伸ばせば取れそうなため、何度も誘惑に駆られている。私がびわ泥棒になる前に、なんとかそのびわを食べさせて欲しい、というもの。

エンド5秒が分からない

たむらけんじ
東京都の主婦(49)から。いつも楽しく拝見しているが、番組の最後に流れる「瞬間芸」がわからない。録画して何度か観るが、理解不能なので解説して欲しい、というもの。

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2015626日(金) 放送

かわいい探偵たちからの依頼を解決!

結成!少年探偵団

間 寛平
愛知県の男子小学生(10)から。江戸川乱歩先生の少年探偵団シリーズの本が大好きで、少年探偵団の小林くんみたいになりたいと思うようになった。そこで友達と少年探偵団を結成し、本に出てくる七つ道具をそろえた。事件が起きてないか、近所を回って調べているが、何の事件も起きていない。僕が住む町は善良な市民だけで構成されているのか、まだ一度も事件を解決できていない。母がこの探偵局の番組を教えてくれたので、どうか僕たちが何かの事件を解決できるように協力して欲しい、というもの。

太った僕にプレッシャーを

竹山 隆範
山口県の男子大学院生(22)から。僕はかなりの大食いのうえ、けっこう早食いする。それを知った友人たちと近所の食堂の店主にのせられて、あるメニューにチャレンジすることになった。それは「鶏の唐揚げ58個、ご飯5杯、味噌汁3杯を12分以内に完食する」というもの。失敗すれば代金2700円を取られる。初挑戦した昨年12月にはご飯1杯半を残して敗退。今年3月の2度目はご飯2杯を残す完敗に終わった。それから3ヶ月。リベンジを目指して「より多く、より早く」と日々トレーニングを積んだ結果、20キロも太ってしまった。何とかあのメニューを12分で食べきり、この戦いにピリオドを打ちたい。過去2回は、いずれも後半にご飯だけが残ってのどを通らず、心が折れて諦めた。自分では越えられない心の壁を、プレッシャーで追い込んで越えさせて欲しい。闘いに勝って大食いを辞め、痩せて元の私に戻りたい、というもの。

通天閣の上から叫ぶ

田村 裕
大阪府の男性(42)から。以前、この番組で「通天閣で叫ぶ」という調査をしていた。日ごろ、口に出さずに溜め込んでいるさまざまな思いを大声で叫ぶ。シンプルな事だが、その人々の叫びを聞くだけで、テレビを見ている私も晴れやかな気持ちになった。心の底から出てくる叫びを、また聞きたくなったので、調査して欲しい、というもの。

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2015612日(金) 放送

切実な悩みを一挙に解決!

家族が欲しい!

田村 裕
京都府の男性(34)から。私にもう一度だけ「家族だんらん」を体験させて欲しい。15年前、19歳の時に父が亡くなり、同じ年に祖父、翌年に祖母が亡くなり、その4年後に母も亡くなった。立て続けに家族を亡くし、一軒家に1人住まいで、寂しい日々を過ごしている。料理が好きだが一緒に食べてくれる人もなく、テレビにつっこみながら、ひとりで食べている。そこで、一日だけでいいから、私と家族のようになって過ごしてもらえないだろうか。もう一度、「家族だんらん」を味わわせて欲しい、というもの。

「集合体」が怖い

石田 靖
大阪府の専門学生(20)から。私は小2のころから現在まで、ずっと悩まされていることがある。それは「集合体」を見られないこと。例えば、いちごのつぶつぶ、木の葉、スーパーに常備されている買い物かごの編み目、など。同じものがたくさん並んでいるのを見ると、鳥肌が立ち、平常心ではいられなくなる。それが原因で、ものすごく困っている。というのも、照明(ライティング)の専門学校に通っているが、照明機材のLEDはブツブツした小さなライトの集まりで、気持ち悪くて見ることが出来ない。授業を受けるのも苦痛になっている。将来の夢は、照明の会社に就職してコンサートを手掛けることだが、このままでは仕事にならないどころか、就職も出来ない。私の集合体嫌いの克服に協力して欲しい。ブツブツ達と仲良くなりたい、というもの。

竹の花が見たい!

たむらけんじ
大阪府の女子小学生(10)から。学校の理科の授業で、先生が「竹の花は100年に1度しか花を咲かせません」と言っていた。すごく興味がわき、家に帰って家族にその話をしたが、誰も見た事がなかった。そんな珍しい花なら、ぜひ1度見てみたいが、生きている間に見ることができないかもしれない、と思うととても悲しい。そこで、私たちに竹の花を見せて欲しい、というもの。

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201565日(金) 放送

大きな「驚き」の名作を集めた総集編!

船酔いが一瞬で治る!?

