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2014年6月13日(金) 放送
- 妄想が現実に・・・!?
貞子を愛してしまった男
竹山 隆範- 大阪市の男性(26)から。僕はホラー映画「リング」でおなじみの「貞子」が大好き。命を奪われ、井戸に叩き落された可哀想な貞子ちゃん。彼女の不幸な生い立ち、見た目、雰囲気、そのすべてに心を奪われてしまった。毎日妄想でイチャイチャしたり、デートをしたりしている。とにかく貞子ちゃんが好きで、愛している。もう妄想だけでは満足できないので、貞子ちゃんとデートしてみたい。何とかよろしくお願いします、というもの。
水中でハンドベル・コンサート
澤部 佑- 横浜市の男性(22)から。中学生のころ水泳部に所属していて、ある発見をした。それは金属製のハンドベルを鳴らすと、水の中でもきれいに音が聞こえるということ。先日、テレビでハンドベルの演奏シーンが流れたのを見て、中学時代の記憶がよみがえった。そこで、たくさんのハンドベルがあれば、水中でハンドベル・コンサートができるのではないかと思う。どうか私が思い描く、ハンドベル・コンサートを現実のものにしてもらえないか、というもの。
自分の部屋のドアが開かない!
真栄田 賢- 大阪府の男性(38)から。1週間ほど前、夜遅く帰宅すると、玄関の鍵をかけ忘れたまま妻子が寝ていた。不用心だと思いながら自分の部屋に入ろうとしたら、ドアが開かなかった。向こうから押し返されるような反動があったため、もしかして強盗かと思い、妻を起こして中の様子を伺ってみると、人の気配はないようだった。とりあえず安心し、翌朝もう一度ドアを押してみたが、やはりビクともしない。その日以来、部屋に入れないので困っている。私の服がすべてその部屋にあるため、半パン2枚、上着3枚をやりくりしている状態。仕事にも半パンで行っているため、何とかドアを壊すことなく開けてもらえないか、というもの。
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2014年5月9日(金) 放送
- 局長がうるうると涙するネタ登場!
97歳のおばあちゃん 初めてのプロレス観戦
真栄田 賢-
大阪府の男性(46)から。97歳の祖母は三度の食事よりもプロレスが好き。介護施設に行っても、プロレスのビデオを見せてもらっているほどだ。プロレス観戦歴は半世紀を超え、中でもトップロープからジャンプする“空中殺法”のような派手な試合が大好き。そんな祖母がプロレスを見ているときに「一度でいいからプロレスを見に行きたい」とつぶやいては「もうアカンやろな」とさびしそうな顔をした。連れて行ってあげたいが、祖母は車イスで介護が必要なため、ひとりでは連れて行くことはできない。腕っ節の強い探偵さんに、祖母をプロレスに連れて行ってもらえないか、というもの。
台所を荒らす犬
竹山 隆範- 大阪府の女子高校生(15)から。愛犬のマルは家族が一人でも家にいると、絶対に台所に入らないが、家族全員が家を出て留守にすると、必ず台所に入って荒らす。そのため、出かけるときは台所の入り口に柵をし、蓋のあるごみ箱に替え、食べ物を高いところに移動させている。その努力もむなしく、いつも台所は荒らされてしまう。ちゃんと餌も与えているし、怒っているが、やめる気配がない。新築の家なのに、このままでは友達も呼べない。なんとかマルが台所を荒らさないようにしてもらえないか、というもの。
破いてしまった義母の宝物
たむらけんじ- 京都府の主婦(34)から。9か月前の娘が1歳になったばかりのころ、床で怪我をしないようにと、主人の母が敷物を貸してくれた。それは、フランス製のアンティークで義母が一目ぼれして購入した品だった。汚してはすまないと思ってお断りをしたが、我が家まで持ってきてくれたので、ありがたく使わせてもらうことにした。ところが、主人がそばつゆか何かをこぼしてシミを作ってしまった。あわてて洗濯機で洗ったところ、シミが取れないばかりか、こぶし大の穴が開いてしまった。義母にその事実を告げられず、隠し続けていたが、今年に入って義母から「あの敷物を返して欲しい」と切り出され、色々な言い訳をしてごまかしてきたが、もうこれ以上ウソをつけない。何とか助けてもらえないか、というもの。
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2014年5月2日(金) 放送
- 局長がうるうると涙するネタ登場!
