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2014年5月9日(金) 放送
- 局長がうるうると涙するネタ登場!
97歳のおばあちゃん 初めてのプロレス観戦
真栄田 賢-
大阪府の男性(46)から。97歳の祖母は三度の食事よりもプロレスが好き。介護施設に行っても、プロレスのビデオを見せてもらっているほどだ。プロレス観戦歴は半世紀を超え、中でもトップロープからジャンプする“空中殺法”のような派手な試合が大好き。そんな祖母がプロレスを見ているときに「一度でいいからプロレスを見に行きたい」とつぶやいては「もうアカンやろな」とさびしそうな顔をした。連れて行ってあげたいが、祖母は車イスで介護が必要なため、ひとりでは連れて行くことはできない。腕っ節の強い探偵さんに、祖母をプロレスに連れて行ってもらえないか、というもの。
台所を荒らす犬
竹山 隆範- 大阪府の女子高校生(15)から。愛犬のマルは家族が一人でも家にいると、絶対に台所に入らないが、家族全員が家を出て留守にすると、必ず台所に入って荒らす。そのため、出かけるときは台所の入り口に柵をし、蓋のあるごみ箱に替え、食べ物を高いところに移動させている。その努力もむなしく、いつも台所は荒らされてしまう。ちゃんと餌も与えているし、怒っているが、やめる気配がない。新築の家なのに、このままでは友達も呼べない。なんとかマルが台所を荒らさないようにしてもらえないか、というもの。
破いてしまった義母の宝物
たむらけんじ- 京都府の主婦(34)から。9か月前の娘が1歳になったばかりのころ、床で怪我をしないようにと、主人の母が敷物を貸してくれた。それは、フランス製のアンティークで義母が一目ぼれして購入した品だった。汚してはすまないと思ってお断りをしたが、我が家まで持ってきてくれたので、ありがたく使わせてもらうことにした。ところが、主人がそばつゆか何かをこぼしてシミを作ってしまった。あわてて洗濯機で洗ったところ、シミが取れないばかりか、こぶし大の穴が開いてしまった。義母にその事実を告げられず、隠し続けていたが、今年に入って義母から「あの敷物を返して欲しい」と切り出され、色々な言い訳をしてごまかしてきたが、もうこれ以上ウソをつけない。何とか助けてもらえないか、というもの。
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2014年4月11日(金) 放送
- 負け知らずのスゴ技登場!
足相撲王者決定戦!
たむらけんじ- 東京都の男子専門学校生(21)から。私の足相撲の実力を確かめて欲しい。小学校の低学年の時におじいちゃんに教わって以来、いまだに負けたことがない。しかし、公式競技になっているわけでもないので、その実力がどれくらいのものなのか、確かめようがない。足相撲は全国各地でいくつか異なるルールがあるらしい。私が教わったのは、その中でも“スネ押し”というもの。前に格闘技をやっていたブラジル人の友達と対戦し、余裕で勝った際に、彼から「カネラ・ドゥーラ」という称号をもらった。これはポルトガル語で、意味は「固いスネ」らしい。その“スネ押し”の実力が、どれくらいのものか確かめて欲しい、というもの。
探偵とデートしたい男
竹山 隆範- 大阪府の男性(34)から。僕は34年間彼女がいない。不細工なので一度もモテたことがなく、女の子に告白したこともない。もう結婚もあきらめ、1人で生きていくと決めた。そう腹をくくると「彼女と付き合った事が一度もない」という事実も、楽に受け入れられるようになった。しかし、一度でいいからデートがしたかった。性別は問わないので、探偵さんに僕とデートしていただけないか、というもの。
1時間おきに聞こえる音
田村 裕- 大阪府の女子中学生(12)から。うちの子ども部屋では1時間ごとに“ピー”という音が鳴るが、どこで鳴っているのかわからない。そこで探偵さんにどこで鳴っているのか、調べてもらいたい、というもの。
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2014年3月28日(金) 放送
- 不思議な謎をすっきり解決
謎の子守唄
間 寛平- 神戸市の主婦(42)から。我が家に代々伝わる謎の歌を調べて欲しい。先日、99歳のおばあちゃんがひ孫にあたる1歳の私の娘に、歌を歌ってあやしてくれた。その歌はかつて、私が母に歌ってもらっていたもので、その話をすると母もおばあちゃんに歌ってもらっていた歌だという。さらに当のおばあちゃんに聞くと、幼いころにおじいさんかおばあさんに歌ってもらって覚えた、と言い出した。となると少なくとも100年、またはそれ以上に我が家で歌い継がれてきた歌かもしれない。おばあちゃんも母も私も、同じ歌詞を歌っているが、実は誰も歌詞の意味が解っていない。耳から耳へと長く歌い継がれるうちに、少しずつ意味のない音に変化したのかもしれない。今後もこの歌を子孫に歌い継ぐためにも、歌詞の意味を知りたい。一緒に調べてもらえないか、というもの。
足に棒がグサリ!?