たむらけんじ
大阪府の男性から。バリ島でスキューバ・ダイビングをした際に、船酔いでフラフラの友人が現地の日本人ガイドが行った乱暴な治療法のお蔭で、一発で治った。誰にでも効果があるのか試して欲しいという依頼を、たむけん探偵が体を張って検証。その効果のほどに、みんなが驚いた名作。

憧れのベニテングダケ

石田 靖
宮城県の男性からのもの。きのこが大好きな息子(以前の放送当時3歳)は、雑木林でキノコ狩りをするのが大好きだが、ベニテングダケにまだ出会えない。七夕の短冊に「大きくなったらベニテングダケになりたい」と書くほどベニテングダケが好きなので、願いをかなえて欲しいという依頼。3歳ながらキノコに対する愛情のすごさに専門家も驚いた感動作。

You Tubeで鍛えたボクシング

田村 裕
兵庫県の男性から。格闘技の経験はないが、ボクシングのパンチを独学で毎日、家で練習し続けて3年以上。社会人になる前に一度プロボクサーの方と試合をし、実力を試してみたいという無謀な依頼に、田村探偵が色々と交渉して実現させた驚きの名作。

アイスピックと呼ばれた男

橋本 直
富山県の男性から。高校時代の応援団の同期だった“伝説の男・アイスピック”と呼ばれた男を探して欲しいという依頼。3年間無表情で大団旗を掲げ、進学で大阪に出た後行方知れずになり、仲間内では死亡説まで出ているなど、聞けば聞くほど硬派な逸話が数多くある伝説の男を探し出した橋本探偵。伝説の男・本人が明かした真実に、みんなが驚愕した名作。

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2015529日(金) 放送

局長にも覚えがある現象を解明

ヘビに噛まれて親父越え

澤部 佑
沖縄県の男性(29)から。今から20年前。父がアカマタというヘビを家に持って帰ってきた。小学生だった僕に、父は「アカマタは毒がないんだよ」と言いながら、平然とアカマタをつかんで自分の腕に噛ませて見せた。当時はあまりの恐怖に言葉も出なかったが、そのときの父の堂々とした顔は、偉大でかっこよく見えた。僕も当時の父と同じくらいの年になった。今ならアカマタに噛まれながら、オリオンビールを飲めるくらいに成長したと思う。そこで、僕の「親父越え」に力を貸して欲しい。アカマタを自ら掴み、思いっきり腕を噛ませながら、平然とオリオンビールを飲む姿を父に見せたいので、協力して欲しい、というもの。

おでこがこそばゆくなる?

真栄田 賢
大阪府の主婦(31)から。息子と私の弟は、何かを顔に近づけたり、ブランコに乗ってゆらゆらすると、おでこが我慢できないくらいこしょばゆくなる。指を近づけたり、ブランコに乗ったりする以外にも、色々なものでこしょばゆくなる。特に弟は重度のこしょばがりで、子どものころから誰にも理解されないまま大人になった。わたしの息子は4歳。1年ほど前から、ブランコに乗ると泣き出すようになり、おでこがこしょばゆいみたいだ。私も軽度だが、ブランコでこしょばゆくなる感覚がわかるため、心配はしてないが、泣いているわが子が不憫でならない。これは私の一族だけの事なのか。調べて欲しいというもの。

福岡の爆笑女王?

田村 裕
福岡県の主婦(59)から。私は人を笑わせるのが大好きで、いつも本当にあった事を、面白おかしく話している。友達と会うと、みんな私の話にゲラゲラ笑って、今日はとても楽しかったと言ってくれる。家族も私の話でいつも笑っている。娘は笑いすぎて体調が悪くなったこともあるほど。面白い話を書き留めた“ネタ帳”もあり、笑いの本場の大阪の人も笑わせられると思う。大阪出身の友達は「大阪のおばちゃんより面白い」と太鼓判を押してくれた。探偵さんや大阪の人を笑わせる自信は100%あるため、大阪人を笑わせるところを見届けて欲しい、というもの。

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2015515日(金) 放送

探偵局に挑戦状!?

スーパー63歳からの挑戦状

澤部 佑
奈良県の男性(63)から。私は63歳だが、私ほどスゴイ63歳はいないと思う。力が強く、走りも早い。得意なものは「立ち幅跳び」と「バック走」だが、ほかにも色々スゴイので、若くて活きのいい探偵さん、勝負しに来て欲しい、というもの。

おじいちゃんの笑顔が見たい

田村 裕
富山県の女性(28)から。83歳のおじいちゃんはものすごく無口。友達が来てもほとんどしゃべらず、私が一生懸命に話しかけても短い単語が返ってくるぐらいで、会話が続かない。それだけでなく、今までおじいちゃんの笑っている顔を一度も見たことがない。大変な時代や苦労を乗り越えてきたおじいちゃんが、このまま笑わないで暮らしていくなんて可哀想なので、どうかおじいちゃんを笑わせて欲しい。そして、心からの笑顔のおじいちゃんと一緒に写真を撮るという、私の夢をかなえて欲しい、というもの。

泥酔女の告白

竹山 隆範
仙台市の女性(38)から。ミクシイのサイトで「カラオケをこよなく愛する仙台市民が集うカラオケ部」というのがあり、1年ほど前から参加している。そのカラオケ部で月に1~2度開かれるオフ会で、一歳年下のちょっぴりイケメンの彼と出会った。彼は東京へ転勤となったが、オフ会で戻ってきた彼と会ったり、私が東京に出向いて一緒に飲んだりしている。彼と会えることが楽しいためか、いつも私が一人で盛り上がって深酒になる。挙句の果てに泥酔し、羽目を外して彼に怒られたりドン引きされたりしてきた。そんな彼にいつしか恋をしてしまい、告白することを決意した。しかし、今まで何度となく酔っぱらってしくじってきたことを思うと、どんなに飲んでも酒に飲まれない姿を彼に見てもらったうえで告白しないと、ただ振られて終わりになってしまう。そこで、告白するときに私が酔っぱらってしくじらないよう、探偵さんにそばについていてもらいたい、というもの。

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2025711日(金)
よる
1117分~ 放送

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