ボクシング兄弟の挑戦
田村 裕- 香川県の兄弟(11)、(7)から。僕は毎日、家のリビングで弟と一緒にボクシングの練習をしている。練習を始めて9か月。自分では前より強くなったと思うので、一度ボクシングジムに通っている同年代の子と試合がしてみたい、というもの。約20年前に短期間、ボクシングジムに通った父からパンチの基礎を教わったのをきっかけに、ボクシングに興味を持ち、ボクシングの動画サイトや本を見て、自己流のトレーニングをしているという兄弟が、果たして実戦形式の試合ができるのか?
階段の隙間に落ちた財布
石田 靖- 岡山県の男性(31)から。今から26年前。小学生だった僕は、親戚中からもらったたくさんのお年玉を、父からもらった仮面ライダーの財布にしまった。その大切な財布を手裏剣のように投げて遊んでいて、実家の階段の段と段との間の1センチくらいの隙間に落としてしまった。奥に入ったのか取り出せず、父に打ち明けたが「アホやなぁ~」の一言で片づけられてしまい、そのままになった。先日、ふとそのことを思い出し、取り出したいと思ったが階段の板を取り外す以外の方法が思いつかなかった。何とか階段を壊すことなく、大切な財布を取り出して欲しい、というもの。
口から白い煙が?
真栄田 賢- 愛知県の男子高校生(17)から。僕はくしゃみをする時に、我慢をするクセがある。我慢した瞬間、口からふわぁっと息を吐くと、白い煙が出てくる。これは何なのか。ネットで「口から白い煙」と入れて検索すると、「霊的なものではないか」と書かれていたが、そんなハズはないと思うので調べて欲しい、というもの。
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2014年4月18日(金) 放送
- 可愛いけれどなかなかのスゴ技登場
父の愛するオンボロ車
澤部 佑- 和歌山県の男性(24)から。和菓子屋を営む両親が10年以上配達に使っている車は、ドアから車に乗れない。最近、両方のドアの取っ手が取れたためで、後ろのトランクから四つん這いになってシートをまたぎ、運転席に乗り込んでいる。母はこれが恥ずかしいと、父に新車を買うように提案するが、倹約家の父は聞く耳を持たない。このままでは熟年離婚に発展するかもしれない。息子としても、親がトランクから乗り込む姿は見たくないし、何よりも効率が悪いと思う。どうか父を説得し、新しい車を買う後押しをしてもらえないか、というもの。
変顔で攻撃する2歳児
橋本 直- 大阪市の男性(36)から。2歳3か月の息子は変顔が得意。多彩なバリエーションの変顔で、私や妻を笑かしてくれる。どこで覚えたのかと思うほど、破壊的な変顔だが、少し困ったことが起きている。それは、悪い事をして叱られているときに、その変顔で攻撃してくること。私たちが思わず笑ってしまい、怒る気がなくなるまで変顔をやり続ける。どうすればいいのか、探偵さんに一度見に来てもらいたい、というもの。
オシッコをすると牛が笑う?
真栄田 賢- 沖縄県の男性(29)から。沖縄でも最も闘牛の盛んなうるま市に住んでおり、父は闘牛用の牛を飼育している。父は仕事から帰ると毎晩のように牛舎に立ち寄り、仲間たちと闘牛の話を肴に泡盛を飲んでいる。僕も小さいころから闘牛に慣れ親しんでいるが、以前から不思議に思っていることがある。それは牛舎で飼っている牛の一頭がオシッコをすると、隣の牛が小馬鹿にして笑うこと。これまで何頭もの闘牛を飼育してきたが、どの牛も笑う。父も不思議がっているので調べて欲しい、というもの。
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2014年3月21日(金) 放送
- 爆笑ネタ3連発!