竹山 隆範- 鹿児島県の女性(31)から。10年ほど前に、妹の身に不可解な出来事が起きた。早朝に自宅から歩いて5分ほどのコンビニに2人で出かけ、おしゃべりをしながらの帰り道、ふと見ると妹の足の甲にフランクフルトの木の棒が刺さっていた。2人ともフランクフルトは、買ってもないし、食べてもいないし、触ってもいない。私が気づいてから妹も気づいて泣き出した。ちょうど夏でビーチサンダルを履いていたが、その上から足の甲にグサッと刺さっていた。通りすがりのおじさんに手伝ってもらっても抜けず、救急車を呼んで病院でフランクフルトの棒を抜いてもらった。この話を信じる人はなかなかいないが、なぜこんなことが起きたのか、調べて欲しいというもの。
「顔」が食べられない
石田 靖- 奈良県の男子予備校生(19)から。僕の苦手な物の克服に協力してほしい。苦手なものとは、顔のついた食べ物。きっかけは小学生のとき、晩ご飯で食べたししゃもが「痛い」と悲鳴を上げたこと。それ以来、顔のついた食べ物を噛むと悲鳴が聞こえてきそうで、まったく食べられなくなった。今ではキャラクターの顔が描かれたお菓子やたい焼きさえも食べられない。特に嫌いなのが、クリスマスケーキにつきもののサンタクロースの砂糖菓子。小さいころは大好きだったが、今は見るのも嫌だ。どうか、僕が顔系の食べ物を普通に食べられるようにしてもらえないか、というもの。
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2014年3月21日(金) 放送
- 爆笑ネタ3連発!
私たちは象使い
竹山 隆範- 大阪府の女子大生(22)から。昨年9月に友達と2人でラオスに行き“象使い”の資格を取った。観光のついでではなく、“象使いになるため”にラオスに1週間滞在し、十数万円の費用をかけて資格を取った。帰国後、天王寺動物園で試したところ、まったく反応がない。ラオスでは私たちの命令が象たちにきっちり伝わっていたのに、私たちの“象使い”の能力は日本では通用しないのか。一緒に調べて欲しい、というもの。
古代遺跡の森じい?
石田 靖- 高知県の主婦(29)から。高知県西部には“唐人駄場”という、大きな石がたくさんある縄文時代からの遺跡がある。3年前に友人とその唐人駄場で、1人のおじいさんから「もっと変わった石があるよ」と声をかけられ、ついて行くと少し離れた森の中に、大きな舟の形をした石や男性のシンボルの形をした石などがあった。シンボル石は縄文人が子孫繁栄を願って祀った石で、おじいさんは「拝むと子どもが授かるよ」と教えてくれた。おじいさんは名前を教えてくれなかったので、私たちは勝手に「森じい」と呼んでいる。数日後、もう一度その石を見に行ったが、見つけることはできなかった。あれから3年。私は結婚して子供が1人いるが、そろそろ2人目を授かりたいので、「森じい」が教えてくれた男性のシンボル石を拝みたいと真剣に考えている。どうか力を貸して欲しい、というもの。
卒業までに居眠りを
真栄田 賢- 岡山県の男子高3生から。僕の高校生活最後の願いをかなえて欲しい。中学・高校と、今まで一度も授業中に寝たことがない。体重120キロの巨漢で、おなかのお肉が邪魔で、机に突っ伏して寝ることができない。先生にバレないように、こっそり寝るスリルを味わってみたい。高校生活に悔いを残さないよう、憧れの居眠りをさせて欲しい、というもの。
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2014年2月14日(金) 放送
- 局長がうるうると涙するネタ登場!
頭相撲の横綱は4歳児
真栄田 賢- 大阪市の女性(48)から。我が家で頭相撲をしている。それは向かい合った両者が頭を突き合わせて押し合うもので、4歳の次男はいまだ無敗の横綱。小5の長男も私も主人も本気でやっているのに歯が立たない。次男は石頭で頭突きも強く、むかつくほど痛い。最近では気に入らないことがあると頭突いてくるため、その痛さに家族みんながおびえ、次男はやりたい放題だ。この4歳のチビの暴走を止めるためにも、「誰にも負けない」と豪語する頭相撲で勝って、世の中には自分よりも強いものがいるということを教えてやって欲しい、というもの。
飛行機に乗りたい96歳のひいおばあちゃん
竹山 隆範- 大阪府の男子小学生(10)から。僕には、昨年末に96歳になったひいおばあちゃんがいる。そのひいおばあちゃんが正月に「おばぁは飛行機に乗らんまま死ぬんや・・・」と何回も言うので、「飛行機に乗ろう」と誘った。しかし「落ちて死んだらかなん。怖い」と嫌がってなかなか乗ろうとしない。こんなひいおばあちゃんを、飛行機に乗せて空からの景色を見せてあげたい。僕やお母さんでは、頑固なひいおばあちゃんを説得できないため、飛行機マニアの竹山探偵に説得して欲しいというもの。
カレーが燃えた?
澤部 佑- 静岡県の女性(29)から。息子が私の留守中にレトルトカレーを食べようと、電子レンジで温めたところ、突然カレーが燃えて、電子レンジのガラスがパリパリに割れたらしい。パックのまま温めたのかと思ったが、ちゃんとお皿に移し替え、1分ぐらいしか温めてないという。なぜカレーが燃えたのか。なぜガラスが割れたのか。それ以来、息子は怖がって一人で電子レンジを使えなくなった。原因を調べて、息子を安心させて欲しい、というもの。
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2014年2月7日(金) 放送
- 乙女心に局長が少しキュンとなる!?
犬小屋に入らない犬
竹山 隆範- 和歌山県の男性(24)から。うちの犬は絶対に犬小屋に入らない。雨が降ろうと、槍が降ろうと絶対に入らない。大寒波がきて、凍え死ぬのではないかと心配で夜も眠れないため、小屋に入るようにして欲しい、と言うもの。
可愛く走れるようになりたい
橋本 直- 奈良県の女子大生(19)から。私は毎朝遅刻ギリギリで家を出るため、ほぼ自分の部屋から駅まで全力疾走している。先日母とテレビを見ていたときに、雑誌cancamの専属モデルで今人気上昇中の山本美月さんが出演するCMが流れた。それを見た母が「朝からこんなに可愛く走ったらモテるわなぁ。あんたみたいに走ったら、みんなイノシシが来たと思って避けるんで精一杯やろな」と、人を地獄に突き落とすような言葉を吐いた。それでふと、私はいったいどんな顔で走っているのかと気になり、それからは少しでも可愛く走ろうとしているが、果たして本当に可愛く走れているのか。自分ではわからないので、母の言葉を見返すためにも、力を貸して欲しいというもの。
たこ焼き店を飛び出した妻
真栄田 賢- 岡山県の女性(32)から。結婚1年目の主婦だが、悩んでいることがある。元々たこ焼き屋をしていた旦那が、昨年の元旦から実家のイチゴ園内でたこ焼き屋をオープンさせた。私もそれまでの仕事を辞めてたこ焼き屋で働き始めたが、半年もしないうちに旦那と厨房内でのケンカが絶えなくなった。大きな要因は、仕事に厳しく一切家庭を持ち込まない旦那に対し、私は嫁の立場から意見したり口答えしてしまう事。最近ではやりがいも感じられず、私なんか必要じゃないのではとネガティブに考えるようになってきた。そして、ついに「店に出てこなくていい」と宣告されてしまった。せめて一言「嫁がいてくれて助かる」という言葉があれば、新たな気持ちで頑張れる気がする。旦那は本当に私を必要としてくれているのか、本心を聞きたいので力を貸して欲しい、というもの。
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2014年1月10日(金) 放送
- 怪奇現象にみんなびっくり!