私たちは象使い
竹山 隆範- 大阪府の女子大生(22)から。昨年9月に友達と2人でラオスに行き“象使い”の資格を取った。観光のついでではなく、“象使いになるため”にラオスに1週間滞在し、十数万円の費用をかけて資格を取った。帰国後、天王寺動物園で試したところ、まったく反応がない。ラオスでは私たちの命令が象たちにきっちり伝わっていたのに、私たちの“象使い”の能力は日本では通用しないのか。一緒に調べて欲しい、というもの。
古代遺跡の森じい?
石田 靖- 高知県の主婦(29)から。高知県西部には“唐人駄場”という、大きな石がたくさんある縄文時代からの遺跡がある。3年前に友人とその唐人駄場で、1人のおじいさんから「もっと変わった石があるよ」と声をかけられ、ついて行くと少し離れた森の中に、大きな舟の形をした石や男性のシンボルの形をした石などがあった。シンボル石は縄文人が子孫繁栄を願って祀った石で、おじいさんは「拝むと子どもが授かるよ」と教えてくれた。おじいさんは名前を教えてくれなかったので、私たちは勝手に「森じい」と呼んでいる。数日後、もう一度その石を見に行ったが、見つけることはできなかった。あれから3年。私は結婚して子供が1人いるが、そろそろ2人目を授かりたいので、「森じい」が教えてくれた男性のシンボル石を拝みたいと真剣に考えている。どうか力を貸して欲しい、というもの。
卒業までに居眠りを
真栄田 賢- 岡山県の男子高3生から。僕の高校生活最後の願いをかなえて欲しい。中学・高校と、今まで一度も授業中に寝たことがない。体重120キロの巨漢で、おなかのお肉が邪魔で、机に突っ伏して寝ることができない。先生にバレないように、こっそり寝るスリルを味わってみたい。高校生活に悔いを残さないよう、憧れの居眠りをさせて欲しい、というもの。
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2014年3月7日(金) 放送
- 驚きの結果となる依頼三連発!
絶対にキレイに食べられないミルクレープ
橋本 直- 京都市の男子大学生(21)から。通学している大学内のカフェは、どの料理もおいしくて毎日たくさんの学生や教授が利用しているが、ひとつだけ問題がある。それは私の大好物のミルクレープが、どう頑張ってもきれいに食べられない事。毎回お皿の上は悲惨な事になるが、なんとか在学中にきれいに食べきってみたいので、一緒にきれいな食べ方を探して欲しい、というもの。
尊敬する数学教授と夢のセッション
田村 裕- 大阪府の男子大学院生(23)から。大阪大学で数学を勉強しているが、卒業を間近に控えた今、どうしてもかなえたい夢がある。それは「尊敬する数学の教授とセッションしたい」ということ。その教授は数学の専門家でありながら、オリジナル曲を作ってネットに投稿されており、初めて聴いたときは“独創的すぎる”音楽に笑いをこらえた。しかし、何度も聞くうちに、その曲の持つ魅力にひかれ、今では耳コピで楽譜を起こし、ピアノ演奏できるまでハマってしまった。5歳のころからピアノを弾いているが、こんなに斬新な『神曲(かみきょく)』に出会ったことがない。こんな曲を作る教授は僕にとって『神様』。卒業までにセッションをしたいが、恐れ多くて口をきくにも緊張するので、探偵さんの力を貸して欲しい、というもの。
タンスに隠したダイヤ
真栄田 賢- 京都府の夫婦(59)から。どこにあるかはわかっているが、見つけることができない宝物を探して欲しい。それは大学の卒業旅行先のアムステルダムで購入した2個のダイヤモンド。貧乏学生だったがお付き合いしていた彼女との結婚を願い、アルバイト1ヶ月の給料5万円で購入した。その願いがかない、3年後に結婚し、買ったときのままの状態でプレゼントした。妻は喜んでくれたが、夫婦とも小学校の教員で多忙を極めたため、「落ち着いたらイヤリングを作ろう」と、和箪笥の“隠し引き出し”にしまった。その後、仕事や子育てなどに追われてすっかり忘れていたが、2005年の銀婚式の時に思い出し、加工してプレゼントしようとタンスを探したが、隠し引き出しが見つからない。それから9年。夫婦ともに還暦を迎えるが、できればダイヤモンドを加工して、改めてプレゼントしたいので、一緒に探して欲しい、というもの。
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2014年2月14日(金) 放送
- 局長がうるうると涙するネタ登場!
頭相撲の横綱は4歳児
真栄田 賢- 大阪市の女性(48)から。我が家で頭相撲をしている。それは向かい合った両者が頭を突き合わせて押し合うもので、4歳の次男はいまだ無敗の横綱。小5の長男も私も主人も本気でやっているのに歯が立たない。次男は石頭で頭突きも強く、むかつくほど痛い。最近では気に入らないことがあると頭突いてくるため、その痛さに家族みんながおびえ、次男はやりたい放題だ。この4歳のチビの暴走を止めるためにも、「誰にも負けない」と豪語する頭相撲で勝って、世の中には自分よりも強いものがいるということを教えてやって欲しい、というもの。
飛行機に乗りたい96歳のひいおばあちゃん
竹山 隆範- 大阪府の男子小学生(10)から。僕には、昨年末に96歳になったひいおばあちゃんがいる。そのひいおばあちゃんが正月に「おばぁは飛行機に乗らんまま死ぬんや・・・」と何回も言うので、「飛行機に乗ろう」と誘った。しかし「落ちて死んだらかなん。怖い」と嫌がってなかなか乗ろうとしない。こんなひいおばあちゃんを、飛行機に乗せて空からの景色を見せてあげたい。僕やお母さんでは、頑固なひいおばあちゃんを説得できないため、飛行機マニアの竹山探偵に説得して欲しいというもの。
カレーが燃えた?
澤部 佑- 静岡県の女性(29)から。息子が私の留守中にレトルトカレーを食べようと、電子レンジで温めたところ、突然カレーが燃えて、電子レンジのガラスがパリパリに割れたらしい。パックのまま温めたのかと思ったが、ちゃんとお皿に移し替え、1分ぐらいしか温めてないという。なぜカレーが燃えたのか。なぜガラスが割れたのか。それ以来、息子は怖がって一人で電子レンジを使えなくなった。原因を調べて、息子を安心させて欲しい、というもの。
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2014年2月7日(金) 放送
- 乙女心に局長が少しキュンとなる!?
犬小屋に入らない犬
竹山 隆範- 和歌山県の男性(24)から。うちの犬は絶対に犬小屋に入らない。雨が降ろうと、槍が降ろうと絶対に入らない。大寒波がきて、凍え死ぬのではないかと心配で夜も眠れないため、小屋に入るようにして欲しい、と言うもの。
可愛く走れるようになりたい
橋本 直- 奈良県の女子大生(19)から。私は毎朝遅刻ギリギリで家を出るため、ほぼ自分の部屋から駅まで全力疾走している。先日母とテレビを見ていたときに、雑誌cancamの専属モデルで今人気上昇中の山本美月さんが出演するCMが流れた。それを見た母が「朝からこんなに可愛く走ったらモテるわなぁ。あんたみたいに走ったら、みんなイノシシが来たと思って避けるんで精一杯やろな」と、人を地獄に突き落とすような言葉を吐いた。それでふと、私はいったいどんな顔で走っているのかと気になり、それからは少しでも可愛く走ろうとしているが、果たして本当に可愛く走れているのか。自分ではわからないので、母の言葉を見返すためにも、力を貸して欲しいというもの。
たこ焼き店を飛び出した妻
真栄田 賢- 岡山県の女性(32)から。結婚1年目の主婦だが、悩んでいることがある。元々たこ焼き屋をしていた旦那が、昨年の元旦から実家のイチゴ園内でたこ焼き屋をオープンさせた。私もそれまでの仕事を辞めてたこ焼き屋で働き始めたが、半年もしないうちに旦那と厨房内でのケンカが絶えなくなった。大きな要因は、仕事に厳しく一切家庭を持ち込まない旦那に対し、私は嫁の立場から意見したり口答えしてしまう事。最近ではやりがいも感じられず、私なんか必要じゃないのではとネガティブに考えるようになってきた。そして、ついに「店に出てこなくていい」と宣告されてしまった。せめて一言「嫁がいてくれて助かる」という言葉があれば、新たな気持ちで頑張れる気がする。旦那は本当に私を必要としてくれているのか、本心を聞きたいので力を貸して欲しい、というもの。
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2013年12月6日(金) 放送
- 局長がうるうると涙する依頼登場!