ペットボトルのフタが動く怪奇現象
澤部 佑- 三重県の男性(39)から。私が見た不思議な現象を調べて欲しい。ミネラルウォーターを飲み干して、ペットボトルのフタを閉めずにおいていたら、フタが勝手に浮いた。“カタ、カタ”と音を立てて動いたが、どうしてこのような現象が起きたのか。どうか、この現象の原因を調べて欲しい、というもの。
爆笑!小ネタ集!!
竹山 隆範- 「飼っている亀が、腰の低いオッチャンが謙遜しているみたいな動きをする」(神戸市・小6男子)、「息子はオナラの達人で最低3連発できる。どこでも何度でもできる自慢の息子を見て欲しい」(滋賀県・主婦・40)、「大阪・ミナミの千日前のトルコアイス屋さんは、おいしいけどイラッとくるサービスをする」(堺市・男性・27)、「弟はヒザカックンに弱く、予告してからやってもフニャフニャと倒れる」(大阪市・男性・23)、「友だちの“ホ―――ッ”を聞くと体がムズムズし、すごくイヤな感じになる」(吹田市・女子小学生・10)、「バイト先の後輩が音痴で困る。本人もうまく歌ってみたいようなので、なんとかして」(福岡県・女性・21)、「ひどい音痴の人でもハズせず歌える歌があると聞いたので、試して欲しい」(京都市・女性・37)という、7つ素朴な疑問に応える。
虫が怖いボディビルダー
石田 靖- 三重県の男性(27)から。私は背が高くて目つきも厳ついため、周りから“怖いものなし”に見られているが、実は虫が大の苦手。アリやダンゴ虫も触れない。結婚して自然いっぱいのところに家を建てたが、ヘビやヤモリ、虫が多く、冬でも家によく上がってくる。虫が来るとパニックになり、この世の終わりとも思うほどだ。しかし昨年息子を授かり、虫嫌いを克服しなければいけないと思うようになった。子供の成長の過程で昆虫採集は避けて通れない。虫捕りに行って父親が悲鳴を上げるなんて、父親の威厳もあったものじゃない。虫嫌いを克服できるのなら、手荒な方法でもいいので、よろしくお願いします、というもの。
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2013年11月29日(金) 放送
- 局長が敬愛する人物が顧問として登場!
深海魚を食べたい!
竹山 隆範- 奈良県の女性(20)から。私は深海魚が大大大好き。深海魚というとグロテスクで気持ち悪いイメージがあるが、私はそのグロテクスな風貌が愛おしくてたまらない。気持ち悪ければ気持ち悪いほど、キュンとなってしまう。時間があれば図鑑を見て、癒されている。深海魚を愛するあまり、ついに食べてみたいという欲求が芽生え、抑え切れなくなってきた。深海魚と一心同体、彼らと一つになりたいので、力を貸して欲しい。できるだけ気持ち悪くて、かわいい深海魚を、余計な味つけをせず、自分で調理して食べてみたい、というもの。
爆笑!小ネタ集!!
橋本 直- 「10年前からうちに芝居で使う頭を殴るビール瓶があるが、本当にこれで殴っても頭が痛くないのか、気になって仕方がないので、試して欲しい」(大阪・女子大生)、「山盛りのもやしを食べると、笑えるほどヘンな声になった」(京都・男子高校生)、「私は手を使わずにギュッと鼻をつまめる」(兵庫県・女子小学生)、「母は歩くと膝や足首の音がして、抜き足、差し足、忍び味ができない。何歩くらい忍び足ができるか調べて」(大阪市・女子高校生)、「お尻の筋肉が固くて強く、思いっきり蹴られても全然痛くない。格闘家の強者でも平気だと思うので、試しい欲しい」(京都市・男子高校生)、「私はママが大好き。どれだけたくさんの人がいてもママの手を見つけることができる」(兵庫県・女子小学生)という、6つの素朴な疑問や謎を、橋本探偵が体を張って調査する。
母の大根おろしだけが辛くなる?