マジシャンに会いに行く3歳児
真栄田 賢- 神奈川県の一児の母(33)から。3歳の息子は京都に常設劇場を持つパフォーマンス集団“ギア”のメンバーのマジシャン・新子景視さんが大好き。いつも彼のマジックを真似て、マジックらしきものを見せてくれる。そんな息子が、主人と二人で新子さんのイベントに行き、ツーショット写真を撮ってもらった。とろこが、息子は緊張したためか写真の顔はひどい表情になってしまった。息子は「もう一度写真を撮り直したい」と言って聞かない。一人でも京都に行くとまで言うので、写真を撮り直しに息子を連れて行ってもらえないか、というもの。
ゴミ部屋でなくなったUSBメモリー
田村 裕- 大阪府の女性(22)から。私は物が捨てられず、部屋がとても汚い。中学生のころから買っている漫画雑誌、昔来ていた服なども全部置いている。どこに何があるか把握しているので、汚くても生活に支障はない。しかし、この部屋でUSBメモリーをなくしてしまった。USBメモリーには、私の一生を左右するような大事な物が入っているので、困っている。ゴミ部屋を嫌がらない探偵さんに一緒に探して欲しい、というもの。
ハンドミキサーでピンポーン?
たむらけんじ- 大阪府の男性(22)から。ハンドミキサーをコンセントに刺し、スイッチを入れてウィーーーーーンという音が鳴った後、インターホンのチャイムがピンポーンと鳴った。誰か来たのかと思ったが、外には誰もいなかった。再びスイッチを入れ、ウィーーーーーンと音が鳴った後、またピンポーンとチャイムが鳴ったが、やはり外には誰もいなかった。この原因を調べて欲しい、というもの。
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2013年11月15日(金) 放送
- 局長がうるうるともらい泣きするネタ登場!
話し言葉の文字数が瞬時に分かる男!?
間 寛平- 新潟県の男子大学院生(25)から。私には特技がある。それは“人が話した言葉の文字数が瞬時に分かる”というもの。たとえば“ナイトスクープ”なら7文字。“局長(きょくちょう)”なら6文字という具合。小さい文字や伸ばし棒なども1文字として数える。今まで自分以外にできる人は、聞いたことも会ったこともないが、インターネットで同じことができる人を偶然見つけた。生まれて初めて、自分と同じ特技を持つ人の存在を知り、ぜひ会って話をしてみたいと思う。できれば、どちらの特技がすごいか、勝負してみたい、というもの。
鍋にお皿がはまった夫婦の悲劇
竹山 隆範- 大阪府の主婦(47)から。私たちはバツイチ同士で再婚した中年の新婚夫婦。再婚にあたって新しいものを買うような贅沢はせず、お互いの家にあるものを持ち寄って新生活を始めた。神奈川から大阪に嫁いで2年。よく使うお鍋に、お気に入りのお皿がはさまって取れなくなった。知人も友人もいない大阪で、相談できる人もいない。パート先で“大阪で困ったことがあったら、『探偵!ナイトスクープ』に依頼すればいい”と教わったので、どうか力を貸して欲しい、というもの。
入れ替わった?ボクの自転車
真栄田 賢- 鹿児島市の男子大学生(22)から。先日、友人と一緒に大学で昼食を取り、自転車で帰ろうとしたときに友人が急に自転車がないと言い出した。しかし、自転車を止めた場所には、どう見ても友人の自転車が止まっていた。友人は「これは僕の自転車じゃない」と言い張るので、「だったら鍵を刺してみたら?」と提案した。友人はしぶしぶ鍵を刺すと、鍵はスッと開いた。しかし、友人は頑として「これは僕の自転車じゃない」と言い張る。どうも自転車の漕ぎ心地が違うらしい。友人は嘘や冗談を言うタイプではないので、信じてあげたい。友人のために、この自転車の謎を解明してほしいというもの。
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2025年6月6日(金)
よる11時17分~ 放送
- 迫力満点!約250?の力石に各界の力自慢が挑む!?
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