石田 靖- 熊本県の女子高校生(18)から。うちの母がする大根おろしは、とてつもなく辛くなる。同じ大根でも、祖母がすると普通の大根おろしだが、母がすると激辛になってしまう。一度食べた知り合いは、母の大根おろしを二度と食べようとしない。私自身も大根おろしが嫌いになった。なぜ母の大根おろしは辛くなるのか、一度食べに来て調べて欲しい、というもの。
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2013年11月15日(金) 放送
- 局長がうるうるともらい泣きするネタ登場!
話し言葉の文字数が瞬時に分かる男!?
間 寛平- 新潟県の男子大学院生(25)から。私には特技がある。それは“人が話した言葉の文字数が瞬時に分かる”というもの。たとえば“ナイトスクープ”なら7文字。“局長(きょくちょう)”なら6文字という具合。小さい文字や伸ばし棒なども1文字として数える。今まで自分以外にできる人は、聞いたことも会ったこともないが、インターネットで同じことができる人を偶然見つけた。生まれて初めて、自分と同じ特技を持つ人の存在を知り、ぜひ会って話をしてみたいと思う。できれば、どちらの特技がすごいか、勝負してみたい、というもの。
鍋にお皿がはまった夫婦の悲劇
竹山 隆範- 大阪府の主婦(47)から。私たちはバツイチ同士で再婚した中年の新婚夫婦。再婚にあたって新しいものを買うような贅沢はせず、お互いの家にあるものを持ち寄って新生活を始めた。神奈川から大阪に嫁いで2年。よく使うお鍋に、お気に入りのお皿がはさまって取れなくなった。知人も友人もいない大阪で、相談できる人もいない。パート先で“大阪で困ったことがあったら、『探偵!ナイトスクープ』に依頼すればいい”と教わったので、どうか力を貸して欲しい、というもの。
入れ替わった?ボクの自転車
真栄田 賢- 鹿児島市の男子大学生(22)から。先日、友人と一緒に大学で昼食を取り、自転車で帰ろうとしたときに友人が急に自転車がないと言い出した。しかし、自転車を止めた場所には、どう見ても友人の自転車が止まっていた。友人は「これは僕の自転車じゃない」と言い張るので、「だったら鍵を刺してみたら?」と提案した。友人はしぶしぶ鍵を刺すと、鍵はスッと開いた。しかし、友人は頑として「これは僕の自転車じゃない」と言い張る。どうも自転車の漕ぎ心地が違うらしい。友人は嘘や冗談を言うタイプではないので、信じてあげたい。友人のために、この自転車の謎を解明してほしいというもの。
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2013年11月1日(金) 放送
- すごい技にみんなびっくり!!
僕が編み出したプロレスの必殺技
真栄田 賢- 奈良県の男性(36)から。私はプロレスが大好き。毎日のように風呂上りに布団の上で嫁を相手にプロレス技を研究している“技オタク”。先日、入浴中に今までになかった技を思いつき、さっそく風呂上りに嫁で試すと、即ギブアップを奪えた。これは“テコの原理”を応用したもので、技さえ決まれば体格差のあるプロレスラー相手でもギブアップを奪えるハズと自負している。そこで、実際にプロレスラー相手にこの技を試してみたい。もしギブアップを奪えたら自分で技に命名し、試合で使ってもらえれば、プロレスファンとしても本望、というもの。
弟は鈴虫の鳴きマネ名人
竹山 隆範- 福岡県の男性(28)から。現在17歳の僕の弟は、小学校低学年のころから、鈴虫の鳴きマネが得意。草むらの中で鳴かせたら、弟ではなく鈴虫と言っても過言じゃないほど。マネの仕方を教わっても、誰もまったくマネできない。そこで、弟がどれだけ鈴虫に似ているか、調査して欲しい、というもの。
“もずのはやにえ”を見たい!
たむらけんじ- 大阪府の男の子(5)から。長男は空を飛ぶものが大好き。遊ぶおもちゃは、飛行機やヘリコプター。読む本は鳥の図鑑。その図鑑の中で紹介されている“もずのはやにえ”に興味を持ち、週末には父親と一緒に探しに行くようになった。しかし、素人には探すのは難しいのか、全然見つけられない。ぜひ長男と一緒に“もずのはやにえ”を探してもらえないか、というもの。
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2025年6月6日(金)
よる11時17分~ 放送
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